南日本新聞ニュース
鹿児島県高校総合体育大会は9日、薩摩川内市でバスケットボール男女決勝リーグがあった。男女ともに2勝1敗で3チームが並び、得失点差で男子は川内、女子はれいめいが2年ぶりの頂点に立った。
J3鹿児島ユナイテッドFCは9日、DF山田裕翔が左足の第5中足骨を骨折し、全治約3カ月と診断されたと発表した。7日の明治安田J2・J3百年構想リーグのプレーオフ秋田戦で負傷した。負傷に伴い、JリーグはMUFGスタジアム(国立競技場)で13日あるオールスターDAZNカップへの欠場を発表した。山田は同リーグ西B組のベストイレブンに選出され、出場権を得ていた。
鹿児島県は9日、鹿児島港本港区(鹿児島市)に計画する新総合体育館の設計を巡り、建設費抑制に向けた業務を担う「コンストラクション・マネジメント(CM)」の事業者公募で、最優秀提案者に決まった日建設計CM・下舞設計共同企業体(JV)と業務委託契約を結んだと発表した。
5月末発表された国勢調査速報値で、宮崎県都城市の人口は前回2020年調査(確定値)から300人減の16万340人。国立社会保障・人口問題研究所が23年に推計した15万4967人を上回る16万人台を維持した。人口減少率は同県で最も低い0.18%。池田宜永市長は6月1日開いた定例会見で、「街の活力を維持する『究極のインフラ整備』と位置づけて、23年度から取り組む人口戦略の成果が明らかになった」と胸を張った。
韓国の格安航空会社(LCC)イースター航空が、現在運休中の鹿児島-ソウル線の定期便を冬ダイヤとなる10月25日から再開することが9日分かった。運休前と同じ週7往復、来年3月27日まで運航する。
大和村特産のスモモ(奄美プラム)が出荷シーズンを迎えた。2日に最接近した台風6号による強風で約2割が被害を受けたものの、伊集院幼村長は「味と大きさは上々」とPRする。
ローソンは11日、鹿児島県内10店舗の調理場で作った料理を自宅や職場に届けるサービスを始める。食品宅配「ウーバーイーツ」のアプリを通じて注文を受ける。7月以降も実績をみながら店舗を順次増やしていく方針。
第75回南日本書道展(南日本新聞社主催、明石屋協賛)が9日、鹿児島市の黎明館で開幕した。一般の部、高校生の部、学童の部の入賞入選作をはじめ471点を展示している。来場者は、自在の筆遣いと墨が織りなす濃淡の美に見入っていた。14日まで。
22日からの日米共同訓練に伴う米陸軍ミサイル発射装置の一時展開に向け、鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地に9日、米軍のC17輸送機が再び飛来した。1機から中距離ミサイル発射装置「タイフォン」とみられる機材が降ろされた。
鹿児島県内の離島が大雨に見舞われた6〜9日、5月から始まった新しい防災気象情報で避難指示の目安となる「レベル4土砂災害危険警報」が各地に相次いで発表された。喜界町、屋久島町、十島村では直前までレベル2の注意報にとどまり、1段階飛ばして一気に引き上げられた。鹿児島地方気象台は「予測困難な大雨が降れば同様の事態はあり得る」と注意を求める。自治体担当者は「住民への周知が課題だ」と話す。


