南日本新聞ニュース
2026年度全国中学校体育大会は23日、陸上などがあった。広島市で行われたサッカー決勝では、神村学園が静岡学園を1-0で破り2年ぶり4度目の優勝を果たした。相撲団体の瀬戸内少年クラブが3位。ソフトボール女子の鹿児島チェリーブロッサムは準決勝に進み、南薩SCは準々決勝で敗れた。
第80回国民スポーツ大会(青森国スポ)の出場権を争う九州ブロック大会は23日、鹿児島県内各地であった。県勢は弓道の全4種別、サッカーの少年男女などで本大会出場を決めた。
鹿児島中央署は23日、詐欺(無賃乗車)の疑いで、住所不定、無職男(46)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は、23日午前11時20分ごろに福岡市内でタクシーに乗り、鹿児島市までの料金計9万3130円を支払わなかった疑い。
非常に強い台風18号は23日、小笠原近海を西寄りに進んだ。鹿児島地方気象台によると、25日から26日にかけて奄美地方に接近する見込み。次第に速度を落として進むため影響が長引くおそれがあり、気象台は暴風や高波などに警戒するよう呼びかけている。
小学生向けのかつお節工場見学会が、枕崎市桜木町の金七商店であった。南九州市と薩摩川内市から参加した児童5人がかつお節の製造工程に興味津々で見入り、枕崎の特産品の魅力に迫った。
鹿児島県内の自動車販売各社が、新たなPR方式を模索している。「売らない店舗」が誕生し、コンビニ駐車場を利用した試乗会も始まった。店で出迎える従来のやり方では集客が難しくなっており、販売店になじみのない層との接点を増やし最終的に顧客獲得へつなげる狙いがありそうだ。
■かお・新曲を縁に県をPRする薩摩大使に就任した歌手川中美幸(かわなか・みゆき)さん
■鳥越広信さん(88)=鹿児島県阿久根市赤瀬川
仕事や学校に行かず、家族以外との交流がほとんどない大人の「ひきこもり」が、鹿児島県内で深刻になっている。2025年度に県の支援機関に寄せられた相談件数は、過去最多の800件超。本人や家族が相談をためらったり、専門的な支援機関が少なかったりするなど多くの課題がある。ひきこもりが長期化した50代の当事者と80代の親が孤立、困窮する「8050問題」も顕在化しつつある。
「第5回酒屋が選ぶ焼酎大賞」の芋焼酎部門で最優秀の大賞に輝いた「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」蔵元の国分酒造(霧島市)が18日、初めての受賞を市役所で報告した。主原料となるサツマイモの農家や苗を栽培する国分中央高校の生徒ら関係者が集まり「地域一体の取り組みが実を結んだ」と喜び合った。


