南日本新聞ニュース
4月30日午前11時ごろ、鹿児島市泉町の県道で「事故で少量の油もれがある」と119番があった。鹿児島中央署によると、車両4台が絡む事故で2人が搬送された。軽傷とみている。
鹿児島県いちき串木野市の神村学園専修学校に「助産学科」が新設され、開校式が同市大里の新校舎で4月28日にあった。20~48歳の1期生10人が入学し、女性の一生を支える助産師となることを誓った。県看護協会によると、県内の助産学科新設は25年ぶりで4校目。
鹿児島県霧島市溝辺町三縄の最勝寺秀美さん(77)の畑で、クリムゾンクローバーが満開を迎えた。ストロベリーキャンドルの別名を持つ深紅の花が、里山を鮮やかに染め上げている。見頃は5月上旬まで。
4月30日午後1時20分ごろ、鹿児島市田上6丁目の県道で、南国交通の路線バスと同市の男児(6)が接触した。鹿児島西署によると、現場は見通しの良い片側1車線の直線。バス停に向かっていたバスの側面に、右側から横断しようとした男児が接触し、両膝にすり傷を負った。バスは中別府団地発武岡ハイランド行き。乗客約15人にけがはなかった。運転手の男性(48)が110番した。
陸上自衛隊奄美駐屯地(奄美市名瀬)と瀬戸内分屯地(瀬戸内町節子)の開設7周年行事が26日、同駐屯地であった。観閲行進や訓練の一般公開があり、家族連れら約2100人(主催者発表)が訪れた。
新日本科学(鹿児島市)は30日、楽天グループの楽天シンフォニー元副社長、平間英之氏(49)が社長に就任する人事を発表した。永田良一会長兼社長(67)は代表権のある会長に専念する。6月26日の株主総会で正式決定する。社長交代は35年ぶり。新日本科学は「経営体制の強化を図り、持続的な企業価値向上を図りたい」と説明した。
サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は30日、2025シーズン決算を発表した。J2から降格したものの、収入は広告料や入場料が増え、過去最高だった前期に次ぐ11億900万円だった。純利益は、昨夏のバス事故による特別損失などで100万円の赤字を計上した。
バスケットボールBリーグ2部(B2)のプレーオフ準々決勝は1日開幕し、西地区4位の鹿児島レブナイズは神戸市のGLION ARENA KOBEで神戸と対戦する。同地区を制した難敵に、先に主導権を握って勝利をつかみたい。
サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は30日、鹿児島市で会見を開き、約1年1カ月ぶりに代表に就いた徳重剛氏(48)が復帰の経緯などを説明した。「強固なガバナンス体制の構築を最優先し、社会から信頼される透明性のあるクラブを目指す」と述べた。
フェリー屋久島2(全長122メートル、3392トン)鹿児島県垂水港沖で28日に航行不能となった問題で、発電機に使う燃料タンクに海水が流入していたことが30日、複数の関係者への取材で分かった。船内を仕切る隔壁の不具合で混入し、故障した可能性がある。運航する折田汽船は欠航期間を5月6日まで延長すると発表。車両や生活物資の代替輸送のため、鹿商海運の貨物船「ぶーげんびりあ」を2〜6日の間、計3日間チャーターし臨時運航する方針。


