南日本新聞ニュース
バスケットボールのBリーグは29日、東京都内で新人ドラフトを初開催した。今秋スタートの新1部「Bリーグ・プレミア」に向けたもので、B2鹿児島レブナイズで特別指定選手としてプレーする専修大の松野遥弥(22)が1巡目6位で広島ドラゴンフライズに指名された。
2月8日投開票の衆院選鹿児島1区で自民党前職の宮路拓馬氏(46)と、立憲民主・公明両党による新党「中道改革連合」前職の川内博史氏(64)が横一線で競り合っている。2024年の前回は約2700票差で川内氏に軍配が上がったが、昨年の参院選で急伸した参政党や共産党の新人候補も絡み、混沌(こんとん)としている。高市早苗首相の高い支持率を追い風にしたい宮路氏と、新党効果で票の上積みを図りたい川内氏。激戦の風景は前回とは一変している。
25日の鹿屋市長選で初当選した郷原拓男氏(48)に抱負や展望を聞いた。
日置市の薩摩焼の陶芸家、荒木秀樹さん(66)の「苗代川白彫文壷(つぼ)」が第13回陶美展で入選した。入選は7回目。「実力のある作家の作品が集まる展覧会で、価値が認められてありがたい」と喜ぶ。
鹿児島南署は29日、道交法違反(無免許、酒気帯び運転)の疑いで、鹿児島市桜ケ丘8丁目、自称会社員の男(49)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前0時40分ごろ、同市慈眼寺町の市道で、基準値を超える酒気を帯び軽ワゴン車を無免許で運転した疑い。
いちき串木野市で特産のサワーポメロが鮮やかな黄色に色づき、収穫期を迎えている。直径十数センチになった果実は2月上旬ごろにかけてはさみが入れられ、3~4週間ほど熟成させてから出荷される。市内では収穫体験なども開かれ、市民らが実に触れた。
徳之島の魅力発信を目的に地元3町や出身者が協力して手がける3作目の短編映画「子宝の島とくのしま」の撮影が19~23日、島内各地であった。主演の入来茉里さん(35)=鹿児島市出身=は初日から参加し、「島の穏やかな雰囲気に癒やされた。多くの人に魅力を伝えられるよう、協力し合って作品を作りたい」と意欲を語った。
受験シーズンを直撃した衆院選。候補者の街頭演説や選挙カーの街宣活動が試験に影響を与えないか、鹿児島県内の受験生や学校関係者は懸念する。若者の投票率低下を危惧する声も聞かれる。
徳之島町の山中で妻の首を絞めて殺害し遺棄したとして夫が緊急逮捕された事件で、徳之島署は29日、司法解剖の結果、死因は頸部(けいぶ)圧迫による窒息だったと明らかにした。同日、殺人と死体遺棄容疑で同町亀津、会社員の男(58)を鹿児島地検に送検した。
鹿児島県警は29日、県内の70代女性がうそ電話詐欺に遭い、約4800万円をだまし取られたと発表した。警察官や検事を装い、LINE(ライン)で連絡を取りながらだます手口だった。県警組織犯罪対策課は「ラインで連絡したり、捜査で振り込みを依頼することはない」と訴えている。


