南日本新聞ニュース
第34回全日本高校女子サッカー選手権は11日に全日程を終え、鹿児島県代表の神村学園は惜しくも準優勝だった。2年連続で決勝で敗れたが、5試合で計24得点の圧倒的な攻撃力を誇り、サイドを中心に細かなパスワークで相手を崩すサッカーで大会を彩った。
鹿児島市の下鶴隆央市長は13日までに南日本新聞の年頭インタビューに応じ、市が整備を計画する多機能複合型サッカースタジアムについて、現在進めている同市与次郎地区の候補地調査後に、県と事業費を巡る協議を検討していると明らかにした。「スタジアム実現には費用負担協議が絶対に必要」と述べ、計画や事業費の概要を盛り込む調査が終わる5月以降に、話し合いの場を持ちたい考え。
山林火災の防止を目的とした「林野火災注意報・警報」の運用が1日から、さつま町など鹿児島県内多くの自治体で始まった。降水量が少ないといった気象状況に応じて首長が発令し、屋外での火の使用などを制限。町内は鬼火たきや田んぼのあぜ焼きの時期に入り、町消防本部は周知を図りながら火災の予防強化を目指す。
-初当選から約半年がたった。
サッカーJ1東京ヴェルディのトレーニングキャンプが10日、都城市の霧島酒造スポーツランド都城(山之口運動公園)で始まった。昨年4月の同施設開業以来、初のスポーツキャンプ受け入れ。11日は選手・スタッフ約50人の歓迎セレモニーがあり、市や宮崎県、地元企業など12団体から宮崎牛や特産品が贈られた。
大島チームは13日、県下一周駅伝とかごしま女子駅伝の結団式を奄美市の県大島支庁で開いた。前回7位でC級を制した男子は6位以上、同4位でA級入りした女子は3位を目標に掲げた。
鹿児島県関係の国会議員9人に2026年の抱負や課題を聞いた。
日置市の絵画作家で、薩摩焼の元絵付け師のシマカミリッカさん(34)の個展が鹿児島市の長島美術館で開かれている。絵付けの技法を取り入れ、陶磁器に描く繊細な装飾文様などを施した絵画を中心に約90点を展示。独自の作品世界が来場者を魅了する。
高市早苗首相(自民党総裁)が23日召集の通常国会冒頭で衆院を解散する意向を固めたことが明らかになった13日、鹿児島県関係の与党衆院議員からは「首相の専権事項」「衆院は常在戦場」などの声が聞かれた。野党衆院議員は「政治空白を生む」「予算の放り投げ」と批判を強めた。
鹿児島県は13日、公害健康被害補償法に基づく水俣病の認定申請が昨年12月末現在、前月比1人増の1032人になったと発表した。前年同月比9人減。


