南日本新聞ニュース
鹿児島県伊佐市の大口高校の3年生女子5人が、地元の特産品を使ったパンを13日の文化祭で販売した。ネギ、豚みそなどを具材にした5種135個は2時間で売り切れた。
鹿児島県南九州市は、知覧町永里の県茶業試験場跡地(土地6筆7万2607平方メートル、建物28棟5022平方メートル)を取得する。建物が並ぶ区画は現状のまま事業所建設用地として分譲し、茶畑は貸し付けを想定している。取得費用3060万円を、11日開会の市議会6月定例会に提案した。
陸上自衛隊と米海兵隊による実動訓練「レゾリュート・ドラゴン」が20日、始まった。九州・沖縄の各地で30日まであり、鹿児島県内では本土と奄美大島、徳之島に展開する。島しょ防衛を想定し、艦艇による弾薬輸送や、演習場ではない「生地(せいち)」で無人機飛行などを訓練する。20日は鹿児島市の鹿児島港谷山1区で、輸送艦「にほんばれ」に弾薬搭載車を積み込んだ。
トカラ列島近海を震源とする群発地震が鹿児島県十島村悪石島を中心に始まってから21日で1年となる。同島は昨年7月3日に最大震度6弱に見舞われ、一時は人口約90人のうち、6割超が島外避難するなど苦難が続いた。地震はだいぶ落ち着き、島民は平穏な日常を取り戻し安どするが、今も終息は見通せず警戒は続く。
21日午前7時25分ごろ、JR鹿児島本線の伊集院―鹿児島中央間で停電が発生し、運行を一時見合わせた。JR九州によると、約1時間半後に再開した。普通列車5本が運休、4本で最大1時間20分遅れ、約1100人に影響が出た。倒れた竹が原因だった。
トカラ列島近海を震源とする群発地震が十島村悪石島を中心に始まってから21日で1年となる。同島は昨年7月3日に最大震度6弱に見舞われ、一時は人口約90人のうち、6割超が島外避難するなど苦難が続いた。地震はだいぶ落ち着き、島民は平穏な日常を取り戻し安堵(あんど)するが、今も終息は見通せず警戒は続く。
全九州高校体育大会は20日、鹿児島市の西原商会アリーナで柔道などが始まった。鹿児島県関係は新体操団体で男子の鹿児島実、女子の鹿児島純心女が準優勝。柔道女子団体の国分中央と卓球男子団体のれいめいが3位に入った。自転車では、ケイリンで男子の宮原陵(南大隅)と女子の和田華月(同)、男子スプリントで入田翔(同)、男子スクラッチで高良莉空(同)が頂点に立った。入田は団体・個人で3冠、和田は個人2冠を達成した。
第71回全国高校軟式野球選手権鹿児島大会の組み合わせが20日、決まった。6チームが参戦し、上位2校が南部九州大会(7月30、31日・平和リース球場)に出場する。
○…九州高校総体自転車ではトラック競技最終日も南大隅が優勝ラッシュだった。男子スクラッチを高良が制すとスプリントや男女のケイリンも続き、全国総体へ弾みをつけた。
○…柔道女子団体の国分中央は8年ぶりに4強入りした。志々目監督は「引き分けで終わりそうな試合をしっかり勝ち切った」と評価した。


