南日本新聞ニュース
奄美地域を除く鹿児島県全域で4月からタクシー料金が70円値上がりし、初乗り運賃が770円になると発表された2日、県民からは「利用を控えるかも」、「物価高の中、痛手」との声が相次いだ。新型コロナウイルス禍以降、タクシー業界は人材不足が続く。運転手は「待遇改善につながる」と喜ぶ一方、客の減少を懸念する。
阿久根市の青果市場跡地に、活性化や交流の拠点となる複合施設整備を計画していたケイオーホテル企画(鹿児島市)と阿久根市が、土地活用の優先交渉権を解除したことが、2日までに分かった。資材や人件費などの建設費用高騰が理由。市は事業計画を再公募する。
鉄板焼きの鶏肉と、卵かけご飯をセットにした出水市のご当地グルメ「いずみ親子ステーキごはん」が、誕生から15周年を迎えた。「今後も愛されて」と願いを込め募集した新キャラクターの名前が、出水小学校4年の若杉凛さんの「おやこでステーキくん」に決定、披露された。
子育てや健康づくりの拠点となる霧島市総合保健センターが、同市国分中央3丁目に開所した。これまで保健事業を担ってきた「国分保健センター」と隼人の「すこやか保健センター」の老朽化や駐車場不足を踏まえ、両施設を集約複合化した。
長島町選挙管理委員会は2日、任期満了に伴う町長選と町議会議員選(4月7日告示、12日投開票)の立候補予定者説明会を町開発総合センターで開いた。町長選は現職と新人各1で計2陣営、町議選(定数14)は現職9、新人7の計16陣営が参加した。
肝付町の楠隼中高一貫教育校で2日、高校卒業式があった。来年度の中学1年生から段階的に共学化するため、男子だけでの開催は今回が最後。42人(うち県外出身者18人)の生徒が、同級生や恩師との思い出が詰まった学びやを巣立った。
文化庁は2日、2025年度芸術選奨の文部科学大臣賞を、映画「敵」を監督した吉田大八さん(62)=鹿児島市出身=や鹿児島テレビ放送(KTS)報道制作局長の四元良隆さん(54)=同市、大ヒットした映画「国宝」の監督李相日さん(52)ら23人に贈ると発表した。新人賞には、人気アニメ「鬼滅の刃(やいば)」で主人公の竈門炭治郎を演じた声優花江夏樹さん(34)ら22人と1組を選んだ。17日に東京都内で贈呈式を行う。
文化庁は2日、2025年度芸術選奨の文部科学大臣賞を、映画「敵」を監督した吉田大八さん(62)=鹿児島市出身=や鹿児島テレビ放送(KTS)報道制作局長の四元良隆さん(54)=同市、大ヒットした映画「国宝」の監督李相日さん(52)ら23人に贈ると発表した。新人賞には、人気アニメ「鬼滅の刃(やいば)」で主人公の竈門炭治郎を演じた声優花江夏樹さん(34)ら22人と1組を選んだ。17日に東京都内で贈呈式を行う。
歩兵第45連隊(鹿児島連隊)の菅波三郎大尉が熊本市の熊本城跡にある第6師団司令部に赴いたのは、1936(昭和11)年3月2日だった。事前に聞いていた師団長の面談は呼び出しの口実だったらしく、法務部での尋問が始まった。
鹿児島県議会(定数51、21選挙区)は2日、議員定数等検討委員会を開いた。2027年春の次期改選時の選挙区割りと区別の議員数について、自民、県民連合、公明、共産、無所属議員の5案が出そろい、各案について協議した。意見の違いがあり各会派が持ち帰り再検討した上で、次回6日に取りまとめに入る。


