南日本新聞ニュース
日置市役所農地整備課長の西田忠正さん(51)が北九州市であった「第50回全国各流居合道北九州大会」の「個人演武」部門で最優秀賞に輝いた。7段が対象で、全国から86人が参加した。
この春に奄美市の奄美警察署に赴任した署員らが奄美大島に生息する毒蛇ハブの対処法を学ぶ研修が1日、同市名瀬の奄美観光ハブセンターであった。1メートル60センチの生きたハブを使ってあり、署員は最初は驚きの声も上げていたが、捕獲では冷静に対応していた。
錦江町神川の町営入浴施設「トロピカルガーデンかみかわ」が1日、町が示していた予定通り休業し、住民から惜しむ声が聞かれた。年間延べ7000~9000人の利用があったが、開業から30年近くたち、老朽化が進んでいた。
刑事裁判をやり直す再審制度の見直しを巡り、自民党の司法制度調査会長を務める鈴木馨祐前法相は7日の会議で、政府案の修正を含めた検討を法務省に求めた。出席者が明らかにした。再審開始決定に対する検察の不服申し立て(抗告)を認める政府案に対し、会議では抗告を禁止すべきだとの意見が相次いでいる。
鹿児島県は7日、昨年8月に霧島、姶良両市を襲った記録的大雨で被害を受けた姶良市の網掛川の護岸復旧工事が、災害前よりも機能強化を図る「改良復旧」事業に採択されたと発表した。事業費は約35億4000万円。うち改良費の約5億円は国と県が半分ずつ負担し、残りは国が3分の2、県が3分の1負担する。
鹿児島県北薩地域振興局が2021年に発注した工事を巡る官製談合事件で、鹿児島地裁は7日、官製談合防止法違反(入札妨害)の罪で3月30日付で略式起訴された県職員の男性(60)について、同日付で簡裁が罰金80万円の略式命令を出していたと明らかにした。職員が納付したかについて地検は「回答を控える」としている。
鹿児島市の城山ホテル鹿児島で7日、焼酎をだしで割る「出汁(だし)焼酎」のレシピ発表会があった。食品企業など10社でつくる「出汁の王国・鹿児島プロジェクト」の主催で、かつお節や鶏ガラなど地元素材を用いた6レシピを披露。試飲した飲食店関係者らは頰を赤らめながら、商品としての可能性を探った。
民間信用調査会社3社は、2025年度の鹿児島県内の企業倒産状況(負債額1000万円以上)をまとめた。3社平均は前年度より19件増え91件となり、リーマン・ショック時の08年度(124件)以来の高水準となった。新型コロナウイルス下の実質無利子・無担保「ゼロゼロ融資」の返済余波が続くほか、物価高や人手不足などが追い打ちをかけた。
鹿児島中央署は7日、横領の疑いで、本籍沖縄県名護市、住所不定、自称メンズエステ店員の男(50)を逮捕した。逮捕容疑は2025年3月上旬、鹿児島市の会社に車検を依頼して代車の軽乗用車(時価30万円相当)を借り、逮捕されるまで返却せずに横領した疑い。同署によると、会社が7月に被害届を出した。容疑者は「自分で運転したり、車中泊したりしたことは間違いない」と話している。
鹿児島中央署は7日、詐欺の疑いで、ベトナム国籍の住所不定、無職男(25)を逮捕した。匿名・流動型犯罪グループ(匿流)の受け子役とみて調べている。


