南日本新聞ニュース
学年や学校を超えた交流の場をつくりたい-。鹿児島県薩摩川内市のれいめい高校生4人が、小中学生向けに無料の自習室「学びの研究所G-LAB」を開いている。月1、2回、同市西開聞町のレンタルスペースに集まる。5回目だった23日は、小中高生11人が宿題や検定の勉強に励んだ。
鹿児島県枕崎市の海沿いに「勇気の木ヤッシー」の愛称で親しまれる1本のヤシがある。台風の暴風雨に耐える様子が動画サイトで配信されると、「頑張れ」と応援コメントがあふれる。幾度となく暴風に耐え、しなやかに揺れ続けるヤッシー。そばにあるホテルの関係者は「これからも健やかに成長してほしい」と温かく見守っている。
鹿児島県警志布志署は27日、傷害の疑いで、志布志市有明町野井倉、会社員男(22)を逮捕した。逮捕容疑は、1日午前0時15分ごろ、市内の路上で同市の30代男性の顔を殴り、下顎の打撲で約2週間のけがを負わせた疑い。
鹿児島県阿久根市は地域活性化に向け、アイドルグループ「僕が見たかった青空(通称・僕青)」をプロデューサーに迎える「アクネ ゲンキ プロジェクト」を立ち上げた。20日、風テラスあくねで発表会があり、リーダーで鹿児島県出身の塩釜菜那さん(23)と副リーダーの柳堀花怜さん(20)=東京都出身=に特大の名刺を贈った。
長島町の長島中学校で21日、校内の梅園で取れた青梅を使い、2年生19人が梅シロップ作りに挑戦した。9月の運動会で熱中症対策を兼ね、全校で味わうという。
鹿児島県は26日、奄美地域に設置している調査用トラップ(わな)で4月21日~5月18日に、10市町村で果実・果菜類の病害虫セグロウリミバエの雄成虫計252匹を誘殺したと発表した。県内の誘殺状況は、初確認された昨年3月以降で、1879匹となった。
JR九州によると、27日午前8時45分現在、大雨の影響で指宿枕崎線の五位野-枕崎間で運行を見合わせている。再開の見込みは立っていない。鹿児島中央-五位野間は20〜40分の遅れが出ている。
バスケットボールBリーグ2部(B2)の鹿児島レブナイズは26日、ガードの佐藤星来(23)と2026〜27年シーズンの契約を結んだと発表した。今季は練習生としてスタート。開幕前に選手契約を結び、プレーオフを含む37試合に出場して高い3点シュート成功率を残した。クラブを通じ「来季は期待以上のパフォーマンスが出せるようしっかり準備する」とコメントした。
鹿児島県や企業などでつくる志布志港ポートセールス推進協議会(会長・塩田康一知事)の総会が26日、鹿児島市であった。同港を利用した農林水産物輸出を働きかけるセミナー開催を盛り込んだ2026年度事業計画を承認した。
伊佐市の川内川で練習を重ね、国内トップ級で活躍するパラカヌー選手がいる。三建設備工業(東京)の下野勝也(35)=日置市伊集院。交通事故による頸椎(けいつい)損傷で胸から下が動かせなくなって9年。車いすラグビーなどを経て2年前からカヌーに挑む。現在はアジア選手権(6月4〜7日・カザフスタン)に向け調整中で、「世界で戦える選手に」と入賞を狙う。


