南日本新聞ニュース
12日午後1時半ごろ、鹿児島県霧島市国分川内の国道10号で、同市国分中央1丁目、無職男性(71)が運転する乗用車が道路左のガードレールに接触後、近くの電柱に衝突した。男性は病院に搬送され、意識不明の重体。
顔見知りの女性の首を絞めたとして、鹿児島県警沖永良部署は12日、殺人未遂の疑いで、知名町芦清良、無職女(45)を逮捕した。
鹿児島県枕崎市の鹿児島水産高校食品工学科の生徒が、価格も手頃で入手しやすいアジを具材に使ったカレーの開発に挑戦している。試作品が市内の子ども食堂「スマイルキッチンにんぎまんま」で提供され、来店者が魚肉たっぷりのカレーを味わった。
12日午後2時5分ごろ、鹿児島市中山町の照国空調南営業所から出火、鉄骨一部木造平屋の事務室と資材置き場の2室計約140平方メートルを全焼した。
枕崎市美山町の木口屋集落にあるNPO法人「子育てふれあいグループ自然花(じねんか)」(大脇治樹理事長)の巨大木製ブランコが新調された。高さは10メートルのまま、座る場所が板からイスに変更されて乗り心地が向上。7日にお披露目され、青空の下で地元児童がスリルを味わった。
鹿児島市の平川動物公園は8日、雄のコアラ・チャーボウ(2歳8カ月)が2日に死んだと発表した。解剖の結果、死因は神経系の異常があったためとみられる。外部に遺体を送り、詳しい原因を調べている。
6月に八代海で発生した赤潮は、東町漁協(長島町)の養殖ブリなど31万匹以上が死に、被害額は現段階で12億8000万円に上る。原因となった有害プランクトンは想定を超える速さで増殖。「対処が間に合わなかった」と悔やむ声がある一方で、過去の教訓を基にした対策が効果を発揮したケースもあった。収束が見通せない中、現場では連日警戒が続いている。
昨年8月の大雨被害で不通となっていたJR肥薩線の吉松(湧水町)-隼人(霧島市)が12日、運行を再開した。駅や沿線では住民らが旗を振って列車を出迎えた。工事の長期化や再開目前での盛り土流出で、復旧に要した期間は約11カ月。JR九州は「近隣の皆さまや関係者の協力、支援に深く感謝申し上げる。今後も安全・安定輸送に努めていく」とコメントした。
鹿児島中央高校(鹿児島市加治屋町)の3年生の1クラスが、郷土菓子の老舗「明石屋」(同市)と共同企画したお菓子を文化祭限定で販売した。校章をモチーフにした同校のマスコットキャラクター「ダンクン」をあしらったどら焼きとクッキーの2種類。当日はどちらも早々に売り切れる盛況ぶりだった。
人口に占める外国人の割合が5%超と鹿児島県内トップの大崎町は、2年前から国際交流員(CIR)を招致し、県内市町村別で最多の4人を任用している。フィリピン、ベトナム、インドネシア、ミャンマーと、それぞれ町内に多い順の上位4カ国の出身。外国人と町民の橋渡し役として活動の場を広げている。


