南日本新聞ニュース
「いいペース。そのままいこう」「ラスト1周、最後まで諦めないよ」。南種子町の前之峯陸上競技場。主宰する陸上クラブ「TTC南種子」の練習で小中学生に声をかける。時に優しく、時に厳しく。伴走し、励ましながら鍛える。
鹿児島県教育委員会は13日、2026年度公立高校入学者選抜学力検査の出願状況を発表した。全日制と定時制合わせて70校159学科の定員1万425人に対し、7986人が出願。倍率は0.77倍で25年度を0.04ポイント下回り、過去最低となった。16年連続で1倍を割り、定員割れは64校128学科だった。
鹿児島県畳工業組合は、針供養祭を鹿屋市の七狩長田貫(ななかりおさたぬき)神社=田崎神社=で開いた。組合員27人が神事に臨み、使えなくなった畳針をこんにゃくに刺して労をねぎらい、今後の作業の安全も祈願した。
鹿児島市大黒町と堀江町の境を通る市道広馬場通りで、街路樹の伐採作業が始まった。「市街路樹再生プラン」に基づく工事で、植栽から約半世紀経過し大木化したタイワンフウ75本を全て撤去し、新たにヒトツバタゴ40本を植える。市は落ち葉に対する苦情などを理由に挙げるが、一気の入れ替えを惜しむ声もある。
■かお=霧島市から旅動画を発信するこつぶさん
フラゴラはリーグ第2戦でいきなり黒星を喫した。敗因はセッターとスパイカーのコンビネーションが合わなかったこと。そこで声がかかったのがSVリーグ東京GBのセッター黒川竜星だ。離れた所からでも正確なトスで攻撃の起点になる。
医療系システム開発・販売のソフトマックス(本店・鹿児島市)は12日、2025年12月期決算を発表した。売上高は前期比27.6%増の69億2800万円、純利益は19.4%増の5億7300万円。ともに3期連続で過去最高を更新した。
垂水市は12日、市公設地方卸売市場(同市錦江町)を2027年4月1日で廃止する方針を明らかにした。市場取引に頼らない大型店の進出やインターネット取引の普及などにより、利用者減少のため。12日開会した市議会に、関連条例の改正案を提出した。
大隅地域の森林認証取得者でつくる「おおすみ森林認証材利活用推進連絡協議会」の設立総会が12日、鹿屋市のホテルであった。今後、連携して供給体制を整え、認証材の普及に取り組む。
鹿児島県は12日、霧島市牧園町で死んで見つかった野生イノシシ1頭が豚熱(CSF)に感染していたと発表した。県内でのイノシシ感染は12例目。


