南日本新聞ニュース
鹿児島県警の岩瀬聡本部長は13日の定例会見で、2025年の懲戒処分者が24年より1人多い6人となった実情に「数字は結果なので真摯(しんし)に受け止める。同じようなことが起こらないよう教養(研修)をしていくことに尽きる」と述べた。信頼回復には「再発防止策を進め、懲戒処分を減らす努力を続ける」と語った。
奄美地域で発生が相次ぐ果実・果菜類の病害虫セグロウリミバエへの対策として、鹿児島県は「不妊虫放飼」に向け準備を進める。2025年度3月補正予算案に、奄美市にある不妊虫増殖施設の改修設計費3721万円を計上した。生産規模や放飼の開始時期は未定なものの、有効な防除手段として期待される。
2025年度「輸出に取り組む優良事業者表彰」で最高賞に選ばれた垂水市漁業協同組合の幹部が12日、鹿児島県庁の塩田康一知事を訪ね、受賞を報告した。養殖生産量日本一のカンパチについて説明し「県などと協力し、人工種苗化を拡大したい」と意気込んだ。
鹿児島県酒造組合が鹿児島市錦江町に建設していた県酒造会館の落成式が13日あり、関係者ら約40人が完成を祝った。本格焼酎の情報発信と蔵元支援の拠点を目指す。
13日午後4時35分ごろ、鹿児島県天城町瀬滝、男性作業員(61)方から出火、木造平屋住家1棟約165平方メートルを全焼した。
小川淳也氏(54)が階猛氏(59)との一騎打ちを制し中道改革連合代表に選出された13日、衆院選鹿児島3区で当選した野間健氏は「適任」とし党再生に期待した。立憲民主、公明両党の県組織関係者も「覚悟を感じた」と前向きに受け止めた。
鹿児島県徳之島町の山中で女性が殺害された事件で、鹿児島地検は13日、殺人と死体遺棄容疑で逮捕・送検されていた同町亀津、会社員の男(58)を鑑定留置したと発表した。13日から5月18日まで。「刑事責任能力の有無と程度を調べるため」としている。
ヒガシマル(日置市)は13日、2025年4~12月の連結決算を発表した。第3四半期の売上高は前年同期比6.8%減の106億6100万円、純利益は113%増の6億9900万円の減収増益だった。
鹿児島県奄美市は13日、公費で支出すべき費用を私費で処理し適切な事務を怠ったとして、笠利総合支所の40代男性係長を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。当時の所属課長ら3人も訓告処分とした。
13日午後1時半ごろ、鹿児島県さつま町時吉の木造平屋倉庫=近くの畜産業男性(61)管理=から出火、1棟約60平方メートルのうち7平方メートルを焼いた。


