南日本新聞ニュース
鹿児島県の鹿屋市議会は4日の代表質問で、1月の市長選の開票作業で開票率80%を超えてからの中間発表と最終結果に隔たりがあったことについて、森田章作選挙管理委員長は「得票数の変動や当落に影響を及ぼすような事態を招き、候補者や市民の皆さまに迷惑と心配をおかけした」と陳謝した。
第三セクターの肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代市)が運行する観光列車「おれんじ食堂」が4月、本土最南端の始発・終着駅のJR枕崎駅へ続く線路を走り抜ける。南国交通観光(鹿児島市)が企画するJR鹿児島線と指宿枕崎線への特別運行の第2弾で、前回の山川駅から区間を延長する。
米国とイスラエルによるイラン攻撃を受け、原油の供給不安が強まっている。ガソリンの小売価格は昨年末のガソリン税の暫定税率廃止で下がったばかりだが、再び値上がりする見通しだ。鹿児島県内の消費者や事業者に影響長期化への懸念が広がる。
曽於市末吉の光神小学校は、15分の朝の時間(光神タイム)などを利用して、新聞を活用した独自のNIE(教育に新聞を)学習に取り組んでいる。同校は日本新聞協会指定の実践校ではないが、本田洋一校長が「書く力」を培おうと、教諭らに提案した。
南日本新聞社の広告主でつくる南日本広友会(玉川浩一郎会長、225社)のセミナーが4日、鹿児島市の城山ホテル鹿児島であった。日本の労働市場の採用難と解決策を調べているリクルートワークス研究所主任研究員の古屋星斗さんが「若手の力を活(い)かす、職場のつくりかた」と題して講演、約80人が聴き入った。
鹿児島市岡之原町の田中幸徳さん(82)方でイワツツジの花が見頃を迎えた。60年以上手塩にかけた花木が、庭や畑に約100株。薄紅色の花が2月下旬から咲き始め、3月中旬までは楽しめるという。
霧島市国分敷根の霧島市クリーンセンターが1日、本格稼働を始めた。1日当たりのごみ処理能力は140トン。施設内に環境学習のエリアを設け、ごみを持ち上げるクレーンや中央制御室の見学もできる。
日本郵便九州支社は、奄美市市制施行20周年を記念したオリジナルフレーム切手を作製した。市内13郵便局で限定1100シートを販売している。
囲碁の普及に取り組む一般社団法人インディゴ(名古屋市)は、鹿児島市立の全小学校に漫画「ヒカルの碁」(1~5巻)と簡易碁盤、入門ガイドなどを贈った。市は74校と4月に開校する桜島学校に配布。児童の学習に役立てる。
かごしま春の3大ウオークの一つ「南さつま海道・鑑真の道歩き」が、南さつま市であった。坊津、笠沙の2コースに計911人が参加。汗ばむ陽気の中、鑑真ゆかりの地や海辺の景観を楽しんだ。


