南日本新聞ニュース
保育士として勤務していた鹿児島市の認定こども園で2024年6月、当時2歳の男児を切り付け、当時1歳の女児に暴行し負傷させたとして、殺人未遂と傷害の罪に問われた無職の女(23)=南九州市知覧町西元=の裁判員裁判の第5回公判が7日、鹿児島地裁(小泉満理子裁判長)であり、検察側は懲役12年を求刑した。弁護側は傷害罪にとどまるとして執行猶予付き判決を求め、結審した。判決は16日。
7日午後3時半ごろ、薩摩川内市寄田町、無職の男性(68)が自宅倉庫前で木の下敷きになって倒れているのを近所の人が見つけ、119番した。男性は現場で死亡が確認された。
国の無形民俗文化財で、水車を動力に人形を動かす「薩摩の水からくり」が9、10日の両日、鹿児島県南九州市知覧の豊玉姫神社六月灯で上演される。今年の演目は「牛若丸と弁慶」。製作に当たる保存会のメンバーは、動作確認や舞台準備に余念がない。
鹿児島県警霧島署は7日、ストーカー規制法違反(ストーカー行為)の疑いで、霧島市隼人町住吉、会社員の男(21)を逮捕した。逮捕容疑は、3月中旬から5月上旬までの間、交流サイト(SNS)を利用して20代女性の携帯電話に連続してメッセージや電話をかけ、面会を要求するなどした疑い。同署によると、5月15日に被害者が「メッセージが送られてきた」と県警に相談した。
鹿児島県警肝付署と県警捜査1課は7日、窃盗の疑いで、いずれも志布志市志布志町安楽、自称解体作業員の男(22)と無職の女(22)を逮捕した。2人の逮捕容疑は、共謀して6月15日午後5時ごろから16日午後4時ごろ、肝付町の有限会社の敷地に設置された太陽光パネルから銅線ケーブル132本(時価計約47万円相当)を切って盗んだ疑い。署によると、被害に気付いた会社代表が署に届け出た。内容疑者は「盗んだ記憶がない」と否認している。
鹿児島県警肝付署は7日、道交法違反(無免許運転)の疑いで、肝付町後田、製材業の男(77)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後1時45分ごろ、自宅近くの町道で軽トラックを無免許で運転した疑い。署によると、免許取り消し処分を受けていた。署に情報提供があり、外出先から車で帰宅する男を捜査中の署員が確認した。
第41回全国公募南九州水墨画展(松下美術館主催)は、最高賞の鹿児島県知事賞・松下美術館館長賞に坂中正典さん(80)=和歌山県=の「路地裏酒場午前九時」を選んだ。鹿児島市立美術館で展覧会を開いている。12日まで入場無料。
鹿児島中央署と県警組織犯罪対策課は7日、詐欺の疑いで、台湾籍、住所不定、大学生の男(22)を再逮捕した。逮捕は3回目。県警は匿名・流動型犯罪グループ(匿流)の受け子役とみて調べる。
鹿児島市議会は会派ごとに交付する政務活動費の2025年度収支報告書を6日までに公開した。預金利息などを含む全会派の総収入額は9689万4811円で、使った割合(執行率)は前年度比0.9ポイント減の83.9%だった。直近5年で最も低く、返還額は前年度比267万8221円増の1552万8003円。
鹿児島西署は7日、業務上横領の疑いで、鹿児島市唐湊3丁目、自称電気工事業の男(41)を逮捕した。逮捕容疑は、同市で引っ越し業などを営んでいた2022年7月下旬、引っ越し作業を依頼した枕崎市の50代女性の自宅からキャラクターのフィギュアなど157点(時価計約325万円相当)を搬出したまま返さず、横領した疑い。


