南日本新聞ニュース
輸出拡大のための知的財産活用を探るセミナー「つながる特許庁」(特許庁、九州経済産業局主催、南日本新聞社など共催)が19日、鹿児島市であった。県内企業や支援機関の関係者らオンラインを含め約170人が参加、海外でのブランド力向上につながる知財について学んだ。
16日午後、薩摩川内市東郷町斧渕、無職男性(76)方を全焼した火災で、薩摩川内署は19日、焼け跡から見つかった遺体は男性の次女(45)と発表した。DNA型鑑定などで特定した。死因や出火原因は捜査中。
鹿児島市で春季キャンプ中のサッカーJ1清水とJ2磐田の代表者が19日、県庁を訪れ塩田康一知事に表敬訪問をした。清水は山室晋也社長が、磐田は浜浦幸光社長が出席。ユニホームを手渡し「鹿児島のサッカーを盛り上げる力になれば」とあいさつした。
第33回技能グランプリに参加する選手への激励会が19日、鹿児島県庁であった。壁装部門に出場する古木麻衣さん(41)=姶良市、インテリアmai=が「努力の成果を十分に発揮し、悔いのないよう精いっぱい競技する」と決意を述べた。家具部門の佐藤隆洋さん(47)=志布志市、佐藤建具・ふすま店=は「使いやすさを重視した精度の高いキャビネットに仕上げ、金賞を目指したい」と話した。
鹿児島市の医師牧野俊一氏(40)は19日、県庁で会見し、2月の衆院選で鹿児島1区に参政党から立候補すると正式に表明した。訴えの柱に減税と積極財政を掲げ「海洋開発や国防、教育分野へ戦略的に投資し、長年日本に積み上げられてきた人材と知恵、ノウハウを後世に継承できる状況をつくる」と意気込んだ。
共産党鹿児島県委員会(山口広延委員長)は19日、2月の衆院選鹿児島2区に新人で元県議の松崎真琴氏(67)を党公認で擁立すると発表した。県庁で会見した松崎氏は、政府の2026年度予算案で防衛費が初めて9兆円を超えたことに触れ「大幅な軍事増強が暮らしを苦しめている」と批判。「安保法制にきっぱり対峙(たいじ)する。命と平和を守る」と決意を述べた。
日置市などは25日、バレーボールVリーグフラーゴラッド鹿児島ホーム戦のパブリックビューイングをインターネット上の仮想空間「ネオ日置」で開く。先着500人、無料。
志學館大(鹿児島市、飯干紀代子学長)が「デジタル総合学部(仮称)」の新設を計画していることが19日、分かった。同大初の理系学部で大学の魅力向上を図る。2028年4月の開設を目標に、文部科学省への設置申請準備を進める。
人々の暮らしと地質の関わりについて調査研究する「社会地質学会」(千葉市)は、永野金山(さつま町永野)の遺構保存などに尽力しているとして、住民グループ「さなぼり会」に地域貢献賞を贈った。
南大隅町の歴史や文化、地理などの知識を小学生に問う「町ふるさとジュニア検定」が初めて実施された。地元出身の絵本作家、八島太郎の代表作「からすたろう」についての問題もあり、地元の全2小の6年生26人が挑戦した。


