南日本新聞ニュース
歯止めのかからない人口減少が、介護現場に深刻な影響を与えている。人口減少率の高い地域を中心に、介護疲れのセーフティーネットとなる要介護者を一時的に預かる施設の利用休止が増えている。「SOS」をキャッチしても対応が難しくなり、セーフティーネットの「網の目」が少しずつ広がっている。
日本列島は20日、高気圧に広く覆われ、各地で厳しい暑さとなった。鹿児島地方気象台によると、鹿児島県内では、肝付町前田で36.5度を観測。33観測地点のうち、ほかに伊佐市大口、鹿児島市喜入、肝付町内之浦、鹿屋市の計5地点で猛暑日となった。また指宿市(34.4度)や枕崎市(34.1度)など計11地点で今年最高を記録した。
高水準で推移するストーカー被害の加害者に心理面からアプローチし、再犯を防ごうと、鹿児島県警は17日、県公認心理師・臨床心理士協会と連携協定を結んだ。専門職が面談して向き合い、医療機関への受診などを促す。
鹿児島県警鹿児島中央署は21日、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで、鹿児島市真砂本町、無職男(46)を6月29日に緊急逮捕したと発表した。逮捕容疑は6月下旬、県内で覚醒剤を使用した疑い。
鹿児島県警薩摩川内署は20日、器物損壊の疑いで、薩摩川内市高城町、無職男(37)を逮捕した。逮捕容疑は同日午後3時15分ごろ、県内の50代女性宅に駐車中の普通自動車に投石し、運転席ドアを損壊した疑い。
鹿児島港本港区(鹿児島市)に整備を計画する新総合体育館の設計に生かそうと、鹿児島県は20日、初の県民向けワークショップを開いた。参加者は建設予定の同港区ドルフィンポート(DP)跡地を視察し、活用に向け意見を交わした。
ソフトテニスの第72回鹿児島県選手権は20日、鹿児島市の東開庭球場であった。一般男子は佐々木友輔・白井大希(ジョイント・志學館大)、同女子は長倉寧々・稲村水玖(鹿児島実高)がそれぞれ初優勝した。
九州電力は21日、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)1号機で、蒸気の圧力を測る計器の一つが20日夜に適切な数値を示さなくなったと発表した。保安規定で定める「運転上の制限」を外れ、原子力規制庁に報告した。運転に影響はなく、蒸気に放射性物質は含まれていないため安全や周辺環境への影響はないとしている。
20日午前9時ごろ、鹿児島県薩摩川内市の川内港京泊地区の岸壁で、男性1人が海中転落したと、近くにいた人から119番があった。消防隊員が岸壁に倒れていた同市の漁業男性(58)を市内の病院に搬送したが、間もなく死亡が確認された。


