南日本新聞ニュース
鹿児島県警瀬戸内署は28日、建造物侵入の疑いで、瀬戸内町古仁屋大湊の無職男(61)を逮捕した。逮捕容疑は6月25日午後9時半~午後10時半ごろの間、同町の法人事務所に侵入した疑い。
「過疎化が進む両親の古里北山を活性化したい」。姶良市寺師で建設会社を営む有村貴広さん(47)隆志さん(37)兄弟らが、同市の山あいにある北山地区の可能性を掘り起こすプロジェクトを開始。まずは「北山」を知ってもらおうと、現地で採れたてのイチゴで作った氷菓「北山いちごソルベ」を発売している。
28日午前9時39分ごろ、阿久根市で震度3の地震があった。気象庁によると、震源地は薩摩地方で、震源の深さはごく浅い。地震の規模はマグニチュード3.7と推定される。県内のその他の震度は次の通り。
鹿児島地方最低賃金審議会(会長・川口俊一社会保険労務士)は27日、県内最低賃金(最賃)の改定額を議論する専門部会の初会合を鹿児島市で開いた。中央最低賃金審議会(中賃)による目安額の決定を前に、労使代表が基本的な考えを述べた。
鹿児島市は27日、2022年度から10年間の市政運営指針となる第6次市総合計画の後期基本計画(27~31年度)素案を市議会協議会で示した。人口減少への対応を最重要課題と位置づけ、「稼げる経済の創出」など3目標を掲げる地方創生総合戦略と一体的に策定。関係人口拡大や稼ぐ観光基盤の強化、持続可能な公共交通ネットワークの確保などを盛り込んだ。
宮崎県都城市は27日、PRキャラクター兼PR本部長「ぼんちくん」が、漫才コンクールM-1グランプリ2026に初挑戦すると発表した。スポーツ政策課の上村太一さん(28)とコンビを組み、「漫才を通して都城を全国にPRする」と意気込む。
鹿児島県は27日、県が利活用を計画する鹿児島港本港区北ふ頭(鹿児島市)エリアの事業者公募で1件の提案書を受け付けたと発表した。評価委員会が今後、ヒアリングなどを行い、県は10月上旬ごろ事業予定者を決定する。早ければ本年度中に使用許可申請や貸し付け契約を結ぶ予定。
陸上自衛隊奄美警備隊(鹿児島県奄美市)は27日、部隊保有の塗料を横領し、部下隊員に私有車の塗装をさせたとして、41歳と42歳の2等陸曹2人をそれぞれ停職4日の懲戒処分にした。
南九州西回り自動車道の早期完成を目指す鹿児島、熊本両県の4団体は27日、2027年度予算の概算要求を前に金子恭之国土交通相と面会し、全線開通に向けた予算確保を要望した。
鹿児島実高野球部を春夏合わせ7回甲子園に導いた宮下正一監督(53)が7月末で辞任することが27日、分かった。「2022年夏を最後に甲子園出場から遠ざかり、成績不振の責任をとる」としている。後任は8月に発表される見込み。


