南日本新聞ニュース
鹿児島県北薩地域振興局が2021年に発注した工事を巡る官製談合事件で、県は14日、設計金額を県職員から不正に入手したとして、大島造船所(長崎県西海市)とナンワ(鹿児島市)を2カ月の入札指名停止措置にしたと発表した。
経営していた鹿児島県内の学習塾の女子トイレで10代少女らを盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)と性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の罪に問われた福岡県大野城市、無職の男(34)は14日、鹿児島地裁(小泉満理子裁判官)の初公判で起訴内容を認めた。検察側は拘禁刑1年6月を求刑し即日結審した。判決は8月18日。
鹿児島県警は14日、不同意わいせつの疑いで、鹿児島市西陵7丁目、会社役員の男(30)を再逮捕した。再逮捕容疑は2025年4月下旬、県内の屋内で、県内の10代男性にわいせつな行為をした疑い。
南さつま警察署は8日、架空料金請求詐欺被害を未然に防いだとして、南さつま市の加世田郵便局窓口営業部の林邦喜部長(52)、高橋勇課長(50)、五反田桜さん(32)に感謝状を贈った。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、開発中の小型固体燃料ロケット「イプシロンS」について、2段目エンジンの燃焼試験を23日に種子島宇宙センター(南種子町)で実施すると発表した。早期の運用再開を目指すため、2度の燃焼試験で爆発した新型エンジンではなく、前身の「強化型イプシロン」とほぼ同じエンジンを使う。
学校に登校できていない鹿児島市内の児童生徒が、プロバスケットボールチーム・鹿児島レブナイズの選手と同市吉野町の市立少年自然の家で交流した。夢について一緒に語り合い、選手は「夢をかなえるには成功するまで努力を続けるのが大事」と伝えた。
鹿児島県は14日、今年初の食中毒注意報を発令した。今後、最高気温が32度以上となる日が続き、食中毒の原因となる腸管出血性大腸菌やサルモネラ属菌などが繁殖しやすくなると予想されるため。
加治木労働基準監督署は14日、労働安全衛生法違反(労災隠し、虚偽陳述)などの疑いで、元請け会社の三井住友建設(東京都)と作業所長だった50代男性社員、2次下請けの友和工業(鹿屋市)と同社代表取締役の50代男性、1次下請けの餅井建設(都城市)代表取締役の60代男性の計2法人3人を鹿児島地検加治木支部に書類送検した。
大隅地域と首都圏との関係人口の創出に向けた交流会「おおすみ未来セッション」が8日、東京都中央区の施設であった。鹿屋、垂水、大崎、東串良、南大隅5市町の職員らが、地元の魅力や展望、課題を、自治体との連携に関心を持つ企業に紹介。観光振興や空き家解消などのアイデアを募った。
おかえり肥薩線-。昨夏の記録的大雨の被害で不通だった鹿児島県のJR肥薩線の吉松(湧水町)-隼人(霧島市)で12日、11カ月ぶりに乗客を乗せた列車が走った。沿線の住民は「地域の足」復旧を祝い、鉄路存続への決意も新たにした。


