南日本新聞ニュース
競泳の鹿児島県選手権最終日は5日、鹿児島市の鴨池公園プールであった。9月の愛知・名古屋アジア大会に出場する西小野皓大(新東工業愛知)は男子100メートル背泳ぎを制し、前日の同200メートル、自由形200メートルと合わせて3冠を達成した。
6日午前7時3分ごろ、JR鹿児島線の薩摩松元駅-伊集院駅間で、信号が正しく表示されない不具合が発生し、上りの普通列車(2両編成)が一時運行を見合わせた。
頴娃19-0連合③
喜界5-4種子島中央
○…体操男子団体の出水商は、ノーミスの演技で頂点に立った。失敗が相次いだ5月の県総体から立て直し、出場チーム唯一の220点台をマーク。松本監督は「全員完璧だった。努力のたまもの」と、悔しさを糧に成長した選手たちをたたえた。
○…全国総体での相撲団体優勝を目標に掲げる鹿実が、前哨戦を制した。レベルの高い九州大会を勝ちきり、龍山主将は「みんなの自信になった」と話した。
全九州高校体育大会は5日、各地で剣道などがあった。フェンシング団体は女子の鹿児島が初優勝、男子の鹿児島南が6連覇を果たした。相撲は団体で鹿児島実が22年ぶりに頂点に立ち、個人100キロ級は森本大心(樟南)が制した。体操団体で男子の出水商が2年ぶりに優勝、女子のれいめいは3位に入った。
鹿中央10-0沖永良部
第108回全国高校野球選手権鹿児島大会は5日、鹿児島市の平和リースとSuMIzei PARK(鴨池市民)の両球場で1回戦4試合があった。喜界は種子島中央に5-4で競り勝ち、鹿児島南は9-5で吹上を破った。頴娃は連合チームの志布志・串良商に、鹿児島中央は沖永良部にそれぞれコールド勝ちした。第3日は6日、両球場で1回戦4試合がある。
4日午後1時半ごろ、自衛隊基地建設が進む鹿児島県西之表市馬毛島で、外壁材の設置作業中だった作業員の60代男性が、倒れてきた外壁材に足を挟まれ、左足膝下不全断裂のけがを負った。作業員はドクターヘリで鹿児島市内の病院に運ばれた。命に別条はない。


