南日本新聞ニュース
鹿児島県の離島、三島村の「ジャンベ国際交流員」セク・ケイタさん(45)=ギニア出身=が、1年9カ月の硫黄島滞在を終え、帰国した。アフリカの伝統打楽器ジャンベの世界的奏者で村と深い交流があった故ママディ・ケイタさんのおい。演奏指導のほか村の行事や農作業にも参加し、「みんないい人で、三島村が第二の故郷になった」と語った。
曽於市のナンチクと市観光協会は、ソーセージ作り体験教室を同社のレストラン「肉の蔵」で開いた。同市内の小中学生と保護者合わせて18人が、出来たての味を堪能した。
高校バスケットボールの南九州四県対抗選手権鹿児島県予選最終日は12日、薩摩川内市のサンアリーナせんだいで男女の決勝までがあった。男子は川内が制し、女子は鳳凰が栄冠を手にした。
テニスの第45回南日本新聞社杯職域テニス大会(鹿児島県テニス協会、南日本新聞社主催)は12日、鹿児島市の県立鴨池庭球場であった。トーナメント形式で争い、4チームが出場したAクラスは鹿児島銀行Iが制し15連覇を達成した。28チームで競ったBクラスは南日本銀行が5年ぶりに頂点に立った。
任期満了に伴う出水市長選は12日投開票があり、現職の椎木伸一氏(66)=無所属=が、新人で元市議会議長の田上真由美氏(62)=同=を退け、3期目の当選を果たした。
バスケットボールりそなBリーグ2部(B2)は12日、各地で第30節があった。西地区の鹿児島レブナイズは、敵地で同地区首位の神戸と再戦し、65-82で敗れた。2連敗で、通算成績は26勝30敗の4位。5位福岡との差は3ゲームに縮まり、プレーオフ(PO)進出は次戦以降に持ち越しとなった。
明治安田J2・J3百年構想リーグは12日、第10節があった。西B組のJ3鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は鹿児島市の白波スタジアムでJ3鳥取に3-1で勝ち、連勝を5に伸ばした。通算成績は8勝2敗で勝ち点23。順位は2位を維持した。
鹿児島県志布志市の女性グループ「志布志淑女会」は、地域に伝わる食文化をまとめた「先人に学ぶ志布志の食の文化」を出版した。地元の子供たちに読んでもらおうと、会員11人が市役所を7日訪れ、市教育委員会に50冊を寄贈した。
環境に優しい服選びを学ぶ講座が、かごしま環境未来館(鹿児島市城西2丁目)であった。中学生から70代の約20人が、自分に似合う色の選び方や、少ない枚数で着回しを楽しむコツを学んだ。
鹿児島県霧島市は移住案内の冊子「きりしまヨカトコガイドブック」2026年版を発行した。住まいや就労、起業、子育てに関する支援制度を一覧で紹介する。


