南日本新聞ニュース
小学6年と中学3年を対象とする全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が20日、始まった。この日は中学英語3技能(聞く・読む・書く)のテストが一部学校で実施され、生徒はデジタル端末を活用しオンラインで出題・解答する「CBT方式」で受けた。同3技能は23日までの4日間に各中学で分散実施する。小中の国語と算数・数学は23日に全国一斉である。
薩摩川内市水引町の電子部品製造業さくらグローバルは20日、電子基板を組み立てる新工場(鉄骨1階建て、延べ床面積約1000平方メートル)の操業を始めた。従業員計14人を新規雇用、初年度は売上高3億5376万円を計画する。年内にも入来工業団地(同市入来町副田)に、基板開発・設計を担う施設も整備したい考え。
鹿児島県伊佐市菱刈前目の住友金属鉱山・菱刈鉱山は産金量日本一を誇る。近年の金価格高騰を受けて注目度も高い。前田敏明鉱山長(58)の案内で、内部を見学した。地下深く掘り下げられた坑道は場所により温泉水が染み出し、暑さで汗ばむほどだった。
全国の経営者が鹿児島県錦江町の自然や産業に触れて、地域の課題や可能性について語り合うツアーがあった。少子高齢化と小中学校の閉校が進む町で、観光客らが職業体験しながら滞在する「ワーケーション」などによる活性化策を探った。
鹿児島地方気象台は20日、鹿児島県本土と種子島・屋久島地方で21日昼前から22日にかけて黄砂が予想されると発表した。水平方向に見通しが利く距離「視程」が10キロ未満となる見込みで、注意を呼びかけている。
陸上自衛隊国分駐屯地(鹿児島県霧島市)は20日、隊員に平手打ちをする暴行を加えたとして、第12普通科連隊の30代2等陸尉を停職6日の懲戒処分にした。
西郷隆盛生誕200年・没後150年の節目となる2027年度に向けて、鹿児島市の記念プロジェクトが始動した。26年度当初予算には3668万円を盛り込んでおり、推進事業は2年間。西郷の生涯と絡め、食や自然など鹿児島の魅力を生かしたイベントに官民一体で取り組む。本年度は、歴史や文化を楽しむ参加型体験イベントを秋と冬に開き、西郷にちなんだグルメ開発を計画している。
倒竹のため運転を見合わせていたJR鹿児島線は、竹の撤去作業が終わり、20日午後3時20分に運転を再開した。JR九州によると、普通列車3本が運休、2本が最大1時間13分遅れ、乗客約400人に影響した。
JR九州によると、20日午後2時すぎ、鹿児島市のJR鹿児島線薩摩松元駅で竹が倒れているのが見つかり、撤去作業のため、午後2時45分現在、伊集院-鹿児島中央間で運転を見合わせている。列車に運休や遅れが発生する見通し。
鹿屋市交通安全協会田崎支部の川西分会は毎年4月、「交通安全」を願いを込めて作るランドセル型お守りを、市内の小学校に通い始めた新1年生全員に贈っている。17日は、地元の田崎小の90人に届けた。


