南日本新聞ニュース
19日午前11時5分ごろ、鹿児島県薩摩川内市高城町の京セラ鹿児島川内工場の従業員から「第11工場2階から出火しているようだ」と119番があった。市消防局や同社によると、ぼやがあり約30分後に鎮火した。第11工場は鉄骨2階建て。けが人はいなかった。出火原因などを調べている。
南さつま市の金峰権現太鼓(森園正信会長)は発足30周年を迎え、22日に記念コンサート「ふるさとの風」を開く。関連3団体を含め小学2年生から60代までの約35人がステージに立つ。「30年間続けてこられた感謝の気持ちを伝えたい」と練習を重ねている。
鹿児島県内は19日、高気圧に覆われて各地で穏やかな天気となった。鹿児島市浜町の石橋記念公園では、カワヅザクラが満開を迎えている。青空に映えるピンク色の花が、来園者の目を楽しませている。
阿久根市内の飲食店13カ所で「華の牛肉祭りAKUNE」が開かれている。各店の料理人がブランド牛の個性を生かして、趣向を凝らしたメニューをそろえた。3月1日まで。
鹿児島南署は19日、傷害の疑いで鹿児島市広木2丁目、自称土木建設業の男(42)を逮捕した。逮捕容疑は2024年10月中旬、深夜から未明にかけて市内の路上や駐車場でヘルメットやスパナを使い、大阪府の30代男性の頭を殴ったり腹を蹴ったりして、鼻骨骨折や打撲などを負わせた疑い。
曽於市大隅町岩川の八幡神社がかつて鎮座していた同町中之内(元八幡)に、「八幡神社創建地跡」の記念碑が建立された。市民有志が「足元の歴史を見直し、後世に継承しよう」と取り組んだ。11日に神事があり、関係者約40人が出席。除幕して完成を喜んだ。
鹿児島県は19日、9〜15日のインフルエンザ感染者について、県内57定点医療機関から3541人の報告があったと発表した。前週より724人少なく、6週ぶりに減少したが、1定点当たりの感染者は62.12人で高水準が続く。今年に入ってB型の感染が広がっており、専門家は基本的な対策を呼びかけている。
鹿児島県健康教育研究大会が13日、鹿児島市のカクイックス交流センターであり、NPO法人くまもと防災士会の柴田敏博理事(68)が講演した。10年前の熊本地震当時、震度7を記録した熊本県益城町の飯野小学校校長として避難所運営にあたった経験を踏まえ、教訓を伝授した。
鹿児島県警は19日、建造物侵入と性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の疑いで、南さつま市笠沙町赤生木、団体職員の男(24)を逮捕した。逮捕容疑は2025年9月15日午後9時半ごろと10月6日午後8時半ごろ、県内の店舗の女子トイレに侵入し、いずれも県内の10代女性と20代女性をスマートフォンで撮影しようとした疑い。
2025年に鹿児島県内の民間空港に米軍機が着陸した回数は58回(前年比27回減)だったことが国土交通省航空局のまとめで分かった。都道府県別では熊本の96回に次いで2番目に多かった。全国89空港のうち23空港で347回(同30回増)着陸しており、九州・沖縄は245回(同9回減)と全体の7割を超えた。


