南日本新聞ニュース

2026/04/23(木) - 14:30
 花びらを使った「ペタルアート」を生み出したミヤギタケオさん(82)=垂水市=が23日から、鹿児島市のマルヤガーデンズで最後の個展を開く。1997年から同市で続け、「楽しく作品作りに没頭した30年で、あっと言う間だった」と振り返る。支えてくれた人たちへの感謝の思いを込めて個展に臨む。
2026/04/23(木) - 14:05
 水俣病の認定申請を棄却された鹿児島と熊本県の男女7人が、両県に患者認定を求めた行政訴訟の控訴審判決で、福岡高裁(高瀬順久裁判長)は23日、全員を水俣病と認めず、請求を退けた。全員の請求を棄却した2022年の一審熊本地裁判決を支持した。
2026/04/23(木) - 11:30
 中東情勢の悪化で原油の安定供給が懸念される中、鹿児島市交通局は22日、市営バスの燃料となる5月分の軽油を随意契約で確保する見込みだとした。通常は入札を行っており、随意契約は2カ月連続。
2026/04/23(木) - 11:00
 かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会の実行委員会(南日本新聞社、鹿児島市など)は22日、市役所で会合を開き、鹿児島港本港区で8月29日に開催することを決めた。来年度の西郷隆盛生誕200年にちなんだ199連発など、約1万5000発を計画している。会場設営費などの費用増加が見込まれることから、すべての有料観覧席(約1万7000人分)を1人当たり500円値上げする。
2026/04/23(木) - 10:45
 2016年の熊本地震では、熊本県内最大の総合周産期母子医療センターだった旧熊本市民病院が深刻な被害を受けた。鹿児島県のドクターヘリは現地に向かい、新生児集中治療室(NICU)の赤ちゃんや妊婦らを県外搬送し、多くの命をつないだ。地震発生から10年。少子化に歯止めがかからず、鹿児島県内では新生児医療の体制維持が課題になっている。
2026/04/23(木) - 10:25
 十島村中之島にある村所有の高尾牧場(約10ヘクタール)で今春、県指定天然記念物トカラウマの赤ちゃんが2頭生まれた。保護を目的とした放牧を1977年に始めてから50年目、牧場での飼育数は17頭となった。近年は近親交配が続いた影響からか短命の馬も多く、種の保存に向けた取り組みが課題となっている。
2026/04/23(木) - 08:45
 鹿児島と熊本両県の7人が水俣病の患者認定を求める福岡高裁の控訴審で、原告側は、集団を分析する疫学の知見を踏まえた立証に力点を置いた。メチル水銀の汚染地域と非汚染地域を比較し、水俣病の症状と水銀摂取の因果関係は強いと主張する。3月に原告8人全員を水俣病と認めた新潟地裁判決は、同様の立証を重視した。23日の福岡高裁判決でも疫学の証明力に対する評価が注目される。
2026/04/23(木) - 08:15
 南日本新聞社杯グラウンド・ゴルフ薩摩川内大会(薩摩川内市、南日本新聞社主催、カクイックスウィング特別協賛)は22日、薩摩川内市の樋脇グラウンド・ゴルフ場であった。総合優勝は木之下耕憲(花野光ケ丘)、準優勝は若松信良(中津川同好会)だった。
2026/04/23(木) - 07:30
 フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は、5月分の鹿児島-静岡線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を、4月分(1300円)の2倍以上となる3000千円に値上げする。中東情勢の悪化で燃料価格が高騰したためで、既存の設定額の上限となる。
2026/04/23(木) - 07:00
 鹿児島県は22日、鹿児島港本港区(鹿児島市)に計画する新総合体育館の設計で、建設費抑制に向けた業務に当たる「コンストラクション・マネジメント(CM)」の事業者公募に県外の3者が申し込んだと発表した。

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