南日本新聞ニュース
「愚凡法明(ぐぼんほうめい)」のペンネームで南日本新聞の「南日柳壇」などに川柳を投稿している志布志市志布志町内之倉の一木法明(のりあき)さん(90)が、「ブディスト川柳 四九八句(しくはっく)」を発行した。浄土真宗一向山専念寺の前住職で、仏教の教えを易しく説いた作品や日常をつづったユーモラスな作品など、えりすぐりの498句を掲載している。
防衛省が鹿児島県西之表市で計画する自衛隊宿舎建設工事が地中から大量のごみが出たため中断している問題で、市はごみを産業廃棄物とみなし、工事事業者に代わって処理する予定だ。廃棄物処理法を根拠とするが、取材や市議会への説明からは、法を原則通りに運用せず、例外的な判断を重ねた様子が浮かぶ。目的や処理責任、費用徴収について、法の趣旨や市の説明を整理する。
住宅大手の三井ホーム(東京)の野島秀敏社長(63)が23日、南日本新聞社を訪れた。1974年に設立した同社はツーバイフォー(枠組み壁工法)の先駆け。社会情勢とともにニーズが移り変わる中、「注文住宅の会社から木造建築の会社へ」と展望を語った。
鹿児島県内を拠点にするプロスポーツクラブは競技力向上と並行し、持続可能な運営へ経営基盤の強化を進めている。鍵となるのが売り上げの約半分を占めるスポンサー収入。「鹿児島の代表」として認知度を高めるクラブは「ともに地域を盛り上げよう」と共闘を打ち出し、パートナー獲得に力を入れる。
施設で暮らす障害者や高齢者に気軽に音楽を楽しんでもらおうと、2020年から手作りポケットオルゴールを贈る活動を続けている南九州大学人間発達学部子ども教育学科(宮崎県都城市)の山之内幹教授(66)が、障害のある人も組み立てやすい簡易工作型を新たに開発した。
鹿児島県指宿市の砂むし会館「砂楽」で20日、地元の摺ケ浜通り会による「砂楽朝市」が初めて開かれた。特産品販売や、近隣の3ホテルがコラボした特別朝食の提供があり、多くの市民や温泉客でにぎわった。今後もほぼ毎月開催予定で、関係者は「観光客増加や特産品のPRにつなげたい」と話す。
鹿児島市の鹿児島大学郡元キャンパスで、県内外59の企業・団体で働く卒業生が仕事への思いや就職活動について現役学生と語るトークセッションがあった。リラックスした雰囲気の中、約300人の学生が先輩の言葉に耳を傾けた。
■かお・ 全国卸商業団地協同組合連合会長に就任した小正芳史(こまさ・よしふみ)さん
警察官を装った特殊詐欺の被害を防いだとして霧島警察署は15日、同市の国分郵便局の局員3人と鹿児島銀行隼人支店の行員2人に感謝状を贈った。
サッカーの第41回鹿児島県選手権(県サッカー協会、南日本新聞社主催)は25日、鹿児島市の白波スタジアムで決勝があった。J3の鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)が1-0で鹿屋体大を破り、第106回天皇杯全日本選手権の出場権を獲得した。


