南日本新聞ニュース
架空の経費を計上し約1200万円を脱税したとして、鹿児島地検は18日、消費税法違反と地方税法違反の罪で、鹿児島市のコンサル会社と、住居不定、同社役員の男(41)を起訴した。同日、中小企業向けの補助金約1000万円をだまし取った詐欺などの疑いで、被告を再逮捕した。
全九州高校体育大会は18日、沖縄県で自転車(トラック)が始まった。鹿児島県勢は男子チームスプリントの南大隅(井上、室田、入田)が1分4秒528で3連覇を果たし、同4000メートル団体追い抜き(森山、園田、黒坂、高良)でも2位に入った。
三島村が運営する定期船「フェリーみしま」は、船長の休日確保ができないとして、19日の便から計画運休を始める。現在は鹿児島港(鹿児島市)と三島各島を週に4往復しているが、金曜日の日帰り便を月1、2回減らす。
第92回東光展(東光会、南日本新聞社主催)が18日、鹿児島市立美術館で開幕した。今春東京で開催された本展からの巡回作と、地元作家の作品を加えた約80点を展示している。来場者は作者の個性が光る具象表現の世界を堪能した。28日まで(22日休館)。
鹿児島中央署は18日、傷害の疑いで、鹿児島市の会社員男(28)を逮捕した。逮捕容疑は16日午前4時50分ごろから同8時20分ごろまでの間、県内の屋内で20代女性の顔面を複数回殴り、右足を複数回蹴って転倒させ、約1週間の打撲を負わせた疑い。
18日午前5時半ごろ、鹿児島市中山町の木造2階建ての住家、無職の女性(40)方から出火、1階の和室にある電気カーペット(約3平方メートル)の一部を焼いた。鹿児島南署によると、女性は1人暮らし。のどや胸にやけどを負い、病院に搬送された。女性が「自宅で火を付けた。自分で消した」と110番した。
鹿児島県霧島署は18日、覚醒剤取締法違反(譲渡)の疑いで、本籍宮崎県北諸県郡、林業男(53)を9日に逮捕したと発表した。逮捕容疑は、2024年12月下旬、霧島市の路上で、本籍都城市、住所不定の無職男性(32)に覚醒剤を譲り渡した疑い。
18日午後1時20分ごろ、鹿児島県鹿屋市輝北町下百引の県道で、同市西祓川町、運転手男性(58)の大型トラックと、日置市吹上町中原、運転手男性(51)の中型トラックが衝突した。大型トラックの男性は搬送先の病院で間もなく死亡した。中型トラックの男性は左膝の打撲を負ったが命に別条はない。
鹿児島県姶良署は18日、同日午前10時40分ごろ、姶良市蒲生町白男の山林で身元不明の男性の死体を発見したと発表した。
保育士として勤務していた鹿児島市の認定こども園で2024年6月、当時2歳の男児を切り付け、当時1歳の女児に暴行しけがを負わせたとして、殺人未遂と傷害の罪に問われた無職の女(23)の裁判員裁判初公判が18日、鹿児島地裁(小泉満理子裁判長)であった。被告は「殺意はなかった」と起訴内容を一部否認した。判決は7月16日。


