南日本新聞ニュース
姶良市でシニア女性に人気の健康体操講座がある。指導者の重久和子さん(83)=霧島市隼人=が軽妙なトークとキレのある動きで引きつける。受講生は「先生を見ているだけで元気になる」と汗だくになりながらも笑顔が絶えない。
出水市の大川内地区で17日、中学生と地域の高齢者が交流する二つの行事があった。中学生は1人暮らしの高齢者宅に花を届け、元気な高齢者たちは食べ盛りの中学生らを地域食堂に迎えて、地元食材を使ったごちそうを振る舞った。
鹿児島市の黎明館で開催中の南日本新聞社創立145年記念「大恐竜展2026」(南日本新聞社主催、鹿児島日産自動車特別協賛)の入場者が24日、1万人に達した。節目の来場者となった姶良市蒲生町の会社員石神海翔さん(23)家族に、記念品の同展グッズ詰め合わせが贈られた。
鹿屋市の鹿屋海浜公園に、全長8メートルのクジラのオブジェがお目見えした。近くの浜田海岸に漂着した海洋ごみを材料に、鹿屋ライオンズクラブ(LC)や地元の子どもたちが制作。「きれいな海を次世代へ」との願いを込めた。
第108回全国高校野球選手権鹿児島大会最終日は25日、鹿児島市の平和リース球場で決勝があった。神村学園が鹿児島実を9-0で破り、4年連続9回目の夏の甲子園出場を決めた。
イスラエル・テルアビブの空港で銃乱射事件を起こした日本赤軍メンバー岡本公三容疑者(78)=元鹿児島大生、事件後除籍=が死亡した。当時、鹿大生だった同年代の人は「こんなことをする人がいるとは」と衝撃を受けた記憶がある。一方、現役の鹿大生にはほとんど知られておらず、事件の風化が進んでいる。
薩摩川内市のサンアリーナせんだいで、市内の企業で働く外国人との交流イベント「ウオーキングサッカーで国際交流」があった。東南アジアやアメリカなど6カ国45人が日本人30人とチームを組み、スポーツを通じて親睦を深めた。
鹿児島市犬迫町の市都市農業センターでヒマワリが見頃を迎えている。約8000平方メートルの「四季の花園」で2種類栽培しており、今は約3万本の「ハイブリッドサンフラワーNEO」が満開、約3万6000本の「サンリッチオレンジ」が3~4割開花している。8月上旬まで楽しめる。
鹿児島県は24日、2011年以降開かれていない県特別職報酬等審議会を開催すると発表した。知事らの給料・報酬について諮問される。今後10人以内の委員を選び、8月下旬~9月上旬ごろに初会合を開く。
中国海軍が太平洋への進出を強めている。19日には沖ノ鳥島(東京都)沖でミサイル駆逐艦が機関銃の射撃訓練をした。南西諸島の海域を通過して太平洋と東シナ海を往来したり、太平洋上で活動したりする中国艦艇はこの5年で3倍に増えた。主要なルートだった沖縄本島と宮古島間や大隅海峡以外でも確認され、活動域が広がっている。


