南日本新聞ニュース
フェンシングのアジア選手権は20日、ニューデリーで行われ、女子サーブル個人は鹿児島南高出身の佐野佑衣(オリエンタル酵母工業)が優勝した。
鹿児島市東千石町の「イル・チプレッソ」が、イタリアンレストランを対象にした国際認証「MOI」を取得した。イタリア国外で本国と同様の質の高いサービスと料理を提供していると認められた店に贈られるもので、7日に東京で認証授与式があった。日本には約50店あり、九州の認証店は初めて。
鹿児島県内に身を寄せるウクライナ人らを支援する「ウクライナ県人会」が20日、鹿児島市のサンエールかごしまで食事会を開いた。避難者約10人を含む30人ほどが参加。県人会メンバーの2人が、4月にポーランドを訪れて現地に避難するウクライナの子どもたちと交流した様子を報告した。
■かお・ 鹿児島県弁護士会長に就いた岸本圭市(きしもと・けいいち)さん
鹿児島県外企業の支社・支店長でつくる異業種交流会「山茶家(やまんちゃや)会」は月1回の例会を重ねる。発足から43年の今年、全日空鹿児島支店長の山本眞由美さん(51)が女性として初めて会長に就いた。事務局として活動を支えてきた鹿児島市の料亭の元若女将(おかみ)、福重リイ子さん(73)は「時代の要請」と感慨深そうだ。
いじめなどで悩みを抱える児童生徒の絵や立体作品を集めた「子どもたちの聲(こえ)展」が、鹿児島県霧島市役所1階エントランスホールで開かれている。豊かな感性を伝える約80点と併せて、作者の言葉も紹介する。25日まで、無料。
認知症の人が行方不明となるケースが後を絶たない。鹿児島県警が2025年に受理した認知症やその疑いがある行方不明者は178人に上り、高い水準で推移する。25年は死亡して見つかった例が14人となり、前年から倍増した。高齢化が進む中、関係機関は危機感を強め、早期発見が鍵として見守りの目を増やそうと模索する。
鹿児島県伊佐市の大口高校の3年生女子5人が、地元の特産品を使ったパンを13日の文化祭で販売した。ネギ、豚みそなどを具材にした5種135個は2時間で売り切れた。
鹿児島県南九州市は、知覧町永里の県茶業試験場跡地(土地6筆7万2607平方メートル、建物28棟5022平方メートル)を取得する。建物が並ぶ区画は現状のまま事業所建設用地として分譲し、茶畑は貸し付けを想定している。取得費用3060万円を、11日開会の市議会6月定例会に提案した。
陸上自衛隊と米海兵隊による実動訓練「レゾリュート・ドラゴン」が20日、始まった。九州・沖縄の各地で30日まであり、鹿児島県内では本土と奄美大島、徳之島に展開する。島しょ防衛を想定し、艦艇による弾薬輸送や、演習場ではない「生地(せいち)」で無人機飛行などを訓練する。20日は鹿児島市の鹿児島港谷山1区で、輸送艦「にほんばれ」に弾薬搭載車を積み込んだ。


