南日本新聞ニュース
南大隅町でウミガメの保護活動に取り組む「渚を守る会」が、地元の産卵地である大浜海岸で清掃活動をした。10人ほどが集まり、青空の下で約1時間、漂着したプラスチックごみや流木などを集めた。
いちき串木野市は、市内の小中学生と協力して市の歴史や特産品を英語で学べるオリジナルの「英語かるた」を作った。13日は照島小学校が英語の授業で活用。6年生18人が、外国語指導助手(ALT)に読み上げられた単語の頭文字を狙って、熱戦を繰り広げた。
曽於市の夏の風物詩「弥五郎スイカ」の出荷が順調に進んでいる。梅雨明けとともに糖度が上昇。JAそお鹿児島によると、今年も上々の出来だ。
福島県の磐越自動車道で起きた部活動遠征中のバス事故を踏まえ、国と鹿児島県が校外活動の安全管理徹底を求める通知を出した。県内の部活動関係者がバス代負担に苦しむ一方で、貸し切りバス事業社側も頭を悩ませている。安全のためプロが運転するバスを使ってもらいたいものの、国土交通省が定める下限運賃の上昇が客離れにつながっているからだ。
鹿児島県全土で梅雨が明け、連日猛暑が続いている。注意したいのが熱中症だ。鹿児島市立病院救命救急センターの吉原秀明センター長(63)は「最近の暑さは数年前とは違う。生活や働く環境に合わせて、自分の身は自分で守る意識を高めて」と呼びかける。
福島県で北越高校(新潟市)の男子ソフトテニス部員1人が死亡した5月のマイクロバス事故を受け、国と鹿児島県は、校外活動時の安全管理の徹底を求める通知を出した。県内の部活動関係者は、通知を受け遠征時の安全確保策に気を配る一方、バス代の高騰による負担に苦しんでいる。
ごみ出し時のストレスと、カラスによる被害を同時に解決する画期的なごみステーションを鹿児島市の企業が開発した。商品名は「カラス取締株式会社」。投入口の網やふたをなくし、手を触れずに捨てられる手軽さを実現しつつ、カラスは侵入できない独自の構造を考案。2月に特許を取得し、住民の負担軽減と景観維持につながる商品として注目を集める。
平川動物公園は21日、雄のコアラ・アース(1歳10カ月)が20日に死んだと発表した。解剖や血液検査の結果、死因は糖尿病や甲状腺機能低下症などの内分泌系疾患とみられ、詳しい原因を調べている。
鹿児島県議会の西之表市・熊毛郡区を定数2とする県の条例は公職選挙法に違反するとして、来春に予定される県議選への公金差し止めを求めた住民監査請求で、県監査委員は21日までに「違法または不当な公金支出には当たらない」として請求を棄却した。
2月の衆院選で当選した衆院議員465人の資産報告書が21日、公開された。報告書によると、鹿児島県関係7人の資産総額の平均は3909万円だった。牧野俊一氏(40)=参政、比例九州=の9660万円が最多で、2人は「資産ゼロ」と報告した。


