南日本新聞ニュース
11日告示の枕崎市長選はいずれも無所属で、元市議会議長の新人永野慶一郎氏(54)と、3期目を目指す現職前田祝成氏(61)の一騎打ちになった。人口減少や経済振興といった市政の課題を巡り、浮揚策をアピールした。
陸上の第63回南日本長距離走大会(鹿児島陸上競技協会、南日本新聞社主催)は11日、鹿児島市の白波スタジアムと鴨池公園周回コースであった。男子高校・一般10キロは日野拓夢(志學館大)が29分46秒で優勝した。
第44回全国都道府県対抗女子駅伝は11日、京都市のたけびしスタジアム京都発着の9区間、42.195キロで争われ、大阪が2時間18分19秒で3大会ぶり5度目の優勝を果たした。鹿児島は2時間20分17秒の10位だった。
昨年11月の聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」に出場した鹿児島ゆかりの3選手が9日、塩田康一知事を表敬訪問した。
「政治空白をつくる」「大義名分がない」。突如浮上した通常国会冒頭での衆院解散論について11日、鹿児島県内の政党関係者からは驚きや戸惑いの声が聞かれた。2026年度予算案の本年度中の成立は厳しくなる日程で、野党は批判を強めた。
プロ野球中日ドラゴンズの井上一樹監督(54)=霧島市溝辺出身、鹿児島商業高校卒=の激励会が10日、鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルであった。後援会「鹿児島一樹会」が主催し、鹿商高野球部OBや陵南中学校の同窓生など約250人が参加。新シーズンでのチームの活躍を祈念した。
第43回いぶすき菜の花マラソン(同実行委員会主催)が11日、指宿市であった。フルマラソンとファンランニング(約12キロ)に国内外から約1万人がエントリー。時折ひょうや強風に見舞われながら、約1000万本の菜の花が彩る指宿路を駆け抜けた。
今年で公式確認から70年となる水俣病をテーマにした研究交流集会が10、11日、熊本県水俣市のエコネットみなまたであった。医学や訴訟、福祉、資料保存などさまざまなテーマで全国の研究者らが意見を交わした。認定患者らの生活支援を行う同市のNPO法人は、訪問介護報酬の引き下げで事業所運営が厳しくなっている現状を報告した。
20世紀で国内最大の噴火とされる桜島の大正噴火から12日で112年を迎えた。避難計画の分析や地元住民への聞き取り調査を進めている鹿児島大学の岩船昌起教授(災害地理学)のグループは、鹿児島市が想定する避難所の収容人数が過多であるとして、見直すよう求める研究成果をまとめた。岩船教授は「人権に関わる課題だ。根拠あるデータに基づいた議論が深まってほしい」と話す。
サッカーの第34回全日本高校女子選手権最終日は11日、神戸ユニバー記念競技場で決勝があった。鹿児島県代表の神村学園は、柳ケ浦(大分)に0-1で敗れた。


