南日本新聞ニュース
第34回いぶすき菜の花マーチが7、8の両日、指宿市のふれあいプラザなのはな館を発着する8コースであった。県内外から3945人がエントリーし、菜の花が咲く指宿路を巡った。
水俣病に関する正しい知識を学ぶ出前授業が、鹿児島県長島町の平尾中学校であった。患者ら3人が同校を訪れ、全校生徒に思いや教訓を伝えた。
鹿児島市の都市農業センター(犬迫町)は4月以降の市民農園利用者を募集している。物価高騰や健康志向の高まりで、毎年定員オーバーとなる人気。使用料が1.5倍に上がるが、例年並みの応募を見込む。15日締め切りで、20日に抽選会を予定する。
「多文化共生フェスin出水」が8日、出水市の高尾野農村環境改善センターであった。講演やステージイベント、異国の遊び体験、飲食販売があり、多くの来場者が楽しみながら他国の文化に理解を深めた。
公害健康被害補償法(公健法)に基づく鹿児島県の水俣病認定審査会(会長・納光弘元鹿児島大学病院長)が11日、鹿児島県庁であり、男女19人を審査した。近く結果を塩田康一知事に答申し、知事が処分を決定する。
鹿児島県は10日、県が利活用を計画する鹿児島港本港区(鹿児島市)の北ふ頭エリアにある、緑地(しおかぜ通り)と4号上屋・野積み場の事業提案公募を、本年度内をめどに始めることを明らかにした。2026年度に事業者を選定する方針。同日、公募要項作成や事業者選定に意見を述べる評価委員会を設置した。
鹿児島県議会(定数51、21選挙区)は10日、議員定数等検討委員会を開き、2027年春の次期選挙の区割りについて引き続き協議した。各会派が提出した区割り案を検討した結果、鹿児島市・鹿児島郡区や肝属郡区など5選挙区を「現行通り」とすると取りまとめた。残る16選挙区は意見がまとまらず、再協議する。次回は19日の予定。
鹿児島県南さつま市笠沙町片浦で11日、伝統行事「お伊勢講祭り」があった。数え年15歳のニセら若者25人が、鬼やキツネなどの面をかぶって女装。なぎなたを左右に振りながら海辺の集落を練り歩いた。太鼓とかねに合わせ「オイヤナ、オイヤナ」の声を響かせた。
左足から放たれる強く鋭いゴールキックで相手デフェンスラインの背後を突く。GK川上康平(24)は攻守でアグレッシブさを求めるチームで存在感を示している。プロ3年目の187センチ、82キロ。「とにかく試合に出たい」とJ1岡山から期限付きで加入した。
鹿児島県奄美市住用地区の学校再編検討委員会が10日、住用公民館であり、全4小中学校を1校に統合し、現在の東城小中学校の位置に新設校の設置を求める最終案をまとめた。統合時期は「早期」とした。16日に市教育委員会に答申書を提出する。市教委によると、実現すれば学校統合は奄美市で初となる。


