南日本新聞ニュース
職務上知り得た秘密を退職後に漏らしたとして、2024年6月に国家公務員法(守秘義務)違反の罪で起訴された鹿児島県警の元生活安全部長、本田尚志被告(62)の裁判手続きで、鹿児島地裁(小泉満理子裁判長)が24日に出した枕崎署員盗撮事件に関する証拠の開示命令に対し、検察は即時抗告しなかったことが30日、分かった。弁護側が明らかにした。
宮崎県の陸上自衛隊都城駐屯地は30日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で書類送検された第43普通科連隊の50代の期間業務隊員と、駐屯地内で同僚隊員に暴行した同連隊の20代陸士長を同日付で、それぞれ停職4カ月と停職3カ月の懲戒処分にした、と発表した。
鹿児島中央署は30日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで鹿児島市武岡1丁目、自称飲食店従業員の男(33)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前8時50分ごろ、同市加治屋町の県道で、基準値を超える酒気を帯び乗用車を運転した疑い。
鹿児島県指宿市の水迫畜産による牛肉の不適正表示問題で、姶良市は30日、ふるさと納税の返礼品として同社の牛肉を発送した件数が計1249件(寄付額1998万1000円)になったと明らかにした。
第158回九州地区高校野球大会鹿児島県予選は30日、鹿児島市の平和リースなどで3回戦4試合があり、8強が出そろった。鹿屋中央は第4シード鹿児島実を3-2で破り、鹿児島は鹿屋農に5-4でサヨナラ勝ちした。川内、徳之島も準々決勝に駒を進めた。
教職を目指す鹿児島国際大(鹿児島市)福祉社会学部児童学科の学生が「離島教育研究部会」を立ち上げた。離島やへき地の小規模校で教える魅力を学ぼうと、意欲的に活動している。
曽於市末吉の世貫神社で春の祈念祭「お田植え祭」(市無形民俗文化財)があった。宮司や氏子らのユーモラスな口上やしぐさが、観客約80人の笑いを誘った。
鹿児島県教育委員会は、小学校中、高学年向けの郷土教育教材を作成した。脳腫瘍のため28歳で亡くなったプロ野球元阪神の横田慎太郎さんや薩摩藩英国留学生など、郷土ゆかりの著名人ら13人を2冊に分けて紹介。道徳科の授業や総合的な学習の時間で活用する。
鹿児島市の桜島と沖合の新島を結ぶ行政連絡船「しんじま」(定員12人)が29日、最終運航を迎えた。島民や関係者らが最後の姿を見送り、名残を惜しんだ。
姶良市の加治木高校の海外短期研修に参加する新3年生10人の壮行会が25日、同校体育館であった。26日に鹿児島を出発、アメリカで現地高校生と交流したり公共施設を訪問したりして4月4日に帰国する。


