南日本新聞ニュース
サッカー元日本代表の小野伸二さん(46)による教室が12日、鹿児島市の白波スタジアムであった。県内を中心に小学生128人が参加し、競技の楽しさや技術を学んだ。
中東情勢の混乱が、鹿児島県内公共交通機関の燃料確保に影を落としている。離島航路のうち、毎月入札などで翌月分を調達する自治体事業者では“不落”のケースも出ている。燃油急騰で予定価格を超えたのが理由だ。生活航路をストップさせないよう、各事業者は手を尽くしている。
イオン九州は24日、鹿児島市東開町の「イオンモール鹿児島」の店名を「イオンモールKAGOSHIMA BAY」に変更し、大幅リニューアルする。鹿児島湾に面する立地からアイデアを得た店名で、来年の開業20年の節目を前に、地域のつながりを広げたいという思いも込めた。
バレーボールの男子クラブ・フラーゴラッド鹿児島(日置市)が国内最高峰のSVリーグで戦い続けるには経営基盤の強化が不可欠となる。地方創生などを手がける在京企業との資本提携は地域活性化への思いが一致し実現した。
16日午前2時55分ごろ、鹿児島県出水市高尾野町大久保の作業員男性方(62)の倉庫から出火、木造1棟約100平方メートルを全焼した。出水署によると、農機具やコンテナ、車、バイクがあった。けが人はいない。近くの住民が「家が燃えている」と119番した。
鹿児島県警奄美署は15日、傷害の疑いで、住所職業不詳の男(39)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後10時20分ごろ、奄美市の50代女性の自宅で、女性の顔を数発殴る暴行を加え、額から出血するなど約1週間のけがを負わせた疑い。署によると、2人は面識があり、それぞれ飲酒していた。女性が119番し、駆け付けた署員が取り押さえた。容疑者は黙秘している。
鹿児島県内の公立小中、義務教育学校で第2土曜日に行われてきた土曜授業について、本年度は湧水、徳之島、天城、伊仙、和泊、与論の6町が管内の全校で実施しないことが15日分かった。学校により対応が異なる自治体も多く、学校別では6町の49校を含む県内計190校が実施しない。同日あった教育委員会定例会で県教委が公表した。
バレーボールの国内最高峰SVリーグは15日、理事会を開き、日置市を拠点にする男子チーム・フラーゴラッド鹿児島の参入を正式に決定した。九州では男子チームのSV入りは初めて。小園康夫代表は「九州唯一の男子SVチームとしてスタートを切る。鹿児島や九州のバレーのポテンシャルを全国に知らしめたい」と抱負を述べた。
アミュプラザ鹿児島(鹿児島市)などを運営するJR鹿児島シティ(同)は15日、2025年度の営業実績を発表した。売上高は前年度比4%増の328億円、入館者数は3%増の2448万人だった。ともに2期連続で過去最高となった。純利益は非公表。
奄美航路を運航するマルエーフェリー(奄美市)、奄美海運(鹿児島市)、マリックスライン(同)は、5月乗船分から燃料油価格変動調整金(バンカーサーチャージ)を一段階引き下げる。指標となる1〜3月期の内航燃料油価格(規制適合油)が下がったため。3カ月ごとに見直す調整金は現状とずれが生じがち。今後は中東情勢悪化の影響による引き上げが懸念される。


