南日本新聞ニュース
65歳以上が無料で使える買い物支援バス「らくっど」が、鹿児島市の皇徳寺台地区に登場した。現在は10人乗りのワゴン車で毎週火、金曜日に運行し、毎回3~6人程度が乗車。運行から1カ月が過ぎ、常連の利用者も出てきた。運転免許返納などで外出に困っている住民のために、地元の医療法人と社会福祉法人が共同で運行する。
鹿児島市のシェラトン鹿児島が16日、開業3周年を迎えた。同市初の外資系ホテルは昨年、目標とする稼働率8割を達成した。運営する南国ホテルズの伊牟田均社長(78)に3年間の振り返りや、今後の展望を尋ねた。
自転車トラック種目のアジア選手権男子ポイントレースで金メダルを獲得した鹿屋体育大学4年の梅澤幹太さん(21)が8日、鹿屋市役所を訪問した。郷原拓男市長に成績を報告し、2028年のロサンゼルス五輪出場を目指すと誓った。
出水地区駅伝運営委員会が15日、長島町文化ホールであり、選手強化や育成を含めた事業計画などを承認した。県下一周駅伝の松元祐樹監督(出水市役所)、かごしま女子駅伝の黒田安名監督(自営業)を再任した。
ハンドボール・リーグH女子のブルーサクヤ鹿児島は16日、霧島市の桷志田体育館で大阪ラヴィッツと対戦し、30-18(11-7、19-11)で勝利した。通算成績は13勝3敗3分け。
鹿児島県スポーツ協会は、今秋に青森県である第80回国民スポーツ大会に向けて78団体436人を強化指定した。25年の滋賀大会と比べ、2団体44人多い。県施設使用料の減額・免除で、選手を支援する。
鹿児島県下一周駅伝に肝属チームで選手、監督として通算30回出場を果たした吉田幸三さん(53)=鹿屋市役所=をたたえる記念祝賀会が、鹿屋市のホテルであった。長くチームを支える大黒柱の節目を、選手ら約50人が祝った。
■かお・鹿児島市の伊敷小学校区で初の子ども食堂をオープンさせた福森茂樹さん
鹿児島市与次郎2丁目の文化公園に六つの彫刻が立っている。芸術文化の拠点を象徴するモニュメントとして1983年の開園時から親しまれてきた。だが、市が整備を目指す多機能複合型サッカースタジアム計画のあおりを受け、先行きが懸念されている。この機に、日本彫刻界を代表する重鎮が手がけた秀作の数々に注目したい。
南薩を拠点とする社会人硬式野球チーム「南薩ビクトリーズ」が結成4年で念願の日本野球連盟(JABA)加盟を果たした。県内で活動するのは計3チームになり、都市対抗などJABAが主催する大会に挑戦できる。選手・スタッフ約30人は「南薩の子どもたちに夢を与えられる存在に」と練習に励んでいる。


