南日本新聞ニュース
鹿児島県南さつま市で23日に開かれる竹田神社夏祭りで、県指定有形民俗文化財「加世田の水車カラクリ」が上演される。からくり保存会の作り手は高齢化が進み70代の2人に減少。過去の作品を加工して2体を完成させた。
西之表市の横山集落に伝わる「横山盆踊」が12日夜、横山神社に3年ぶりに奉納された。地域の保存会員らが白い浴衣に身を包み、哀愁漂う踊りを披露した。
南日本新聞の南日俳壇(毎月第2、4木曜掲載)選者に、8月13日付から日本伝統俳句協会理事で同事務局長の阪西敦子さん(49)=東京都=が加わる。俳句に対する姿勢や選者就任にあたっての抱負などを聞いた。
鹿児島県南さつま市金峰で超早場米「金峰コシヒカリ」の稲刈りが始まった。16日は金峰学園5年生45人が手作業の収穫を体験した。真夏の日差しを浴びて、黄金色に実る稲穂を丁寧に刈り取った。
鹿児島市吉野町や東坂元の住宅地で17日、ニホンザル1頭が相次いで目撃された。吉野小学校付近では登校中の児童が遭遇して逃げ出す場面もあり、関係機関が注意を呼びかけている。
中東情勢悪化の影響でさらに進んだ物価高騰が、4月から公立小学校で「無償化」された学校給食に影を落としている。南日本新聞が鹿児島県内全市町村の給食センターなどに実施した調査では「深刻な影響が出ている」「ある程度影響がある」が合わせて約9割となった。現場は収束の見えない中東情勢を不安な思いで見つめている。
■かお・ 93歳現役、鴨池日枝神社の宮司 上野隼人(うえの・はやと)さん
鹿児島日産自動車(鹿児島市)が、高速道での自動運転など日産の先進技術を体感できるブランド体験型店舗を24日、同市の西千石店に県内で初めて導入する。
2026年3月末にリニューアルオープンした鹿児島市立科学館(鴨池2丁目)が連日多くの人でにぎわっている。4~6月の来館者数は前年比約1.7倍の約3万9000人に上り、いずれも過去10年で月別最多を更新した。デジタル技術を活用した展示スペース「鹿児島と宇宙」と「身の回りの科学」が特に人気を集めている。
林業従事者を1年間で養成する「かごしま林業大学校」のオープンキャンパスが18日、姶良市蒲生の「森の研修館かごしま」で始まった。県内の高校生ら10〜60代の約20人が、高性能林業機械の操作などを体験し、入講後のイメージを膨らませた。19日まで。


