南日本新聞ニュース
任期満了に伴う鹿児島県枕崎市長選は18日投開票され、現職の前田祝成氏(61)=無所属=が、新人で元市議会議長の永野慶一郎氏(54)=同=を破り、3期目の当選を果たした。
国の特別天然記念物・アマミノクロウサギ親子の毛づくろいの写真が、本紙購読者に配布した今年のカレンダー「かごしま風物詩」に掲載されている。鹿児島市の写真家、村上光明さん(68)が撮影。アマミノクロウサギの生態を長年記録している奄美市の写真家、浜田太さん(72)は「至近距離ではめったに見られない貴重なシーン」と話している。
大学入学共通テストは18日、鹿児島県内14カ所を含む全国650会場で理科、数学、情報の試験があり、2日間の日程を終えた。情報は、現行の学習指導要領に対応した再編で昨年から加わり、今回で2回目。県内の受験生からは「難易度が上がった」「時間が足りなかった」といった声が相次いだ。
湧水町の吉松地区に伝わる伝統行事・餅勧進(もっかんじん)が11日、2年ぶりに開かれた。今年還暦を迎える年男、年女が赤いちゃんちゃんこや招き猫の着ぐるみなどを着て、家や事業所を回り、無病息災と家内安全を願った。JR吉松駅では不通が続く肥薩線の山線(人吉-吉松間)の早期復旧も祈った。
防衛省が鹿児島県瀬戸内町の古仁屋港須手地区で計画する自衛隊の港湾施設を巡り、町は18日、住民説明会を開いた。同省は2032年度末の完成を見込んでいるとし、海上輸送群の新部隊配備について説明。町民約50人が出席し、歓迎の声が上がる一方、攻撃リスクを懸念する意見もあった。
2025年の奄美大島でのウミガメの産卵は435回で、5年ぶりに400回を超えたことが民間団体のまとめで分かった。前年の約1.5倍に増えたものの、最多だった12年(1081回)の約4割にとどまる。種別では、アカウミガメよりもより温かい地域で産卵するアオウミガメが、ここ10年は多い。
鹿児島県警交通規制課によると、姶良市脇元の国道10号「重富郵便局前」交差点付近の上下線の通行止めは、午後7時40分ごろ解除された。近くで発生した交通事故の影響で、18日午後5時ごろから規制されていた。
湧水町の吉松中学校で、1982年の卒業生がタイムカプセルを開封した。本来は卒業から10年後に開ける予定だったが、忘れていた。20年前の水害の影響か水浸しになっていたが、懐かしい宝物との再会で青春時代の輝かしい思い出がよみがえり、笑顔になった。
鹿児島県警出水署は18日、窃盗の疑いで本籍出水市、住所不定、無職の男(25)を逮捕した。逮捕容疑は昨年12月24日午後3時10分ごろ、同市の金融機関が管理する現金自動預払機(ATM)から他人名義のキャッシュカードを使い、現金13万円を引き出し盗んだ疑い。
鹿児島県警徳之島署は18日、傷害の疑いで、徳之島町諸田、無職の男(42)を逮捕した。逮捕容疑は、16日未明、徳之島内の医療機関で、県内の30代女性の顔を殴ったり、押し倒したりする暴行を加え、顔面打撲など約10日間のけがを負わせた疑い。


