南日本新聞ニュース

2026/04/10(金) - 14:30
 東日本大震災では、災害関連死に認定された人のうち、66歳以上が9割近くを占めた。震災から15年がたち、全国で高齢者や障害者ら配慮が必要な人向けに「福祉避難所」の整備が進むものの、体制整備に課題が残る。鹿児島県内の現状を探り、誰も取り残さないために何が必要かを考える。(連載・安心を探す―鹿児島の福祉避難所⑤より)
2026/04/10(金) - 11:30
 鹿児島市の山形屋で9日、「フランス展」が始まった。美食と芸術の国の魅力を伝えようと、初めての開催。本場のワインやチーズをはじめ、アクセサリーやバッグなど55ブランド、約1500品を販売する。14日まで。
2026/04/10(金) - 11:19
 宮崎県は10日、家畜伝染病の豚熱(CSF)に感染した疑いがある子豚が見つかった都城市の養豚場について、国の検査機関で野外株陽性が確認されたと発表した。同日午前11時から、飼養する5500頭全頭の殺処分を始めた。14日までの殺処分、15日までの埋設完了を目指す。
2026/04/10(金) - 11:00
 宮崎県都城市の養豚場で豚熱(CSF)感染疑いが出たことを受け、養豚飼養頭数全国1位の鹿児島県に衝撃が走った。発生地点から半径10キロ圏内には曽於市の2農場も含まれており、県内関係者は「どこで発生してもおかしくはない」と危機感を募らせる。県は急きょ対策本部会議を開催。10日にも関係団体を集め、警戒態勢を敷く。
2026/04/10(金) - 10:30
 薩摩川内市は2026年度、川内港からの小口混載貨物の輸出サービスを2年半ぶりに再開した。従来は最小でも20フィートコンテナ(約33立方メートル)単位で料金がかかっていたが、再開で積載量に応じた費用で輸出できる。市は体制を整えることで県外など他港への顧客流出を抑え、川内港の利用促進につなげたい考え。
2026/04/10(金) - 10:03
 南九州市は、知覧出身の声優・赤崎千夏さんを、市の魅力を発信する「みな、みりょく!」アンバサダーに委嘱した。人気漫画「呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)」のアニメなどに出演し、X(旧ツイッター)のフォロワーが18万人を超える赤崎さんに、交流サイト(SNS)上で宣伝してもらう。
2026/04/10(金) - 09:27
 10日午前7時半頃、JR鹿児島線の伊集院駅で、鹿児島中央駅発-川内着の列車の窓ガラスが割れ、一時運行を見合わせた。けが人はなかった。薩摩松元-伊集院駅間では竹が倒れ、川内-鹿児島中央駅の上下線の運行を見合わせている。JRによると、午前中で作業を終える見通し。
2026/04/10(金) - 07:00
 鹿児島市立美術館で開催中の「なんだこれは!岡本太郎展」(同館、南日本新聞社主催、光学堂特別協賛)の来場者が9日、1万人に達した。節目の来場者は鹿児島市の野村朝美さん(83)。記念として作品の関連グッズが楠元香代子同館館長から贈られた。
2026/04/10(金) - 06:30
 鹿児島空港(霧島市)の駐車場の利便性向上に向けて、県などが空港利用者に移動手段や駐車場の使用状況を尋ねたアンケートの結果がまとまった。混雑が常態化している空港駐車場について「料金を上げてもいいので台数を増やしてほしい」という回答が55.1%に上った。
2026/04/10(金) - 06:05
 鹿児島県警の情報漏えい事件に関する捜査資料の開示請求を巡り、「不開示」とした県警の妥当性を判断するため、県情報公開・個人情報保護審査会が県警を管理する県公安委員会に資料提示を求めたのに対し、通知を受けた県警が文書を一部黒塗りにして示していたことが分かった。県の条例は、審査会からの資料提示要求を「拒んではならない」と規定。審査会は対応を「甚だ遺憾」とする付帯意見を付けた答申書を県公安委に出した。

病院を探す