南日本新聞ニュース
宇宙関連事業などに取り組むエルム(鹿児島県南さつま市加世田)は、車載型のロケット追尾・通信システムを開発した。パラボラアンテナの直径は2.4メートルで、2トントラックに載せて運べる小型サイズ。ロケット「カイロス」を打ち上げる宇宙事業会社スペースワン(東京)に納入する。
鹿児島県内の公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。県の一般職員(平均42.8歳)の平均支給額は89万535円で、前年より4万8068円多く、4年続けて増えた。2万7174人に総額242億4536万円が支給された。前年比13億9254万円の増。
鹿児島県内は、最高気温が25度以上の夏日が続く。気温や湿度が上昇する夏は、細菌による食中毒が増えやすくなる。鹿児島純心女子短期大学(鹿児島市)の鎌田典子准教授(臨床栄養学)に、弁当作りや料理を食べる際の注意点を聞いた。
鹿児島県霧島市溝辺町竹子の就労継続支援B型事業所「みのラボ」の畑に大きなカボチャが3個実り、利用者らを驚かせている。
志布志署は1日、器物損壊の疑いで、宮崎県都城市菖蒲原町、会社員男(27)を逮捕した。
鹿児島の夏の風物詩「おぎおんさぁ」の宵祭が7月3、4日、本祭が5日に鹿児島市天文館の電車通り一帯で開かれる。江戸時代から400年以上続くといわれ、悪疫退散、商売繁盛を祈願する。近年続く酷暑の影響で、例年より2週間前倒しして開催する。関係者は「日程は変更したが、それ以外は例年通り。格式ある伝統を変わらず継承していきたい」と意気込む。
鹿児島市でおぎおんさぁ本祭が開かれる7月5日午後3~9時、電車通りの高見馬場-朝日通間は歩行者天国になる。同時間帯は市電、市バス、民営バスの運行ルートが変更される。
鹿児島地方気象台は1日、奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表した。昨年の6月9日と比べ、22日遅かった。平年は6月29日ごろとなっている。
鹿児島県は30日、5月の観光動向調査結果を発表した。県内ホテル・旅館80施設の宿泊客数は前年同月比4.5%増の27万817人だった。県は、5月に開始した「夏のかごしま宿泊割」キャンペーンの効果があったとみている。
■かお・ 鹿児島県の漁業指導取締兼調査船4代目「おおすみ」船長 川崎太(かわさき・ふとし)さん


