南日本新聞ニュース
第158回九州地区高校野球大会鹿児島県予選は24日、鹿児島市の平和リース球場などで1回戦5試合があった。
神村学園は25日午前9時から、2回戦で智弁学園(奈良)と顔を合わせる。24日は西宮市の津門中央公園野球場で最終調整を行い、打撃を中心に約2時間汗を流した。
茶の仕入れ販売や加工、抹茶原料のてん茶製造などを手がける「堀口園」(志布志市有明町野神)は、粉砕工場を本社隣接地に増設する。24日、市と立地協定を結んだ。世界的な抹茶ブームによる需要増に対応する狙い。2027年5月ごろ操業予定。
職務上知り得た秘密を退職後に漏らしたとして、2024年6月に国家公務員法(守秘義務)違反の罪で起訴された鹿児島県警の元生活安全部長、本田尚志被告(62)の裁判を前に、鹿児島地裁は24日、元枕崎署員による盗撮事件に関する証拠を開示するよう検察に命じる決定をした。弁護側が明らかにした。
鹿児島市は25日、2026年度定期人事異動(4月1日付)を発表する。役職定年となる尾堂昭二総務局長(60)の後任に、浜田孝行環境局長(59)の起用が有力視される。
鹿児島県の新たな漁業指導取締兼調査船4代目「おおすみ」(111トン)の竣工(しゅんこう)披露式が24日、鹿児島市の鴨池港などであった。水産業関係者や県職員らが参加し、歴代最大となる船体や機関室、操縦するブリッジなどを見て回り、違法漁業の取り締まりなどの任務に就く新船の船出を祝った。
有罪が確定した裁判をやり直す再審制度の見直しを巡り、自民党内の議論が24日始まった。法務省が法制審議会の答申を踏まえた制度改正の概要を説明。出席者によると、25日は静岡県一家4人殺害事件で再審無罪が確定した袴田巌さん(90)の姉ひで子さん(93)のヒアリングがある。
防衛省は24日、鹿児島県西之表市馬毛島の自衛隊基地整備に従事する工事関係者が2月26日時点で前回発表時(昨年12月23日時点)と同じ6090人だったと公表した。ピークとしている6千人規模を維持した。
超党派の国会議員でつくる「水俣病被害者とともに歩む国会議員連絡会」は24日、国会内で総会を開いた。環境省が1月までに熊本県天草市と上天草市を対象に実施した試験的健康調査の結果を報告し、患者会・弁護団からは質問や要望が相次いだ。
鹿児島地方気象台は24日、九州南部と奄美地方の4〜6月の3カ月予報を発表した。両地域とも気温は高い見込み。降水量は九州南部は平年並みか多く、奄美は平年並みか少ない見通し。


