南日本新聞ニュース
鹿児島市で2日に歩行者用信号機の灯器が落下した事故を受け、鹿児島県警は県内各地で信号機の緊急点検を始めている。同様の取り付け方をした約1400灯が対象で、4月末までに点検を終える。
4月で創業80年を迎えたざぼんラーメンは15日、ラーメンを特別価格で提供する感謝祭を県内7店舗で開いた。県民のソウルフードとして定着した味を求め、行列は開店前から途切れず、運営する「ざぼん」(鹿児島市)は「県民に愛されてきた歴史を物語る光景」と感動していた。
霧島連山の夏山開きが14日、鹿児島県霧島市霧島田口の高千穂河原であった。昨シーズンは新燃岳の火山活動により、登山道の規制など期間の大半で警戒を余儀なくされた。今季は山の平穏と無事故が続くよう、関係者約60人が神事で祈願した。
鹿児島県霧島市の日本エアコミューター(JAC)は、奄美の希少動物をモチーフにし、大島紬をあしらった革製キーホルダーの機内販売を始めた。アマミノクロウサギやウミガメなど4種のほか、シークレット商品もある。売り上げの一部を保全活動に充てる。
鹿児島市は16日、市内の20代男女2人がはしかに感染したと発表した。
第一工科大学(本部・霧島市)は今春、鹿児島市上之園町に鹿児島中央キャンパスを開校した。工学部4学科のうち「情報・AI・データサイエンス学科」を移転した。同学科の新入生約100人は15日、霧島市であった全体の入学式に参加し決意を新たにした。
大和村の「アマミノクロウサギミュージアムQuruGuru(くるぐる)」は20日、開館1周年を迎える。国指定特別天然記念物のクロウサギを間近で観察できるのが特徴で、3月末までの来館者数は村人口の約30倍の4万1044人となっている。クロウサギの交通事故や農業被害が課題となる中、人との共生に向けた生態研究や野生復帰に向けたリハビリ施設としての役割も担っている。
サッカー元日本代表の小野伸二さん(46)による教室が12日、鹿児島市の白波スタジアムであった。県内を中心に小学生128人が参加し、競技の楽しさや技術を学んだ。
中東情勢の混乱が、鹿児島県内公共交通機関の燃料確保に影を落としている。離島航路のうち、毎月入札などで翌月分を調達する自治体事業者では“不落”のケースも出ている。燃油急騰で予定価格を超えたのが理由だ。生活航路をストップさせないよう、各事業者は手を尽くしている。
イオン九州は24日、鹿児島市東開町の「イオンモール鹿児島」の店名を「イオンモールKAGOSHIMA BAY」に変更し、大幅リニューアルする。鹿児島湾に面する立地からアイデアを得た店名で、来年の開業20年の節目を前に、地域のつながりを広げたいという思いも込めた。


