南日本新聞ニュース
肝付町内の小中学校で22日、宇宙をイメージしたフルーツポンチが給食にお目見えした。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が企業と開発した保存食入り。内之浦宇宙空間観測所のある「宇宙に近いまち」だからこそ、宇宙食を給食に取り入れてほしいと町内の波野小学校6年、森田羽玖さんが提案し、関係者の協力で実現した。
任期満了に伴う志布志市長選と市議選は25日告示される。市長選は現職で3期目を目指す下平晴行氏(77)、新人で市議の隈元香穂子氏(63)、前副市長の武石裕二氏(67)、合同会社代表社員の尖信一氏(70)が立候補を表明している。いずれも無所属。
任期満了に伴う鹿屋市長選は25日、投開票される。元県議の郷原拓男氏(48)、元市議の本田仁氏(77)、元市議の吉岡鳴人氏(45)、会社経営の落司ひとみ氏(67)の4人が立候補している。いずれも無所属新人。
鹿児島県の塩田康一知事は23日の定例会見で、鹿児島市が整備を計画する多機能複合型サッカースタジアムの費用負担協議について、「(同市が実施中の)調査の内容を見た上で市と協議していく」と述べた。市側は事業計画や概算費用を盛り込む調査が終わる5月以降に、県と協議の場を持ちたい考えを示している。
バレーボール女子のヴィクトリーナ姫路は17、18日、薩摩川内市のサンアリーナせんだいで開かれたSVリーグで、PFUブルーキャッツ石川かほくと戦った。第二の本拠地としている同市でのリーグ戦は2季連続。両日合わせて約1500人が訪れ、一流のプレーに歓声を上げた。
鹿児島県の塩田康一知事は23日の定例会見で、シンガポールの航空会社に鹿児島空港(霧島市)発着便の就航を打診した際、現時点で定期便は難しいが、臨時便の可能性はあるとの認識を示した。「まずはチャーター便運航の具体的な調整に入りたい」と述べた。
鹿児島県の塩田康一知事は23日の定例会見で、中部電力が浜岡原発(静岡県)の耐震設計に関わるデータを不正操作していた問題について「原発は安全運転と住民の安心が一番大事。原子力規制委員会の審査の中で不正が行われたことは大変遺憾だ」と述べた。規制委による厳正な対処や、中部電による原因究明と再発防止策の明示を求めた。
2025年度南日本文学賞(南日本新聞社主催)は23日までに1次選考を終えた。
通常国会冒頭での解散に伴う衆院選は27日公示、2月8日投開票される。解散から投開票まで戦後最短の16日間。鹿児島県内4選挙区の立候補予定者も、急ピッチで準備を進めている。政権維持を訴える与党、新党結成などで対抗する野党-。各党の物価高対策も焦点となる超短期決戦の構図を追った。(連載「2026衆院選かごしま 決戦の構図①」)
社民党鹿児島県連合は23日、2月8日投開票の衆院選鹿児島4区に鹿児島大学法文学部教授の伊藤周平氏(65)=鹿児島県霧島市=を公認候補として擁立すると発表した。県庁で会見した伊藤氏は「平和で社会保障の充実した安心社会をつくっていきたい」と決意を述べた。


