南日本新聞ニュース
こめかみなどに、主にズキン、ズキンと脈を打つような痛みが生じる片頭痛。日常で突然訪れ、特に女性に多いとされる。人知れず悩んでいる人も多いのではないだろうか。天気やストレス、寒冷刺激など誘因は人それぞれだ。鹿児島大学大学院脳神経外科学の山畑仁志医師(56)に予防法を聞いた。
鹿児島県日置市吹上の藤元小学校跡に、ローカルヒーロー「じゃんけんマン」をテーマにしたレジャー施設が計画されている。レトロ感を生かし、年内にもカフェが先行オープンする予定。
「もうひとつの高校選手権」で初の全国優勝-。静岡県で1月末にあった全国知的障害特別支援学校高等部サッカー選手権で鹿児島城西高校「ゆうあいスポーツ部」が栄冠に輝き、報告会が日置市伊集院の同校で9日あった。県勢の優勝は2023年の鹿児島高等特別支援学校以来。
2025年度鹿児島県知事表彰「スポーツ部門」の表彰式が9日、県庁であった。秋の国民スポーツ大会などで優秀な成績を収めた6個人、6団体が受賞。夏季デフリンピックで上位入賞した3人に特別賞が贈られた。
鹿児島キッチンカーキャラバン屋台村が、伊佐市の菱刈農村公園で初めて開かれた。県内各地の11台が集まり、ピザやケバブ、バーガーなど多彩な料理を販売した。売り上げの一部はNPO法人「かごしまこども食堂支援センターたくして」(鹿児島市)に寄付する。今後、離島を含む各地で開く。
1994年に批准された「子どもの権利条約」を多くの子どもたちに知ってもらおうと、鹿児島県ユニセフ協会が鹿児島市で啓発イベントを開いた。高校生ら約30人が童話「マッチ売りの少女」を題材に、権利について考えた。
8日の衆院選で与党が352議席を獲得し、衆院での議案再可決や改憲発議に必要な3分の2を占めたことを受け、市民団体「戦後81年平和アクション鹿児島」は9日、鹿児島市のJR鹿児島中央駅前で、防衛力強化や改憲の動きが進まないか懸念の声を上げた。
8日投開票の衆院選で自民党が圧勝したことを受け、鹿児島県内の経済関係者からは高市早苗首相が掲げた「強い経済」に期待の声が上がった。一方で、足元では物価高や円安、人手不足といった課題が山積しており、「地方や中小企業にも積極的に目を向けて」と注文が相次いだ。
自民の歴史的勝利となった衆院選の結果を受け9日、鹿児島県内の有権者からは、物価高対策のさらなる推進を願う声が聞かれる一方、日中関係悪化や急速な安全保障政策の強化を懸念する意見も出された。県民の期待と不安が交錯した。
衆院選で13人が立候補した鹿児島県内4選挙区は、9日朝までに構図が固まった。いずれも自民党前職の1区宮路拓馬氏(46)、2区三反園訓氏(67)、4区森山裕氏(80)が当選。3区は、立憲民主、公明両党が結成した中道改革連合前職の野間健氏(67)が議席を守った。中道前職の1区川内博史氏(64)は、比例復活もかなわず議席を失った。


