南日本新聞ニュース
8日午前10時45分ごろ、自衛隊基地建設が進む西之表市馬毛島で、敷鉄板を片付けていた作業員が右手小指を挟み、開放骨折のけがを負った。作業員はドクターヘリで鹿児島市内の病院へ運ばれた。命に別状はない。県が発表した。
日置市の鹿児島県立農業大学校で8日、2026年度の入学式があった。養成部門68人、研究部門5人の計73人が、農業の担い手を目指し新たなスタートを切った。養成部門は前年度から12人増え、定員充足率は59%(同10ポイント増)となった。
8日午前11時半ごろ、鹿児島県薩摩川内市入来町浦之名、無職男性(69)が自宅前の用水路であおむけに倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認された。
8日午後0時45分ごろ、鹿児島県垂水市牛根麓の国道220号で、同市田神、建設業男性(74)の軽乗用車と、対向してきた鹿屋市野里町、会社員男性(48)の車両運搬車が衝突した。2人は病院に搬送され、軽乗用車の男性は間もなく死亡した。死因は出血性ショック。
体の倦怠(けんたい)感や立ちくらみを引き起こす「鉄欠乏性貧血」。厚生労働省の2023年国民健康・栄養調査では、男性10.7%、女性16.3%が貧血だ。自覚症状のない場合も多く、健康診断などの血液検査で値が低いまま、放置している人も多いのではないだろうか。専門家は「普段の食生活を意識することが改善につながる」と呼びかける。
鹿児島県十島村では小中学校に当たる義務教育学校を卒業すると、生徒たちは高校進学のため島や親元から離れる。15歳の春に迎える“島立ち”だ。今年は山海留学生11人を含む14人が新生活への期待と不安を胸に、村営船で島を後にした。
鹿児島県内の公立小中学校で8日、始業式があった。これまで、一部を除く大半の市町村の学校が始業式と入学式を同じ日に開いていたが、南日本新聞の調べによると、本年度は別日開催が41市町村に上った。このうち大多数が8日始業式、翌9日入学式の予定を立てている。
希少がんのため昨秋46歳で亡くなった、鹿児島県霧島市牧園の写真家やまぐちめぐみさんの作品展がJR肥薩線・霧島温泉駅で開かれている。「駅を文化発信の拠点に」との思いを夫が継承。ギャラリー展示を企画し続け、無人駅に表現の灯をともしている。
鹿児島県警沖永良部署は8日、窃盗と建造物侵入の疑いで、和泊町谷山、無職男(37)を逮捕した。逮捕容疑は2025年11月上旬〜26年2月下旬、県内の30代女性が管理する町内の野菜や食品の販売所に侵入し、女性名義の預金通帳を盗んだ疑い。
鹿児島県内のほとんどの公立高校や特別支援学校で8日、入学式があった。今春から段階的に男女共学化し、通学生も受け入れる県立楠隼中高一貫教育校(肝付町)では、初めての女子23人を含む中学60人、高校46人が門出を迎えた。


