南日本新聞ニュース
鹿児島港本港区(鹿児島市)の建築物が景観ガイドラインに沿っているかを確認、調整する同港区エリア景観・デザイン協議会が12日、県庁であった。県がドルフィンポート跡地に計画する新総合体育館の事業者提案を巡って、桜島の眺望が確保されていることなどを確認した。
鹿児島市と薩摩川内市にまたがる八重山周辺の風力発電計画を巡り、住民らでつくる「八重山こいやまを守る会」は12日、計画地で希少植物が確認されたことを受け、適切な保全や追加調査などを求める要請書を県に提出した。県議会にも陳情書を出した。
航空自衛隊南西航空方面隊司令部(那覇市)は16〜17日、天城町の徳之島空港で、空自那覇基地(同市)所属のF15戦闘機4機とT4練習機2機の離着陸訓練をする。車輪を接地後すぐに離陸する「タッチ・アンド・ゴー」や給油を行う。空自から連絡を受けた鹿児島県が12日発表した。
自民党鹿児島県連(森山裕会長)は12日、鹿児島市で執行部役員・選挙対策常任委員合同会議を開き、来年春の県議選へ向けて公認作業を前倒しする方針を決めた。例年の11月初旬から2週間から1カ月ほど早める。
Jリーグは12日、明治安田百年構想リーグのクラブ別賞金、特別助成金を発表した。J3鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は特別助成金1880万円(地域リーグラウンド1650万円、プレーオフラウンド230万円)を受け取る。J3クラブで最高だった。
刑事裁判をやり直す再審制度の見直しを巡り、衆院法務委員会は12日、自民党、日本維新の会、参政党が修正した政府の刑事訴訟法改正案を賛成多数で可決した。16日の本会議で可決し、衆院を通過する見通し。与党は参院で過半数割れしているが、参政が政府案に賛成したため今国会で成立する公算が大きくなった。再審制度の見直しは戦後初となる。
ハンドボール・リーグHは11日、2025〜26年レギュラーシーズンの各賞受賞者を発表した。女子ブルーサクヤ鹿児島からはベストディフェンダー賞に青麗子(28)、ベストセブン賞に宇治村唯(25)、服部沙紀(29)、笠井千香子(27)が選ばれた。青と宇治村が初、笠井が2度目、服部は5度目の受賞。
鹿児島県酪農青壮年女性会議と県酪農業協同組合は12日、「父の日に牛乳を贈ろう」キャンペーンの一環で、県庁を訪れ、塩田康一知事に県産の牛乳や乳製品をPR。酪農業の現状や、消費拡大に向けた取り組みを説明した。
南種子町議の浜田一徳氏(69)は12日、南日本新聞の取材に、2027年4月の任期満了に伴う町長選に無所属で立候補する意向を明らかにした。同町長選への出馬表明は初めて。
鹿児島県は12日、2025年度に県消費生活センターと県大島消費生活相談所に寄せられた相談件数が、前年度比5.5%増の4616件だったと発表した。20代の相談が大きく増え、通信販売関連の相談が最多を更新した。


