南日本新聞ニュース
選手の練習を見守る様子は、構えず自然体だ。「コーチとして本来のスタンスではないかもしれないが、選手目線でささいなことでも声かけするようにしている」
高市早苗首相が通常国会の冒頭で衆議院を解散した1月23日、立憲民主や国民民主など野党6会派が昨年6月に共同提出していた「水俣病救済法案」は審査未了で廃案となった。公式確認から70年たつ今も法廷で補償や認定を巡る争いが続く水俣病問題。高齢化が進む被害者の早期救済への解決策は振り出しに戻った。
焼酎販売や販路開拓などを手がける鹿児島市の「LINK SPIRITS」は、鹿児島県内の蔵元と協力し斬新な商品を次々と開発している。味はもちろんデザインにもこだわる“カワイイ”焼酎は、若者や女性をはじめ、インバウンド(訪日客)もターゲット。評判は上々で、冨永咲代表(35)は「海外市場への展開を含め、蔵元の収益の柱になれば」と意気込む。
霧島市消防局(鹿児島県)は、建物火災で初期消火と人命救助に貢献したとして、同市隼人の岡元ミエ子さん(83)と、松尾栄作さん(60)、明美さん(55)夫妻に感謝状を贈った。
鹿児島県伊佐市議会は5日臨時会を開き、2025年度一般会計補正予算(4億7360万円追加、総額237億7798万円)を可決、専決処分1件を承認した。
陸上自衛隊と米海兵隊による霧島演習場(鹿児島県湧水町、宮崎県えびの市)での日米共同訓練について、えびの市と九州防衛局は5日、市役所で住民説明会を開いた。11日~3月5日の5日間程度、日米の輸送機オスプレイ16機、ヘリコプター9機が参加して、空中から陸自水陸機動団と米海兵隊を投入する機動訓練を行うと説明した。
衆院選の繰り上げ投票が5日、屋久島町の口永良部島、三島村、十島村の計12カ所であった。有権者は島の未来への思いを込めて1票を投じた。投票箱は各町村の選挙管理委員会で保管し、8日に開票される。
明治安田J2・J3百年構想リーグは7日、各地で開幕する。西B組の鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は、地域リーグラウンド1位、全体で4強入りを目指す。8日の開幕戦は鹿児島市の白波スタジアムでJ2宮崎と戦う。
ハンドボールのリーグH女子ブルーサクヤ鹿児島に、楠本繁生新監督(61)が就いた。1日付。7日の敵地・ハニービー石川戦から指揮を執る。シーズン折り返しでの就任に「持ち味の速さを継承し、守備力を強化する」と力を込める。
フラゴラには2人のリベロがいる。相手のスパイクを粘り強く拾うのが前田涼佑(25)だ。難しいボールも正確にさばき「セッターが上げやすいように、レシーブの質にこだわっている」と頼もしい。サーブレシーブ専門の久保田雅人(33)と共に守備力で存在感を放つ。


