南日本新聞ニュース
鹿児島県の行財政改革推進プロジェクトチーム(PT、座長・藤本徳昭副知事)の2026年度初会合が21日、県庁であった。人口減少社会に対応した持続可能な組織体制の構築を目指し、デジタル技術を活用した業務改革の推進などの方針を確認した。
21日午前6時40分ごろ、鹿児島県奄美市の名瀬港岸壁近くで、同市名瀬古田町の職業不詳男性(76)が漂流しているのが見つかった。消防職員が引き上げたが、現場で死亡が確認された。
21日午前11時10分ごろ、鹿児島県天城町松原の車庫で、近くの農業男性(37)が、左足にトラクターの右後輪が乗り上がった状態で倒れているのを、同じ車庫を使う親族が見つけた。男性は病院に搬送されたが間もなく死亡した。徳之島署が死因を調べている。
21日午後5時ごろ、鹿児島発喜界島行き日本エアコミューター(JAC)3785便ATR42-600が、屋久島の南西海上で被雷した可能性があるとして、鹿児島空港に引き返した。乗員乗客27人にけがはない。
佐賀県内の住宅に強盗に入る目的でバールなどを準備し鹿児島県出水市に集まったとして、出水署と県警捜査一課、組織犯罪対策課は21日までに、強盗予備や凶器準備集合の疑いで徳島市や東京都などの19〜49歳の男5人を逮捕し、いずれも強盗予備の疑いで鹿児島地検に送検した。匿名・流動型犯罪グループ(匿流)の可能性があり、他に指示役がいるとみて捜査している。5人の認否は明らかにしていない。
与論町で震度5強を20日に観測した地震で、鹿児島県は21日、震度3だった徳之島町の高齢女性が車のドアに額をぶつけて軽傷を負ったと発表した。与論町の史跡などで新たな被害も判明した。鹿児島地方気象台は、1週間程度は強い揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけている。
鹿児島市議会(定数45)は21日の臨時会で、新議長に古江尚子氏(69)=自民・7期、副議長に長浜昌三氏(63)=公明・6期=を選出、初めて女性議長が誕生した。長浜氏も初の就任。
鹿児島県いちき串木野市の串木野漁港近くに12日、アトリエ兼ギャラリー「Akuu(アクウ)」がオープンした。オーナーは同市浦和町の切り絵作家青木文明さん(42)。「生で作品を見て切り絵を知ってほしい。気軽に立ち寄って」と話す。
2022年に成人年齢が引き下げられ、18歳からクレジットカードを作ったりローンを組んだりできるようになった。そこで心配なのが若者の消費者トラブルだ。鹿児島医療福祉専門学校(鹿児島市)は14日、消費生活講座を同市の県青少年研修センターで開いた。新入生137人が契約の基礎知識や悪質商法などから身を守る方法を学んだ。
鹿児島県いちき串木野市有地に立ち、運営継続の是非が焦点となっていた「ホテルアクシアくしきの」が、建物を所有する県外企業の撤退後も営業を続けることが20日決まった。ホテルを賃貸運営する同市の「アクシア」が10月1日付で建物を取得、土地を10年間無償で借り受ける。20日の市議会臨時会で関連議案が可決された。


