南日本新聞ニュース
鹿児島市船舶局は23日、桜島フェリー1隻でエンジントラブルがあったため、1時間当たり2便に減らして運航していたが、同日午後5時から通常ダイヤで運航を再開した。故障した船の修理が完了した。
鹿児島県警は22日、2025年の交通事故状況の分析結果を公表し、23年連続で死者の過半数が高齢者だったと明らかにした。全体の死者は44人で前年より9人減った。交通部の岩城孝志部長は「1人でも死者を減らす」とした上で「子どもや高齢者の安全確保に努める」と述べた。
鹿児島市の下鶴隆央市長は22日の定例記者会見で、3月1日開催の「鹿児島マラソン2026」のファンラン(8.9キロ)に、俳優の迫田孝也さんが出走すると発表した。フルマラソンとファンランを合わせた申込者は、前年を2279人上回る1万4810人。
急転直下で衆院選が決まり、鹿児島県内の複数の自治体で、投票所入場券の発送が公示翌日の28日に始まる期日前投票までに間に合わない見通しだ。通常は衆院選と同時にできる最高裁裁判官の国民審査は28~31日の4日間は投票できない。異例づくめの状況に、市町村から「どれだけ有権者の理解が得られるか」と不安の声が相次ぐ。
指宿市長選に無投票で再選した打越明司氏(67)に、抱負や課題を聞いた。
鹿児島地方気象台によると、24日明け方から昼前にかけて九州南部では大雪となる可能性がある。交通障害や農作物の管理に備えるよう呼びかけている。
鹿児島市桜島横山町のごみステーションを焼損させたとして、鹿児島中央署は22日深夜、器物損壊の疑いで、同町の無職の男(20)と同市の男子高校生(16)、本籍鹿児島市、住所不定の無職少女(17)を逮捕した。署はこのほか6カ所で火災を認知し、関与をほのめかす容疑者がいることから関連を調べている。
鹿児島県内の私立高校で23日、2026年度の一般入試が始まった。受験生たちは緊張した面持ちで試験に挑んだ。県私立中学高等学校協会によると28日までに21校が実施し、27日〜2月2日に合格発表がある。
高市早苗首相が昨年10月の就任以来、よく使う言葉の一つに「責任ある積極財政」がある。衆院解散の意向を表明した19日の記者会見でも、このフレーズを多用した。「積極財政」は戦略的な財政出動で雇用と所得を増やして消費を促し、事業収益につなげ、税率を上げずに税収を増やして「強い経済」を実現する-と解釈できる。鹿児島県の経済人3人に、「責任ある」の意味合いをどう読み解くか、どんな期待を寄せるか聞いてみた。
23日の衆院解散で事実上の選挙戦が始まる。公示まで4日、投開票まで16日という異例の超短期決戦となり、鹿児島県内の各選挙管理委員会は対応に追われている。例年この時期にあるイベントと重なり、従来の投開票場所が使えなかったり、立会人など人手の確保を迫られたり、調整に苦慮している。


