南日本新聞ニュース
第47回霧島国際音楽祭(鹿児島県、ジェスク音楽文化振興会、県文化振興財団主催)は7月24日、鹿児島県霧島市のみやまコンセールを主会場に開幕する。8月9日までの17日間に約40の演奏会が県内各地で開かれる。第13回チャイコフスキー国際コンクール優勝の神尾真由子(バイオリン)や、フランスのルーアン歌劇場音楽監督のベン・グラスバーグ(指揮者)が初登場。「マスタークラス」出身のピアニスト、牛田智大(ともはる)、堀内龍星ら国内外で活躍する一流の才能が霧島の地に集う。
J2・J3百年構想リーグは3日、第14節があった。西B組のJ3鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は沖縄県沖縄市の県総合運動公園陸上競技場でJ3琉球と対戦し、1-1からのPK戦(4-2)で勝利した。
鹿児島県鹿屋市のかのやばら園がグランドオープンから20周年を迎えた。2006年の開園からこれまでに180万人が来場し、「ばらのまち」を代表する施設となった。ばら祭りを5月末まで開催しており、見頃を迎えた色とりどりの大輪が来場者を出迎えている。
2026吹上浜砂の祭典(実行委員会、南日本新聞社など主催)が3日、鹿児島県南さつま市で開幕した。テーマは「砂さんぽ〜砂でつくる城物語〜」。市役所、本町通り、麓地区の3エリアを中心に砂像53基を展示。来場者は精巧で表情豊かな作品に見入っていた。5日まで。入場無料。
美術団体「白日会」南九州支部の第15回展が、鹿児島市の黎明館で開かれている。支部会員ら21人による写実表現を追求した彫刻、絵画の61点が会場を彩る。
3日午後0時50分ごろ、鹿児島県西之表市安城、農業男性(71)方から出火、木造平屋住家1棟約120平方メートルと近くにあった軽トラックを全焼した。
米穀卸販売の鹿児島パールライス(鹿児島市南栄3丁目)は、県産米を市社会福祉協議会に寄付した。市内の子ども食堂へ無償で提供される。
バスケットボールりそなBリーグ2部(B2)は3日、各地で2戦先勝方式のプレーオフ(PO)準々決勝があった。西地区4位の鹿児島レブナイズは神戸市のGLION ARENA KOBEで同地区1位の神戸と第3戦を戦い、53-99で敗れた。通算1勝2敗で準決勝進出を逃した。
5月5日の端午の節句に合わせて青空を舞うこいのぼり。「屋根より高い」と童謡で歌われる初夏の風物詩だが、最近は場所を取らないベランダ・室内用の小型タイプが鹿児島県内でも人気を集める。背景にはマンション世帯や広い庭がないといった住宅事情がある。それでも子や孫の健やかな成長を願う思いは変わらない。令和のこいのぼり事情を探った。
姶良市加治木の子ども館「ちるどん」の来館者が10万人を突破した。子育て支援拠点として2024年4月に開館して2年。遊具や相談体制が充実し来館者の満足度は97%を超える。4割が市外からの利用で、人気は市を超えて広がる。


