南日本新聞ニュース
鹿児島実業高校(鹿児島市)のソフトテニス部顧問を務める40代男性教諭が男子部員の左ほおを右手で5回平手打ちし、同校から訓戒と1カ月の部活動指導の停止処分を受けたことが11日、分かった。けがはなかった。処分は9日付。
鹿児島県は11日、赤潮警報が出ている鹿児島湾を調査し、細胞数が減少傾向にあると発表した。着色域も見られなかった。養殖ブリ2万3000匹が死んだ県漁協牛根支所(垂水市)の被害額が約1億3000万円に上ったことも明らかにした。
鹿児島県警薩摩川内署は11日、窃盗の疑いで薩摩川内市入来町副田、自称飲食店従業員の男(25)を逮捕した。逮捕容疑は5月28日午後4時半ごろ、同市のディスカウント店で陳列されていたハンディファン1台(価格約3900円)を盗んだ疑い。
J3鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は11日、村主博正監督(49)と契約を更新したと発表した。8月に開幕する2026〜27年シーズンでJ2昇格を目指す。
鹿児島県霧島市議会は8日、初めての「議場コンサート」を開いた。議会を身近に感じてもらおうと、定例会開会に合わせて企画。議員と市民ら約160人が、本会議場いっぱいに響く調べを堪能した。
鹿児島南署は11日、暴行の疑いで鹿児島市下福元町、会社役員の男(52)を逮捕した。
奄美群島で、ソテツを枯らす外来種の害虫・ソテツシロカイガラムシ(CAS)による被害が深刻化している。2022年に奄美市で国内初確認されて以降、奄美大島、徳之島、喜界島の8市町村に広がっている。効果的な防除方法は今のところなく、大半の葉が枯れた場所も。奄美ではソテツは古くから食用として利用されており、伝統食への影響も懸念されている。
茶相場の高騰で各飲料メーカーが茶葉確保に苦慮する中、自社で茶を生産する動きが南九州市知覧で始まっている。市場買い付けや契約農家からの仕入れに加え、自ら栽培することで量、価格とも安定した調達を目指す。大手では珍しく、新たな動きとして注目される。
子どもの健やかな成長を願う伝統行事「おろごめ」が6日早朝、鹿児島県垂水市柊原地区の海岸であった。ふんどしを締めた柊原小学校の児童30人が、砂浜に掘った穴の中で元気に取っ組み合った。
鹿児島県出水市の義務教育学校・鶴荘学園が、2026年度の野生生物保護功労者表彰(環境省、日本鳥類保護連盟主催)で環境大臣賞を受けた。ツルの羽数調査を長く続けてきた活動や特設教科「ツル科」での学習などが評価された。同校の受賞は22年度に続き2回目。


