南日本新聞ニュース
鹿児島信用金庫の顧客4人から計約800万円をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われた本籍和泊町、住所不定、元谷山支店営業次長の無職の男(46)の判決公判が18日、鹿児島地裁であり、中市達也裁判官は懲役3年(求刑同4年)を言い渡した。
大阪市の建設会社「吉川工務店」相談役、川東和徳さん(77)は出身地の霧島市国分野口町に、消防団詰め所を寄贈した。9日の竣工(しゅんこう)式に駆けつけ「故郷と亡き妻への感謝を形にできた」と語った。
鹿児島県出水市の野田中学校(100人)の生徒が9日、地域住民の案内で地元の史跡や施設などを巡った。今後、それぞれ追究したいテーマを決め、年間学習で深めていく予定だ。
石原宏高環境相が、障害福祉の拡充を求める水俣病患者の要望に対応する意向を示した後、一転して「(本人が)目の前にいたので発言したが現実は難しい」と態度を翻したことを巡り、水俣病被害者・支援者連絡会の被害者7団体は18日、石原氏に謝罪を求める要望書を環境省側に提出した。支援者らが東京都内で会見し「多くの患者を傷つけた」と訴えた。
自民党の火山噴火予知・対策推進議員連盟は18日、火山防災対策の加速化を訴える大会を東京・永田町で開いた。政府の火山調査研究推進本部(火山本部)が昨年3月決定した総合基本施策の中間取りまとめを踏まえ、今後10年間で約1000億円の予算確保を求めた。
鹿児島県垂水市で働くフィリピン人技能実習生のグロリビナ・エヴァラロザさん(47)が、日々の暮らしを日本語のエッセーにまとめた。作品は市内有志が年1回発行する文芸誌「七岳(ななっだけ)」の最新号に掲載されている。同誌に外国人の執筆者が参加したのは初めてという。
バスケットボールBリーグ2部(B2)の鹿児島レブナイズは18日、2026〜27年シーズンの監督に、今季アシスタントコーチを務めたマティアス・カミノ・ロペス氏(35)が内部昇格で就任すると発表した。
霧島連山の初夏を彩るミヤマキリシマが咲き始めた。霧島市の中岳中腹探勝路では見頃を迎え、天候に恵まれた15日は、登山客がピンクや赤紫色の花を写真に収めて楽しんだ。
就業が著しく困難な場合に取得できる女性の「生理休暇」について、名称を見直す動きが鹿児島県内で進みつつある。直接的な表現を避けて取りづらさを軽減するのが狙いだ。適用範囲を広げ、性別を問わず利用できる制度にした企業も出てきた。
立憲民主党鹿児島県連は17日、鹿児島市の県労働者福祉会館で定期大会を開いた。立民の議員が参加した中道改革連合が2月の衆院選で大敗したことを重く受け止め、党の信頼回復や来春の県議選での勝利を目指すとした2026年度の活動方針を承認した。


