南日本新聞ニュース
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録から5周年を迎えた26日、節目を祝うシンポジウムが那覇市であった。4島の代表者が各地の魅力や自然保護の課題を共有。約350人が集まり、遺産価値を次世代につないでいく決意を新たにした。
鹿児島県内の建築業が苦境に陥っている。長引く円安で高騰している建築資材価格は、中東情勢の悪化が拍車をかけ、ナフサ由来の資材は入荷がままならない状況だ。4~6月に比べ改善しているとはいえ、工期の遅れなど影響は続いている。「解決方法があれば教えてほしい」。現場からはため息が漏れる。
鹿児島市の武小学校が、国民の安全確保に功績のあった個人団体に贈られる安全功労者内閣総理大臣表彰(学校安全関係)に選ばれた。児童による校内パトロールや避難訓練など、学校、児童、地域が一体となった取り組みが評価された。
7泊8日の行程でラオスを訪問した鹿児島県青少年国際協力体験事業(弓場秋信団長)の中高生17人が26日、帰国した。解団式は同日、鹿児島市のカクイックス交流センターであり、子どもたちは現地での生活を出迎えた家族らに報告した。
鹿児島県内は26日、高気圧に覆われ気温が上がり、33地点のうち約半数の17地点で35度を超える猛暑日となった。最も暑かった肝付町前田では、7月の県内史上最高となる38.4度を2日連続で記録した。鹿児島気象台によると、27日も晴れの予想で、各地で猛暑日となる厳しい暑さが続く見込み。
第108回全国高校野球選手権鹿児島大会は25日、第1シード神村学園の4年連続9度目の優勝で幕を閉じた。3回戦までにシード5校が姿を消した一方、ノーシード勢の健闘が目立ち2校が4強入りした。日程を順調に消化し、2013年以来13年ぶりに雨天順延がなかった。69校62チームが熱戦を繰り広げた18日間を振り返る。
文化部のインターハイとも呼ばれる第50回全国高校総合文化祭「あきた総文祭」が26日、秋田県で開幕した。全国から集まった生徒約3000校2万人が、日本音楽や放送、将棋など22部門で成果を披露する。鹿児島県からは計31校約200人が出場する。
自衛隊みなと祭りが26日、鹿児島市の鹿児島港本港区北ふ頭であった。海上自衛隊の護衛艦と潜水艦が、初めて同時に一般公開されたほか、ミサイル発射装置などの展示もあり、来場者で終始にぎわった。
指宿署は26日、指宿市十二町、無職男性(73)が、行方不明になったと発表した。署によると、身長約160センチの中肉で、髪は黒色で短い。黒色の半袖Tシャツに濃い灰色のスラックスを着て、青色スニーカーを履いている。バッグ類などの所持品は不明で、つえを持っている可能性がある。25日午前8時半ごろ同居する親族が不在に気付いた。自宅から徒歩で外出したとみられる。同署=0993(22)2110。
第47回霧島国際音楽祭(鹿児島県など主催)は26日、主会場となる霧島市のみやまコンセールでオープニング・コンサートを開いた。ジョージア(旧グルジア)出身で世界的なピアニストのエリソ・ヴィルサラーゼさんが美しい調べで観衆を魅了し、霧島に“クラシックの夏”到来を告げた。


