南日本新聞ニュース
鹿児島県警は27日、不同意性交の疑いで指宿市山川岡児ケ水、調理師の男(45)を逮捕した。
27日午後6時40分ごろ、鹿児島県垂水市二川の国道220号で、カナダ国籍で職業不詳の男性(34)の大型バイクと霧島市国分中央2丁目の女性会社員(28)の乗用車が衝突した。男性は意識不明の状態で搬送され、間もなく死亡した。死因は出血死。
前線を伴った低気圧が通過した影響で、鹿児島県本土や種子島・屋久島地方は27日、大雨となった。肝付町で午前9時までの1時間に、県の雨量計で90ミリの猛烈な雨を観測。気象庁によると、錦江町田代では56.0ミリとなり、5月の観測史上最多を更新した。倒木や土砂崩れで交通も乱れた。
JR九州は27日、2025年8月の記録的大雨の影響で不通となっている肥薩線の吉松(湧水町)-隼人(霧島市)の運行再開が6月28日の始発になると発表した。復旧工事が完了する見込みが立ったため。バスでの代替輸送も6月26日で終了する。
鹿児島県内の中小企業や小規模事業者で構成する県商工団体連合会は27日、中東情勢の長期化による資材調達難や燃料費高騰が生じているとして、鹿児島県に支援を要請した。
鹿児島市特別職報酬等審議会(会長・石塚孔信鹿児島大学名誉教授)が26日、市役所で開かれ、下鶴隆央市長が市長と副市長の給料、市議会議員の報酬と政務活動費について諮問した。審議会では、引き上げた場合の市民感情などを考慮し、慎重に議論する必要があるとして継続審議とした。
薩摩川内市の下甑島を一周する「下甑ぐるっとマラニック」が24日開かれた。県内外の50人がフル(54キロ、19人)とハーフ(32.8キロ、31人)のコースに分かれて挑戦。汗ばむ陽気の中、海岸沿いや起伏の激しい山道を駆け抜けた。
「戦争トラウマ」の実態に焦点を当てたドキュメンタリー映画「父と家族とわたしのこと」(127分)が、全国公開中だ。鹿児島市のガーデンズシネマで23日、島田陽磨監督(50)が舞台あいさつ。製作の経緯や長期間にわたって人の心をむしばむ戦争の影響について語った。次の上映は28日。
「日展鹿児島会展2026」(日展鹿児島会、南日本新聞社主催)が27日、鹿児島市の黎明館で開幕した。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門で独自の表現を追求する鹿児島ゆかりの作家83人の117点を展示している。31日まで。
鹿児島県いちき串木野市沖の洋上風力発電計画で、鹿児島県は27日、現在の「準備区域」から有識者を交えた具体的な協議に入る「有望区域」への格上げを目指し、経済産業省と国土交通省に情報提供した。昨年に続き2回目。国側の指摘を踏まえ、利害関係者との調整状況や県が2026年度に取り組む事業を盛り込んだ。


