南日本新聞ニュース

2026/04/30(木) - 20:30
 鹿児島県出水歴史民俗資料館は開催中の市制20周年ミニ企画展で、20年前に発売された品を展示している。「ガラケー」と呼ばれる折りたたみ式携帯電話やゲームソフトといった、平成の日常を象徴するアイテムが訪れた人に好評だ。玄関ロビーで5月17日まで。
2026/04/30(木) - 20:00
 鹿児島県南さつま市観光協会は市内7蔵元の焼酎を地元で広める「七蔵応援団」を毎月実施している。まだ明るい夕方に観光物産交流施設「きやったもんせ南さつま」でチョイ飲み。特産品の軽食付きで「0次会」と位置づけ、飲食店へのはしご酒を促す。生産者と消費者が集まる異業種交流の場にもなっている。
2026/04/30(木) - 16:30
 中東情勢の緊迫化による化石燃料の高騰が、鹿児島県の銭湯事業者を直撃している。温泉県であっても源泉の水温によっては重油での加温が必要なほか、ガスを使うサウナも経営を圧迫する。入浴料は物価統制令で勝手に決められず、価格転嫁は容易ではない。県内は入浴とサウナをセットにした料金体系が多く、「サウナを閉鎖するしかない」との悲鳴が上がる。
2026/04/30(木) - 14:30
 鹿児島県内で女性社長の割合が増えている。帝国データバンク鹿児島支店の調査(2025年10月)では8.6%と過去最高を更新したものの、九州・沖縄では最も低い。職場での平等な待遇などを目的とした男女雇用機会均等法施行から4月で40年。「女は家にいるべきだという固定概念が払拭できない人もいる」(県男女共同参画室)なか、意思決定が男性に偏る風土は変わっていくのか。
2026/04/30(木) - 11:30
 今夏100歳を迎える彫刻家で文化勲章受章者の中村晋也さん(99)=鹿児島市=が、「かくれ念仏」を題材にしたモニュメントを制作している。浄土真宗の禁教が解かれ今年が150年の節目にあたるため、同市の西本願寺鹿児島別院が依頼。29日にアトリエで輪番の吉川孝介さん(55)らが粘土原型と対面した。
2026/04/30(木) - 11:00
 「れんげの里」として知られる姶良市の山あいの北山上地区で、薄紫のレンゲが見頃を迎えている。昨夏の大雨で道路が寸断され一時孤立。多くの農地が被害を受けたが、例年通り地域一体となってレンゲを育て、復興のシンボルになっている。
2026/04/30(木) - 10:30
 鹿児島市住吉町で靴工房を営む福島謙二さん(65)は、足に負担をかけない健康靴のカウンセラー資格を持つ職人だ。2016年の熊本地震で深刻な影響を受け、鹿児島市で開業。5月で10年目を迎える。「地震がなかったら店を開くことはなかった。鹿児島に来てよかった」と心から思う。
2026/04/30(木) - 09:48
 連合鹿児島(海蔵伸一会長)の第97回メーデー県中央集会が29日、鹿児島市のかんまちあであった。高市早苗首相が掲げる「労働時間規制の緩和検討」が進む中、参加者からは長時間労働の是正など働き方改革の推進を望む声が上がった。
2026/04/30(木) - 08:30
 明治安田J2・J3百年構想リーグは29日、第13節があった。J3鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は鹿児島市の白波スタジアムでJ2鳥栖と対戦。1-1からのPK戦を制し、連敗を2で止めた。通算成績は9勝4敗で勝ち点25。2位を維持した。
2026/04/30(木) - 07:30
 弓道の第48回知事杯選手権は29日、鹿児島市の県武道館であり、男子称号者の部を制した大山滉平(鹿児島)が総合優勝を果たした。女子称号者は市耒恵利(姶良)、男子参段以下は稲本先李(姶良)、女子同は楠木あみ(霧島)、男子四段以上は吉村優斗(姶良)、女子同は南祐希(霧島)がそれぞれ頂点に立った。

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