南日本新聞ニュース
奄美大島だけに生息する国指定天然記念物の小型鳥類オオトラツグミの一斉調査が22日、奄美市と宇検村を結ぶ奄美中央林道などであった。島内外のボランティア75人が夜明け前の森を歩き、さえずりを記録。過去2番目に多い115羽を確認した。
バスケットボールりそなBリーグ2部(B2)西地区4位の鹿児島レブナイズは29日、敵地で同地区3位の熊本と再戦し、70―73で敗れた。通算成績は25勝26敗。
J2・J3百年構想リーグは29日、第8節があった。西B組の鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は敵地でJ3熊本と対戦。1-0で勝利し3連勝を飾った。
鹿児島市の鹿児島大学郡元キャンパスの一角に、焼酎蔵をイメージした「北辰(ほくしん)蔵」がある。2011年に開設された農学部付属焼酎・発酵学教育研究センターの拠点で、学生たちが日々、焼酎の香りに包まれながら研究に励む。「大学生が焼酎を体系的に学べる場は、全国的にも珍しいんですよ」。センターで教壇に立つ高峯和則教授(61)が教えてくれた。
災害時に自治体が設置する福祉避難所について、南日本新聞は鹿児島県内の全43市町村にアンケートを実施した。自力避難が難しい「避難行動要支援者」が、収容人数を上回る自治体は23市町村に上った。配慮の必要な人がスムーズに避難できない可能性もあり、支援体制の整備や一般避難所の環境改善が課題となりそうだ。
鹿児島県内の公立小中学校の多くは2026年度から、始業式を4月8日、入学式を翌9日にそれぞれ遅らせる。式の準備に余裕を持たせ、児童生徒とのコミュニケーションの時間を確保する狙い。
春と昔話をテーマにガラス窓に絵を描く「親子でライブペインティング~春をえがこう~」が、鹿児島市のかごしまメルヘン館であった。参加した親子は同館の窓いっぱいに色鮮やかな大作を完成させた。
任期満了に伴う出水市長選と市議選は、4月5日告示、12日投開票される。市長選は、現職で2期目の椎木伸一氏(66)と、新人で前市議の田上真由美氏(62)が立候補を表明。いずれも無所属で一騎打ちになる公算が大きい。
任期満了に伴う姶良市長選(4月12日告示、19日投開票)を前に、霧島青年会議所が3日午後5時から、立候補予定者による公開討論会を動画投稿サイト「ユーチューブ」で生配信する。
長島町の町制施行20周年記念式典が町文化ホールであった。約500人が節目を祝った。


