南日本新聞ニュース
指宿市山川出身で人力舎所属のお笑い芸人「三福エンターテイメント」が、賞レースで快進撃を続けている。ヒロ・オクムラとのユニット「今夜も星が綺麗」は、2024、25年と2年連続でM-1グランプリの準決勝まで進んだ。漫才とコント両方の腕を競う「ダブルインパクト」の決勝進出も決め、20日夜、日本テレビ系で生放送(KYT、午後7時)される。帰省した三福に話を聞いた。
鹿児島県垂水市出身の作曲家・瀬戸口藤吉をしのぶコンサートが6月27日、市文化会館であった。海上自衛隊東京音楽隊が藤吉の代表曲を含む16曲を演奏し、公演前には生前に愛用したアップライトピアノがお披露目された。市民ら約900人は郷土の偉人に思いをはせながら音色に聞き入った。
子ども食堂が存在感を増している。物価高に直面しながらも鹿児島県内は3日現在で246カ所(県登録)に上り、食堂運営者らでつくる「かごしまこども食堂・地域食堂ネットワーク」が発足した2018年の10倍を超す。地域のつながりが希薄化する中、「困窮する子どもの支援」にとどまらず「世代を超えた地域交流の場」へと広がりを見せる。
鹿児島県鹿屋市の陸上クラブ「Kmtk Jr.」の小学生5人が、陸上の南日本小学生大会兼全国小学生交流大会県予選で、11月に東京・MUFGスタジアム(国立競技場)である全国大会出場を決めた。いずれも6年生で、大舞台に向けて練習に励んでいる。
鹿児島県阿久根市の鶴翔高校3年生のチームが、地元名物のウニやボンタンを使った入浴剤製造に向け、クラウドファンディング(CF)を開始した。製品化し、将来の環境保護と地域経済活性化につなげたいという。7月末まで資金を募る。
鹿児島市の鹿児島実業高校OBで、元プロ野球阪神の横田慎太郎さんの顕彰碑が、同校野球部のグラウンド近くに建てられた。横田さんは、ドラフト2位指名を受け阪神入りし、脳腫瘍などを理由に2019年に現役引退。その後は闘病しながら講演活動に力を注ぎ、28歳で他界した。野球部の井ノ上兼悟主将は「先輩に見守ってもらえるのはうれしい。これまで以上に熱を入れたい」と意気込んだ。
夏の風物詩「おぎおんさぁ」の宵祭で、スカイランタンを夜空に飛ばすイベントが4日、鹿児島市のウォーターフロントパークであった。150個のオレンジ色が夜空を彩り、見物客が幻想的な雰囲気を楽しんだ。
鹿児島中央署は5日、暴行の疑いで佐賀県武雄市の自称トラック運転手男(46)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は4日午後11時55分ごろ、鹿児島市東千石町のビルの通路で同市の運転代行業男性(54)の顔を殴るなどした疑い。署によると、男は当時飲酒していた。2人に面識はなく、被害男性が「男に殴られた」と110番した。
陸上の第81回鹿児島県選手権第2日は4日、鹿児島市の白波スタジアムであり、男子400メートル障害の橋元翔琉(鹿児島高)が50秒69の県高校記録を打ち立てた。橋元は2位。福元敦士(福岡大)が50秒12の大会新で制した。
競泳の鹿児島県選手権は4日、鹿児島市の鴨池公園プールで開幕した。男子50メートル自由形は中村憲正(楠隼高)、中村斗雅(鹿児島高)が県高校新記録となる23秒28をマークし、同着優勝した。男子200メートル自由形と同200メートル背泳ぎの西小野皓大(新東工業愛知)、女子400メートル個人メドレーと同200メートル自由形の宮崎未優(鹿屋体大)ら4人が2種目を制した。5日は同会場で各種目の100メートルなどがある。


