南日本新聞ニュース

2026/07/10(金) - 16:30
 湧水町と宮崎県都城市を結ぶJR吉都線(61キロ)の沿線5市町でつくる利用促進協議会は、団体利用促進事業の要件を本年度、これまでの「8人以上」から「5人以上」に緩和する。同事業は年々、利用団体が増えており、要件緩和により、一層の日常利用の機運拡大を目指す。
2026/07/10(金) - 14:30
 ウナギの需要が高まる26日の「土用の丑(うし)の日」を前に、鹿児島県内で商戦が本格化している。シラスウナギ(稚魚)が国内外で豊漁となった影響で、今夏はスーパーなどのかば焼きを手頃に楽しめそうだ。一方、養鰻、(ようまん)業者らはコスト高や安価な中国産との価格競争にさらされ「経営を続けられない」と悲鳴を上げる。
2026/07/10(金) - 11:40
 大崎町で1979年に男性の変死体が見つかった「大崎事件」で殺人罪などで服役し、第5次再審請求中の原口アヤ子さん(99)の弁護団は9日、死因や共犯者の供述に関する鑑定書など新証拠11件を、6月末までに鹿児島地裁に提出したと明らかにした。確定判決が死体遺棄の証拠としたスコップについて、捜査機関による捏造(ねつぞう)の可能性があることも新たに主張する。14日の進行協議で内容を説明する。
2026/07/10(金) - 11:20
 立憲民主党や共産党など野党5会派は9日、水俣病被害者を救済するため、新たな給付金制度を創設する法案を参院に提出した。水俣病特別措置法(特措法)による救済を不十分とし、申請対象の地域や年代を拡大する。17日会期末の今国会中の審議入りを目指す。
2026/07/10(金) - 11:00
 暑くて、潮でベタつく-。全国で海水浴客が減る「海離れ」が続く中、鹿児島県内でも客足の減少が目立っている。ピーク時の1970年代から9割以上減ったところもある。少子化だけでなく、猛暑やレジャーの多様化が要因とされる。夏本番に向け、海水浴場は工夫を凝らし、ライバルのプール施設も誘客に躍起だ。
2026/07/10(金) - 10:30
 鹿児島市のかごしま水族館は9日、黒潮大水槽で展示中のマンボウが8日に死んだと発表した。同日の解剖で死因は特定できず、詳しく調べる。6月1日に大水槽デビューしたばかりだった。
2026/07/10(金) - 10:00
 口で筆をくわえ水彩画を描く霧島市横川の長丸修一さん(53)が11、12の両日、同市のJR大隅横川駅で個展を開く。昨夏の大雨で不通になっていた肥薩線・吉松-隼人が12日に運行を再開するのに合わせた企画。沿線のにぎわいが戻るよう期待を込め、新作含め23点を並べる。
2026/07/10(金) - 07:00
 肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代市)など全国の並行在来線鉄道事業者9社でつくる協議会は9日、厳しい経営環境が続いているとして、金子恭之国土交通相に路線維持に向けた強力な支援を求めた。9社は整備新幹線開業でJRから経営分離された。
2026/07/10(金) - 06:30
 第108回全国高校野球選手権鹿児島大会第6日は9日、鹿児島市の平和リースとSuMIzei PARK(鴨池市民)の両球場で1回戦4試合があった。尚志館は2-4の9回表に一挙4点を奪い鹿児島玉龍に逆転勝ち。鹿児島商は加世田に4-0で完封勝ちした。国分中央と鹿児島城西はそれぞれコールドで2回戦進出を決めた。第7日は10日、両球場で1回戦4試合がある。

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