南日本新聞ニュース
鹿児島県は19日、2025年の豪雨による公共土木施設の被害額が約319億円に上り、直近10年間で最大の被害だったと明らかにした。8月の姶良・霧島の記録的大雨や台風12号の被害が中心。県議会代表質問で荒川泰二土木部長が答えた。
鹿児島港本港区(鹿児島市)に県が整備を計画する新総合体育館について、県は19日の県議会代表質問で、2027年4月までの基本設計で概算建設費を算出し公表する方針を示した。具体的な建設費が明らかになるのは実施設計後の28年7月以降。県議会は、建設費が示された時点で整備に関して再度議論するとしている。自民の元山寿哉議員(日置市区)の質問に、桑代毅彦観光・文化スポーツ部長が答えた。
宮崎県都城市が分譲した都城インター工業団地桜木地区の工場建設現場からコンクリート水路が見つかり、撤去が必要になったとして、市は進出企業のイートアンドフーズ(東京)に損害賠償する。19日、開会中の市議会6月定例会に和解金326万円を支払う議案を提案した。
鹿児島県勢初の甲子園優勝の立役者である元プロ野球選手が、よかど鹿児島(鹿児島市)で20日まで開かれる「ゴッソイえいもんフェア」に出店中だ。下窪勲製茶取締役の下窪陽介さん(47)。「ここでしか飲めない味。頴娃にも茶畑があることを知ってもらいたい」と新茶をPRする。
鹿児島県は19日、鹿児島湾に発令していた有害プランクトン「シャットネラ・マリーナ」「ディクチオカ・フィブラ」の赤潮警報を解除し、緊急対策本部を解散した。県によると、漁業被害は、8日までに牛根漁協から報告のあった養殖ブリ類2万3000匹、1億3000万円から増加はなかった。
鹿児島県内でお中元の販売が本格化している。氷菓白くま、うなぎなど猛暑を乗り切る地元特産品が今年も堅調だ。一方、儀礼の簡素化や物価高騰の影響で市場の縮小が続き、新型コロナウイルス禍で目減りした需要の引き戻しに苦慮する声も。「お中元」という言葉を避けて堅苦しいイメージを払拭する動きも目立つ。
薩摩川内署は19日、銃刀法違反の疑いで、薩摩川内市青山町、無職の男(22)を現行犯逮捕した。
鹿児島県警は19日、不同意わいせつの疑いで、鹿児島市清水町、無職の男(48)を再逮捕した。
鹿児島県阿久根市の鶴翔高校生と同市のレストランが、地元産野菜をふんだんに使った料理「野彩(やさい)のつるりんタコライス」を考案した。夏の季節メニューとして、夏至の21日から提供する。試食した生徒たちは「健康的で見た目もきれい」とPRしている。
雨天時も親子で安全に遊べる「HIOKIわんぱくキッズDAY」が14日、鹿児島県日置市伊集院のフラゴラアリーナ日置で初めて開かれた。小雨が降る中、市内外の家族連れら約350人が次々と訪れ、用意されたジャングルジムなどで歓声を上げて楽しんだ。同じ会場で21日も実施する。無料。


