南日本新聞ニュース

2026/03/12(木) - 11:29
 曽於高校(鹿児島県曽於市)の卒業式があり、畜産食農科3年の重田梨沙さん=霧島市福山=も学びやを巣立った。畜産や畑作を手がける父から「お前は将来、畜産を中心にやれ」と背中を押され、一緒に働く夢を描いた。しかし、1年時に父が急死。悲しみを乗り越え、さらに学びを深め、農業の道に進むつもりだ。
2026/03/12(木) - 11:19
 鹿児島市上谷口町のJR薩摩松元駅に、近くの松元小学校6年生が作った卒業記念の看板がお目見えした。にっこり笑う幹の回りに、児童の手形で桜の花を表現。通学で使った思い出の駅は、一足早い満開を迎えた。
2026/03/12(木) - 10:04
 5度目の公表となった2026年の都道府県版ジェンダー・ギャップ指数で、鹿児島県は政治29位、行政42位、教育39位、経済11位だった。全体的に改善傾向だが、男女間の格差はまだまだ大きい。平等社会の実現には何が必要か。ジェンダーに詳しい上智大の三浦まり教授(政治学)と県立広島大の上水流久彦教授(文化人類学)に聞いた。
2026/03/12(木) - 09:37
 民間主導で健康づくりを進める「日本健康会議」は9日、健康課題に対し優れた取り組みを実践する法人を認定する「健康経営優良法人」を発表した。鹿児島県内は大規模23法人、中小規模363法人を認定。大規模の上位500法人「ホワイト500」に2法人、中小規模の上位500法人「ブライト500」に5法人が入った。
2026/03/12(木) - 09:00
 「本場大島紬フェスティバル2026」が13~15日、鹿児島市吉野町の仙巌園である。主催の本場大島紬織物協同組合が所有する貴重な古典着物や各織元の新作を展示するほか、機織り体験などを通して魅力をアピールする。
2026/03/12(木) - 08:30
 陶芸家で鹿児島純心女子短期大学名誉教授の高田さとこさん(70)が同短大での指導を終えたのを記念する陶芸展が、鹿児島市立美術館で開かれている。1980年から昨年までの45年間に制作した立体や陶板計41点に、教え子12人の水彩や染色、ドレスなど約30点が華を添える。入場無料。
2026/03/12(木) - 08:00
 パリ・パラリンピックのカヌー日本代表監督の枦木駿さん(35)と、現役選手の下野勝也さん(35)が6日、伊佐市の大口明光学園中学校で講演した。パラスポーツの第一線で戦う2人が、1、3年生ら約30人に支え合うことの大切さを伝えた。
2026/03/12(木) - 06:53
 鹿児島市議会は10日も5常任委員会を開いた。産業観光企業委員会では、市が導入を目指す宿泊税について、課税免除対象が「修学旅行に参加する児童、生徒並びに引率者」のみで、スポーツ・文化大会に参加する児童生徒や引率者が含まれないことに異論が相次いだ。市側は外部の検討委員会の意見を踏まえた制度案だとしながらも、他自治体の状況を調査し、さらに検討したいと答えた。
2026/03/12(木) - 06:23
 水迫畜産(鹿児島県指宿市山川、水迫政治社長)の牛肉商品の牛種や原産地、個体識別番号に関する不適正表示を巡り、同社の男性取締役が11日、南日本新聞社の取材に応じた。ふるさと納税返礼品などを取り扱う加工施設の責任者で、不適正表示の主因として「商品のロット番号管理のミス。意図的な不正はない」と説明した上で、「信頼を損なう結果となり深く反省している」と述べた。
2026/03/12(木) - 06:00
 「雨ににじむ僕らの歩む道 夢の種まいて」-。日置市の伊集院中学校で11日、卒業式があった。3年生155人から募った歌詞をもとに作詞作曲されたオリジナルソング「Dream Road〜雨はいずれ上がる」を披露した。

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