南日本新聞ニュース

2026/02/20(金) - 17:00
 捕獲された動物の肉を皮や骨が付いたままで肉食動物に与える「屠体(とたい)給餌」の学習観察会が15日、鹿児島市の平川動物公園であった。同園初の試み。参加者約25人は、屠体給餌を通じてアニマルウェルフェア(動物福祉)や獣害問題を考えた。
2026/02/20(金) - 16:00
 川薩地域の早掘りタケノコ品評会が、さつま町虎居の北薩地域振興局さつま庁舎であった。町内の7生産者が前日収穫した2本一組を出品し、最優秀賞には2年連続で三腰初二さん(91)が輝いた。
2026/02/20(金) - 15:43
 2025年産の鹿児島県の荒茶生産量は前年比11%増の3万トンで、2年連続日本一となった。2位の静岡県は7%減の2万4100トンだった。農林水産省が20日公表した。25年産は、一番茶の荒茶生産量が静岡を抜いて初の全国1位を達成。二番茶以降もドリンク原料需要などに支えられ、年間でも首位を守った。
2026/02/20(金) - 14:35
 鹿児島、宮崎両県を流れる大淀川(延長107キロ)の環境問題について学ぶ「大淀川環境大学」が15日、都城市の南九州大学都城キャンパスで開かれた。同川上流域で爆発的に増えている、外来肉食魚コウライオヤニラミに関する複数の調査研究報告があり、参加者約90人が実態を共有した。
2026/02/20(金) - 14:00
 地方銀行グループ最大手、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG、福岡市)の五島久社長(64)=福岡銀行頭取、鹿児島県伊佐市出身=が南日本新聞社を訪れた。FFGの新事業や半導体産業の経済波及、理事長を務める九州交響楽団の展望を聞いた。
2026/02/20(金) - 11:50
 鹿児島県警は19日、2025年に県内で摘発したサイバー犯罪は236件(前年比74件増)と、過去10年で最多だったと発表した。同年7月の参院選で、公選法違反を87件摘発したことが主な増加要因。詐欺や不正アクセスといった被害も後を絶たず、サイバー犯罪対策課は「年齢を問わず被害に遭う恐れがある。早めの相談を心掛けてほしい」と注意を促している。
2026/02/20(金) - 11:19
 JR九州とJR西日本は19日、山陽・九州新幹線(新大阪-鹿児島中央間)の「みずほ」「さくら」の車内にある自動販売機の営業を3月末で終了すると発表した。両社は「乗車前にあらかじめ飲み物を購入してほしい」と呼びかけている。
2026/02/20(金) - 09:26
 鹿児島市は、コミュニティーバス「あいばす」の運行計画見直しや路線バスの廃止に伴い、吉野、伊敷東部、明和・原良の3地域に4月から乗り合いタクシーを導入する。10月からの本格運行に向けた実証運行で、利用状況を見て運行計画に反映させる。19日にあった市地域公共交通会議で説明し、承認された。
2026/02/20(金) - 09:21
 GAP(農業生産工程管理)認証制度について学ぶセミナーが19日、鹿児島市であった。認証取得の拡大を目指す県の主催で、生産者や卸売市場関係者らオンラインを含め約70人が参加し、食の安心・安全への理解を深めた。
2026/02/20(金) - 08:30
 霧島市国分上之段の塚脇公民館で14日、塚脇小学校全児童5人と保護者、地域住民ら計約30人が手打ちそばを作った。3月末に閉校する同校にとって、約30年間続けてきた食育活動も今回が最後。児童は栽培から製粉まで自ら手がけた集大成の味を堪能した。

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