南日本新聞ニュース
サッカーJ1神戸の大迫勇也選手らを輩出した鹿児島城西高校(鹿児島県日置市)は17日までに、校名を2027年4月1日から「鹿児島日章学園高等学校」に変更すると発表した。来年に創立100周年を迎え、日章学園(宮崎市)が経営してから半世紀たつことを踏まえた。「日章学園の一員であることを明確にし、一体化を図るため」としている。
東京・渋谷の道玄坂と文化村通りで17日、「渋谷・鹿児島おはら祭」の踊りパレードがあった。鹿児島県出身者ら約2300人が参加。30度を超える真夏日となった晴天の下、色鮮やかな衣装と「花は霧島」の祭りばやしで繁華街を鹿児島色に染め上げた。
鹿児島県さつま町の佐志小学校の児童は9日、学校周辺に点在する神社・仏閣や遺跡、施設巡りをした。参加した3~6年生41人は2コースに分かれて約1時間半歩き回り、歴史豊かな郷土への理解を深めた。
鹿児島県志布志市志布志町安楽の伊知地勇さん(70)が独学で、日本の伝統的な木造船の「和船」を造り上げた。会社の定年退職を機に図書館などで資料を集めて知識を身に付け、自ら設計図を引き、約1年かけて手作業で仕上げた。船は貸し出すつもりで、活用してくれる人を募っている。
鹿児島県内は17日、高気圧に覆われて晴れ、伊佐市の33.2度をはじめ、全33観測地点のうち8地点で最高気温が30度を超える真夏日となった。県本土で真夏日になるのは今年初めて。
17日午前2時7分ごろ、三島村硫黄島の硫黄岳が噴火し、噴煙が約400メートル上がった。福岡管区気象台は、火口からおおむね半径500メートルで大きな噴石の警戒を呼びかけている。噴火は2025年12月29日以来。
J2・J3百年構想リーグは17日、第17節があった。西B組のJ3鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は鹿児島市の白波スタジアムでJ3熊本を2-1で下し、ホーム最終戦を勝利で飾った。
霧島市が南九州市、志布志市に次ぐ県内第3の茶産地として存在感を高めている。市町合併を機に銘柄を統一した「霧島茶」は誕生から20年目。この7年は県内自治体で唯一、栽培面積が拡大し続けている。後押しするのは地形を生かした有機栽培の増加と、海外での抹茶ブームを捉えた「てん茶」への転換だ。
都城市の中心市街地「まちなか」に埋もれた歴史や文化を掘り起こす各種取り組みを紹介する短編ドキュメンタリー映画「たゆたうたう」が、同市中町の市立図書館1階プレビュースタジオで公開中だ。6月1日まで。観覧無料。
鹿児島県警によると、交通事故のため通行止めだった南九州自動車道薩摩川内高江インターチェンジ(IC)-薩摩川内都ICの下り線は、17日午前10時40分ごろに解除となった。


