南日本新聞ニュース
鹿児島県高校新人駅伝競走大会は10日、南さつま市の吹上浜海浜公園周回コース(男子6区間30.4キロ、女子4区間13.6キロ)であった。男子は鹿児島城西が1時間29分21秒で3連覇を達成、2位は鹿児島、3位は鹿児島工だった。女子は神村学園が45分15秒で7連覇を飾り、2位が鹿児島、鳳凰が3位に入った。
10日午後8時ごろ、鹿児島市名山町の市道で、横断歩道を渡っていた同市伊敷台4丁目、会社役員男性(65)が軽乗用車にはねられ、頭を打つなどして意識不明の重体となった。鹿児島中央署は同日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、運転していた同市の女(19)を現行犯逮捕した。
「建国記念の日」の11日、鹿児島市で反対、奉祝両派の集会があった。8日投開票の衆院選では自民党が圧勝、単独で定数の3分の2を超える316議席に達した。高市早苗首相が「改憲へ挑戦を進める」と意欲を見せる中、紀元節奉祝に反対する護憲派は、憲法改正を見据えた運動を考える必要があると危機感を募らせた。一方、奉祝派は自衛隊明記や緊急事態条項の創設を含む改憲論議の進展を期待した。
10日午後8時35分ごろ、鹿児島県和泊町国頭の倉庫で、近くの農業男性(37)が首から出血して倒れているのが見つかった。男性は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。沖永良部署が事件性の有無や死因を調べている。
鹿児島市は2026年度、同市加治屋町の維新ふるさと館をリニューアルする。当初予算案に整備事業費2億861万円を盛り込んだ。秋以降に休館し、西郷隆盛生誕の1月23日にオープンする予定。
小林市は、同市出身の女子プロゴルファー脇元華選手(28)を「こばやしPR大使」に委嘱した。市役所で1月30日にあった任命式で脇元選手は「大好きな小林のために、精いっぱい魅力を発信したい」と抱負を述べた。
宮崎県都城市の都城農業高校畜産科2年生が7日、同科卒業生であるプロ野球・千葉ロッテの廣池康志郎投手(23)に、特製メンチカツを贈った。同校で育てた豚を加工した「う米豚(まいぶた)メンチ勝つ魂」。2年目の今季、先発投手として飛躍を目指す先輩に「食べてパワーを付けて」と励ました。
姶良市は10日、総額363億600万円の2026年度一般会計当初予算案を発表した。25年度当初比5.0%減。任期満了に伴う市長選、市議選が4月にあるため義務的経費を中心とした骨格予算となった。17日開会の市議会定例会に提案する。
宮崎市の宮崎空港で10日、鹿児島県大隅地域の特産品を販売するブースの出展が始まった。宮崎でのプロスポーツキャンプで空港を利用する関係者や観光客にPRするため、名物の菓子やご当地キャラクターグッズなどが並ぶ。15日まで。
岩崎グループの鹿児島交通と種子島・屋久島交通は14日から、「日本版ライドシェア」の試験運行を始める。10日発表した。グループ系列のホテルやゴルフ場がある種子島、屋久島、指宿3地域で、対象は宿泊客や施設利用者に限る。


