南日本新聞ニュース
出水市長選で3選を果たした現職の椎木伸一さん(66)は12日夜、同市六月田町の事務所で支持者から大きな拍手で迎えられた。「出水市をさらに発展させなければならないという重責を感じている。これからも全力投球で頑張る」と宣言した。
遊技業経営のデルパラ(東京)が、子会社で鹿児島市内でパチンコ8店舗を運営するモリナガ(同市)を吸収合併したことが13日、分かった。1日付。デルパラは取材に「経営基盤を強化するため」と説明。会社を一本化し合理化を図るとしている。モリナガの社名は消滅するが、店舗名は継続する。
鹿児島銀行(鹿児島市)は13日、鹿銀のインターネットバンキングを利用する法人・個人事業者の振込手数料を6月1日から無料にすると発表した。経費処理のデジタル化と効率化が目的。九州・沖縄の地方銀行では初めてという。
宮崎県三股町は13日、休日当番業務を怠った上、業務中に自家用車内で飲酒して通行人に通報されたとして、環境水道課の50代男性職員を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。
就職氷河期世代を支援する政府の新3カ年計画が10日、決定した。鹿児島県内にも1万人を超える対象者がいる。当事者からは高齢期を見据えた対策を「ありがたい」と評価する一方、実効性が高まる施策を望む声が聞かれた。
熊本県水俣市は12日、5月1日の水俣病犠牲者慰霊式で奉納するプレートを公開した。149点の応募から、慰霊式の実行委員会が選んだイラスト3点を掲載している。
鹿児島県商工会連合会がまとめた2026年1〜3月期の中小企業の景況は、「好転」から「悪化」を引いた業況DIが昨年10〜12月期比で小売業を除き改善した。来期(4〜6月)は建設業とサービス業で悪化を見込む。
鹿児島中央署は13日、事後強盗の疑いで、鹿児島市小川町、無職の男(23)を逮捕した。逮捕容疑は7日午前10時半ごろ、同市のスーパーマーケットでせき止め薬など医薬品3点(価格計約4500円)をバッグに入れて盗み、店を出た際に呼び止めた60代男性従業員を転倒させた疑い。署によると、従業員が110番した。目撃者への聞き込みなどで特定した。「店員にバッグをつかまれて振り払った」と供述している。
鹿児島中央署は13日、詐欺の疑いで、鹿児島市新屋敷町、建設作業員の男(28)を逮捕した。逮捕容疑は1月5日午前2時25分ごろから同日午前5時ごろまでの間、同市のホテルに滞在し、宿泊費とウイスキー1本の代金計約6700円を払わなかった疑い。
乾いた田んぼに直接種もみをまいてコメを育てる「乾田直播(ちょくは)」が、じわり広がっている。人手不足を補う栽培手法として注目を集め、2024年産の面積は過去最高を記録。鹿児島県内でも試験的に取り入れる生産者が出始めた。田植えなどの必要がなく、省力化を実現できる一方、収量が減るのが課題で安定生産が鍵となる。


