南日本新聞ニュース
「明日へと明日へと暖流桜」-。歌手川中美幸が鹿児島にしか咲いていない早咲きの桜を歌う新曲「暖流桜」が21日、テイチクから発売される。作詞は鹿児島市出身の作詞家京えりこ(64)。「全国にPRしたい」と桜の開発ストーリーを織り込み、同社に売り込んだ。
国指定特別天然記念物のアマミノクロウサギの交通事故死を減らそうと、徳之島町は、普及啓発のための下敷きを作製した。クロウサギのかわいいイラストや、事故注意地点の地図などがあしらわれている。
指宿市の常盤建設は、同市の指宿西公園に遊具を寄贈した。ロープや丸太を使った長さ約6.6メートル、高さ2.5メートルの「にんじゃわたり」で、費用は約140万円。引き渡し後には、地元の子どもたちが早速遊び心地を確認していた。
曽於市の2025年のユズ出荷量が、過去最高の1317トンに上ったことが同市農政課のまとめで分かった。台風など災害がなく、実が肥大する9月に適度な降雨に恵まれたことが大きな要因という。
鹿児島市立美術館の前庭で、芸術と融合したイルミネーションが始まった。光が生まれる瞬間を表現したインスタレーションなど、県内外の芸術家3人の作品を展示。幻想的な明かりが、ひと味違う冬の夜を演出している。入場無料。31日まで。
鹿児島県の高校教育が岐路に立っている。多くの公立高は定員割れが常態化しているのに対し、私立高や通信制課程は、授業料の実質無償化や不登校の増加を背景に存在感を増している。さらなる少子化で先行きが見通せない中、揺れる現場の実情を追った。(連載「揺れる高校教育~鹿児島の現場から」⑦より)
鹿児島県は3日、12月30日に霧島市霧島田口で死んで見つかった野生イノシシ1頭が豚熱(CSF)に感染していたと発表した。県内でのイノシシ感染は9例目。
年末年始を鹿児島県内で過ごした帰省客のUターンが3日、ピークを迎えた。空と陸の玄関口は、旅行かばんや土産袋を手にした人たちで混雑した。
売上総額は1200万円余り。扱った薬物は乾燥大麻1.8キロをはじめ、合成麻薬のMDMAやLSD、コカインと多種大量-。薬物の売人だったとして麻薬特例法違反などの罪に問われた男と女は、互いに顔を合わせないまま法廷で横並びに座り、罪を認めた。
第65回新春書き初め会(山形屋、南日本新聞社主催)が3日、鹿児島市と薩摩川内市の山形屋であり、小中学生139人が参加した。子どもたちは引き締まった空気の中、一筆一筆に心を込め、「たこあげ」「探求する心」といった課題に取り組んだ。


