南日本新聞ニュース

2026/05/11(月) - 20:30
 NPO法人ゆめみなと鹿児島(川畑孝則理事長)は2027年夏、鹿児島港の重要港湾指定120年を記念したイベントを計画する。パネル展を中心に港の歴史や文化を紹介し、次世代に伝える機会にしたい考え。事務局は「昔の写真や資料があれば提供してほしい」と呼びかけている。
2026/05/11(月) - 20:00
 鹿児島県の新総合体育館整備に導入されることになった「CM方式」っていったい何?-。そんな疑問が南日本新聞に寄せられた。県によると、「コンストラクション・マネジメント(CM)」事業者は発注側に立って、工程やコスト管理業務を担う第三者。県は月内にも業者を選ぶ予定で、建設にかかる費用を抑える効果を期待している。
2026/05/11(月) - 18:28
 鹿児島地方気象台は11日、8日の桜島・南岳山頂火口の爆発で、ごく小規模な火砕流が起き、南東側へ約600メートル流れたと発表した。桜島で火砕流を確認したのは2018年6月以来8年ぶり。10日から再び山体膨張を観測し、気象台は多量の降灰を伴う噴火に注意を呼びかけている。
2026/05/11(月) - 16:30
 2025年にマリンポートかごしま(鹿児島市)に寄港したクルーズ船が、港湾使用料の一つとして県に支払った係船料は4546万円だった。25年の寄港は120回と記録を更新。これまで最多だった17年(105回、3399万円)を抜いた。回数増と船舶の大型化のためとみられる。
2026/05/11(月) - 14:30
 鹿児島県ボクシング連盟の合宿が2~4日、全国の強豪高校やクラブ、国際大会に出場するトップ選手らが参加して阿久根市武道館などであった。関係者によると、ボクシング合宿では国内最大規模。小中高生のほか指導者や保護者など約330人が阿久根に集結した。
2026/05/11(月) - 11:15
 鹿児島市の中心市街地で、建物の“若返り”を目指した再開発が動き出している。市は2025年、まちの成長と更新を促す「かごしまリビルド・トランスフォーメーション(RX)」を打ち出した。老朽化した建物を建て替え(リビルド)する際、容積率(敷地に対する延べ床面積の割合)を最大「1000%」に上乗せできる割増制度を創設。駐車場の設置義務の条件緩和や、建設費助成といった支援策にも取り組む。これからの10年間で民間投資を呼び込みながら、県都の変革(トランスフォーメーション)を進め、都市機能の向上を目指す。
2026/05/11(月) - 11:00
 深刻な人手不足が続く中、ハローワークかごしま(鹿児島市)の利用離れが進んでいる。求人・求職ともに民間サービスの利用が増えているためだ。危機感を持つハローワークは4月から、地元事業所の魅力発信を強化する取り組みを開始。「身近な職探しの場」としての復権を目指す。
2026/05/11(月) - 10:40
 福島県郡山市の磐越自動車道で男子高校生1人が死亡したマイクロバス事故を受け、鹿児島県内の部活動関係者もショックを隠せない。県教育委員会は原則として部活遠征の移動手段に公共交通機関の利用を呼びかけているが、利便性やコスト面から指導者がマイクロバスを運転して引率するケースが少なくない。教員や保護者からは「事故は人ごとではない」「行政や学校は指針を作って」との声が上がる。
2026/05/11(月) - 10:15
 喜界町城久の農家、登次雄さん(70)、一幸さん(29)親子が、奄美群島では珍しい小麦の有機栽培に奮闘している。隆起サンゴ礁の喜界島はアルカリ性土壌で、平たんな耕地が多く栽培に適しているという。親子は「販路を広げて喜界産小麦を全国に届けたい」と意気込んでいる。
2026/05/11(月) - 08:00
 巨大な名物食で先生たちをおもてなし-。鹿児島県志布志市有明の野神小学校と伊崎田学園に新たに赴任した教職員の歓迎会が1日、それぞれ地元であり、前者は巨大豆腐、後者は巨大まんじゅうが振る舞われた。毎年の恒例行事で、転入教職員は保護者や地域住民らの“でっかい”期待を受け取った。

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