南日本新聞ニュース
薩摩川内署は27日、窃盗の疑いで、住所不定、無職石塚翔満容疑者(23)を逮捕した。逮捕容疑は、配送業務をしていた5月18日午前11時から午後3時ごろまでに、釣り銭や荷物の代金引換用の現金約14万3000円を盗んだ疑い。同月20日に、配送会社側が同署に相談していた。今月27日、別の事案で出動した署員が容疑者を発見し逮捕した。調べに対し「盗んでいない」と容疑を否認している。
出水市境町の針原川災害復興記念公園で23日、ボランティア清掃があった。1997年に起きた土石流災害の犠牲者を慰霊する7月10日の献花式を前に約20人が雨の中、植栽の枝打ちや草むしりに取り組んだ。
下校中にけがをした時に助けてくれた女性を捜していた鹿児島県霧島市の小学生が、2年ぶりに恩人との再会を果たした。市広報誌の投書欄が縁となり、発行する秘書広報課が市役所で引き合わせた。2人は「やっと会えた」「大きくなったね」と喜び合っていた。
日置市とパナソニックエレクトリックワークス(東京)は24日、脱炭素社会の実現に向けた連携協定を市役所で結んだ。省エネ機器などを活用し、市有の施設内で消費するエネルギー収支の実質ゼロを目指す「ZEB(ゼブ)」化の改修可能性を、同社のノウハウを生かして調査する。
自然豊かな学校にかわいいお客さま-。鹿児島県出水市の上場小学校敷地内に、国の天然記念物・ヤマネが姿を見せ、居合わせた教諭や児童を楽しませた。
鹿児島県いちき串木野市の市来農芸高校農業科の2、3年生6人が、校内で栽培したトマトの規格外品を使ったアイスクリームを作った。昨年に続く取り組みで、市内の菓子店「菊屋」が協力。7月5日に菊屋、14日に同校の農芸市場で販売する。
鹿児島県霧島市の官民6団体でつくる「霧島市地域雇用創造協議会」の取り組みが実を結んでいる。今年6月時点で283人の雇用が生まれており、2027年3月までに145人としていた当初目標の約2倍に上る。細やかな採用ニーズ把握と地道な周知活動が奏功した。
鹿児島市の吉田学校給食センターに野菜などを納入する農家でつくる「吉田給食部会」と生徒の交流会が25日、同市本名町の吉田南中学校であった。地元食材や学校給食について知ってもらおうと、吉田地域の小中学校を巡る取り組みで、新型コロナウイルス下の中断を経て昨年から再開した。
かぎん文化財団賞の表彰式が25日、鹿児島市の鹿児島銀行本店ビルであった。
国の交付金活用事業を巡り、鹿児島県垂水市が手続きミスで補助金2236万円を交付されなかった問題で、市は26日、担当した市長部局の50代課長補佐級職員を減給10分の1(3カ月)、50代男性課長を戒告、50代男性課長補佐を訓告処分としたと発表した。肩書はいずれも当時。25日付。


