南日本新聞ニュース
垂水市消防本部は13日、熱中症の疑いで同市の90代女性が死亡したと明らかにした。県消防保安課の集計によると、県内で熱中症疑いの死者は今年初めて。
手料理のおもてなしで恩返し-。小さな村での地域活性化策が全国的に評価されている、宮崎県西米良村の一般社団法人「おがわ作小屋村」のメンバーが2日、鹿児島県南大隅町を訪れ、住民と交流した。南大隅側からの視察がきっかけで意気投合して相互の行き来が始まり、この日も食べて、語って、踊って絆を深めた。
NHK大阪放送局は14日、2027年秋から放送予定の朝の連続テレビ小説が、与論島と大阪が舞台の「なぎさの進化論」に決まったと発表した。鹿児島県内が朝ドラの舞台となるのは02年度、屋久島生まれのヒロインの人生を描いた「まんてん」以来2度目となる。
鹿屋市の高須、浜田両海水浴場が10日、海開きした。高須海水浴場では近くの高須保育園の園児33人が泳ぎ初めをし、打ち寄せる波を飛び越えたり、水をかけ合ったりして楽しんだ。
伊佐市大口の小関清美さん(83)は、手先の器用さを生かして木工細工に取り組んでいる。日用品から家具まで、定年後の23年間に作った数は500点を超えた。多くは周囲にプレゼントしており「喜ばれると元気をもらえる」と製作意欲は衰えない。
さつま町の薩摩小学校で9日、郷土芸能を学ぶ初めての授業があった。3~6年生34人が地元に伝わる踊りを保存会などから習い、伝統行事を継承することの大切さを学んだ。
桜島と鹿児島市街地を結ぶ「錦江湾横断道路」の建設促進を目指す協議会は12日、鹿児島市で総決起大会を開いた。国会議員や県内自治体の首長、経済関係者ら約700人が集まり、調査予算の確保を国や県に求める決議を採択した。
全九州高校体育大会は12、13日、各地でソフトテニスなどがあった。ソフトボール女子の神村学園は決勝で福岡中央を4-1で破り、4年ぶりに頂点に立った。4回に酒井のスクイズで勝ち越し。6回には星隈の適時三塁打などで突き放した。投げては、松原と梶目が被安打1に抑えた。水球の鹿児島南は決勝で那覇商(沖縄)に15-18で敗れ準優勝。飛び込みの飛び板飛び込みは、女子の浜田あかり(鹿児島)と男子の久保彪(鳳凰)が全国総体への切符をつかんだ。
J3の鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は13日、鹿児島市の専用練習場ユニータで練習を公開した。戦術面では攻撃時の連係にも着手し、開幕に向けた準備が進んでいる。
○…加治木は同点の6回、1死満塁のピンチを迎えた。「絶対に気持ちだけは負けずに腕を振り切る」。馬場畑が投じた渾身(こんしん)の直球ははじき返され逆転を許した。3年生エースは悔しそうな表情を浮かべマウンドを降りた。


