南日本新聞ニュース
鹿児島県奄美市の民間会社「しまバス」は、奄美大島全体の人口減が続く中、乗客数の維持・増加に向けて、バスの利便性向上を進めている。31日からはクレジットカードで運賃を支払える「タッチ決済」を導入。本年度はスマートフォンでバスの現在地が確認できるサービスと、同市繁華街から帰宅手段確保のため「やんご終電バス」の運用も始めた。目指すのは「利用しにくい」から「利用しやすい」バスへの転換だ。
地域資源を生かしたキャリア形成や起業に関心のある若者を対象にした「ローカルチャレンジ塾」の最終回が、いちき串木野市役所であった。高校2年生~30代の13人が、9回の学びを通じて描いたキャリアプランや目標を発表した。
宮崎県都城市の焼酎メーカー最大手、霧島酒造は16日、主力商品の「黒霧島」など芋・米焼酎14銘柄の価格を7月出荷分から7~13%程度値上げすると発表した。値上げは2022年9月以来で、3年10カ月ぶり。
鹿児島市喜入地域にある前之浜小学校(喜入前之浜町)と生見小学校(喜入生見町)について、両校のPTAと校区まちづくり協議会は、喜入小学校(喜入町)への統合を求める要望書を市教育委員会に提出した。市教委は関係課や学校と協議し、2027年4月の統合に向けて検討していく。
重量挙げの鹿児島県選手権は15日、薩摩川内市の入来総合運動場体育館であった。男子は高校生の部と一般の部で9人出場、女子は6人が出場した。男子高校79キロ級は、荒木清乙(鹿屋農高)が優勝した。
全国高校選抜大会は15、16日、各地で自転車と相撲があった。相撲は団体の鹿児島実が3位、個人100キロ級で益山虎大(鹿実)が準優勝、同80キロ級の今村智紀(同)が5位に入った。自転車男子スプリントの入田翔(南大隅)は2位だった。
全国高校選抜大会は15、16日、各地で自転車と相撲があった。相撲は団体の鹿児島実が3位、個人100キロ級で益山虎大(鹿実)が準優勝、同80キロ級の今村智紀(同)が5位に入った。自転車男子スプリントの入田翔(南大隅)は2位だった。
普段は別々に祭られている男神と女神を、年に一度再会させる「打植祭(うちうえさい)」が8日、えびの市田代の天宮神社と同市今西の香取神社であった。両神社の氏子らが片道4キロの神道を相互に往来して男女神の再会をともに祝い、今年の五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。
中国吉林省出身の二胡奏者・劉福君(熊本市)と長女の美佳子親子が紡ぐ「二胡名曲コンサート」が4月18日、阿久市の風テラスあくね、19日に都城市の交流プラザムジカホールである。劉福君は「二胡は人間の感情を奏でられる。生の音色を楽しんでほしい」と呼びかける。
農協系などを除く鹿児島県内のサツマイモでんぷん工場が加盟する全国澱粉協同組合連合会は16日、病虫害に関する講演会を鹿児島市で開いた。でんぷん工場関係者や生産者、行政関係者ら約50人が参加。サツマイモに被害を与える病害虫や基腐(もとぐされ)病などを学んだ。


