南日本新聞ニュース
「霧島市、好きすぎて滅!」。5人組の人気ダンスボーカルグループ「M!LK(ミルク)」のリーダーで、鹿児島県霧島市の観光PRを担う「おじゃんせ霧島大使」に就任した吉田仁人さん(26)の委嘱状交付式が22日、同市の鹿児島神宮であった。
宇宙飛行士の油井亀美也さん(56)が鹿児島市であった「かごしまスペースフェスタ2026」で講演し、1月まで約5カ月間滞在した国際宇宙ステーション(ISS)での活動を振り返り、鹿児島の子どもたちに「疑問を育てる力を大切に」とメッセージを送った。講演要旨を紹介する。
曽於市大隅町岩川の下岡別府地区に住む外国人技能実習生が、地元自治会の除草作業に参加した。過疎高齢化などで人手不足が続く中、十数年前から協力するのが恒例となっている。
鹿児島県瀬戸内町の古仁屋高校軽音楽部の3年生4人でつくるバンド「古仁屋高校ぱっしょん」が、第7回県高校文化連盟軽音楽コンテストのコピー・カバー部門で最優秀賞に輝いた。離島の高校の最高賞は初めて。メンバーは「やるからには優勝を目指そうと練習してきた。島でも頑張れると示せてうれしい」と喜んでいる。
視覚に障害がある人のために、活字の情報を点字や音声にして伝えるボランティアがいる。デジタル化やAIの発達により、文字を音声化する機器などが普及するが、点訳や音訳の利用希望は根強い。一方で、ボランティアメンバーの高齢化が進み、後継者育成が課題になっている。
霧島市溝辺の農家14戸でつくる「溝辺町観光農園果樹部会」の収穫祭が20日、1ヘクタールでナシなどを育てる有村昌明さん(54)=同町麓=の農園で開かれた。近くの照明保育園の園児23人が食べごろの「豊水」を手に取り、夏の味覚を楽しんだ。
「鹿児島県青少年国際協力体験事業」でラオスに派遣された県内の中高生17人の報告会が15日、鹿児島市のカクイックス交流センターであった。一行は7月に7泊8日の日程で訪問し、4泊のホームステイを経験。生徒らは「数えられないほどの幸せや温かさに触れた」と語った。
鹿児島県内の学習塾のトイレで10代少女らを盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)と性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の罪に問われた元塾経営の男(34)=福岡県大野城市=の判決公判が21日、鹿児島地裁であり、小泉満理子裁判官は拘禁刑1年6月、保護観察付き執行猶予3年(求刑拘禁刑1年6月)を言い渡した。
フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は21日、9月発券分の鹿児島-静岡線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を、3300円に引き上げると発表した。8月分より900円高くなる。
鹿児島県警は21日、県内の80代女性が警察や検察を装う「ニセ警察詐欺」で、現金約2500万円をだまし取られる被害があったと発表した。県警は「警察が金銭を要求したりメッセージアプリで連絡することはない」と注意を呼びかける。


