南日本新聞ニュース
日本気象協会は29日、今年の桜(ソメイヨシノ)の1回目の開花予想を発表した。鹿児島市は平年と同じ3月26日。昨年より2日遅い。
2月1日から都城市の都城運動公園で初の1軍キャンプを始めるプロ野球・千葉ロッテを地域ぐるみで応援しようと、民間が主体となった「千葉ロッテマリーンズ都城応援団」が発足した。試合の応援やファン獲得など、多方面から球団を支える活動に取り組む。
バスケットボールのBリーグは29日、東京都内で新人ドラフトを初開催した。今秋スタートの新1部「Bリーグ・プレミア」に向けたもので、B2鹿児島レブナイズで特別指定選手としてプレーする専修大の松野遥弥(22)が1巡目6位で広島ドラゴンフライズに指名された。
2月8日投開票の衆院選鹿児島1区で自民党前職の宮路拓馬氏(46)と、立憲民主・公明両党による新党「中道改革連合」前職の川内博史氏(64)が横一線で競り合っている。2024年の前回は約2700票差で川内氏に軍配が上がったが、昨年の参院選で急伸した参政党や共産党の新人候補も絡み、混沌(こんとん)としている。高市早苗首相の高い支持率を追い風にしたい宮路氏と、新党効果で票の上積みを図りたい川内氏。激戦の風景は前回とは一変している。
25日の鹿屋市長選で初当選した郷原拓男氏(48)に抱負や展望を聞いた。
日置市の薩摩焼の陶芸家、荒木秀樹さん(66)の「苗代川白彫文壷(つぼ)」が第13回陶美展で入選した。入選は7回目。「実力のある作家の作品が集まる展覧会で、価値が認められてありがたい」と喜ぶ。
鹿児島南署は29日、道交法違反(無免許、酒気帯び運転)の疑いで、鹿児島市桜ケ丘8丁目、自称会社員の男(49)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前0時40分ごろ、同市慈眼寺町の市道で、基準値を超える酒気を帯び軽ワゴン車を無免許で運転した疑い。
いちき串木野市で特産のサワーポメロが鮮やかな黄色に色づき、収穫期を迎えている。直径十数センチになった果実は2月上旬ごろにかけてはさみが入れられ、3~4週間ほど熟成させてから出荷される。市内では収穫体験なども開かれ、市民らが実に触れた。
徳之島の魅力発信を目的に地元3町や出身者が協力して手がける3作目の短編映画「子宝の島とくのしま」の撮影が19~23日、島内各地であった。主演の入来茉里さん(35)=鹿児島市出身=は初日から参加し、「島の穏やかな雰囲気に癒やされた。多くの人に魅力を伝えられるよう、協力し合って作品を作りたい」と意欲を語った。
受験シーズンを直撃した衆院選。候補者の街頭演説や選挙カーの街宣活動が試験に影響を与えないか、鹿児島県内の受験生や学校関係者は懸念する。若者の投票率低下を危惧する声も聞かれる。


