南日本新聞ニュース
川辺仏壇の苦境が続く中、培った技術や職人間のネットワークを武器に活路を見いだす動きがある。海外富裕層向けに付加価値の高い新製品やブランドを展開する事業所もあり、仏壇に固執しない形で伝統の維持を図る。
「認知症を理解し一緒に歩む県民週間」に合わせて、鹿児島市のガーデンズシネマは19日~10月5日、谷口未央監督の映画「彦とベガ」を上映する。
天井は崩落し、地盤沈下で廊下には至る所に段差ができた。一般外来の診療を休止しても、患者は次々に押し寄せた。震度6強の揺れに見舞われた熊本県八代市の熊本労災病院。病床数410床の災害拠点病院は、地震が起きた7月28日、骨折やけがをした患者約260人を受け入れた。入院を要する人も多く、ベッドは1日で残り7床まで逼迫(ひっぱく)。医師や看護師らは夜通し対応に当たった。
姶良市は、加治木町仮屋町にある市指定文化財の武家門「曽木家の門」のかやぶき屋根を24年ぶりにふき替えた。市教委は「かやぶきの武家門は珍しい。再生した姿を多くの人に見てほしい」と呼びかけている。
鹿児島県いちき串木野市の神村学園高等部女子サッカー部が、スウェーデンで今夏あった世界最大の国際ユース大会「Gothia(ゴシア) Cup」の「G17(17歳以下)プーマトロフィー」で優勝を果たした。選手らは「身体能力の高い相手と試合ができ、日本一に向けて貴重な経験を積めた」と手応えを語る。
奄美署は13日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで、奄美市の無職男性(76)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後8時5分ごろ、同市の市道で、呼気1リットル当たり0.5ミリグラム以上の酒気を帯び、軽貨物車を運転した疑い。後続車から「信号を無視し対向車線にはみ出す車がいる」との通報を受けた同署員が、のり面に衝突し停止している男性の車を発見した。ほかにも、同市の国道58号で追突や接触事故を起こしたとの通報もあり、関連を調べている。
鹿児島県南九州市川辺が産地で、国指定の伝統的工芸品、川辺仏壇が岐路を迎えている。製造工程の一つ「宮殿(くうでん)」の担い手がいなくなる可能性があるためだ。需要低迷に伴う職人の減少が理由。今年設立90年を迎えた川辺仏壇協同組合は後継者探しに動き、「メード・イン・川辺」の純産維持を目指す。
床には切り裂かれたようなひびが入り、天井の一部は剥がれ落ちていた。震度6強の揺れに襲われた熊本県八代市の障害者支援施設「八代学園」は、知的障害者ら40人が暮らす本館が大きく損傷した。
バスケットボールBリーグ2部(Bワン)南地区の鹿児島レブナイズは13日、阿久根市総合体育館でBワン西地区の岡山とプレシーズンゲームの2戦目を行った。92-111で連敗した。
○…少年男子シングルスカルの原(鹿屋高)は、初の国スポで力を出し切り5位入賞を果たした。「全国大会で順位が付くのは初めて。本当にうれしい」と頰を緩めた。


