南日本新聞ニュース
南日本新聞社旗争奪春季クラブ対抗ソフトテニス大会(鹿児島県ソフトテニス連盟、南日本新聞社主催)は29日、鹿児島市の東開庭球場であった。A級はagain・Aが栄冠を手にした。B級はU-NION、C級はSOOクラブA、D級は霧島STC・Bがそれぞれ制した。
「公害の原点」といわれる水俣病は5月1日、公式確認から70年となり、熊本県水俣市では犠牲者慰霊式がある。式に出席する石原宏高環境相は4月30日から2日間の日程で水俣市を訪れ、関係施設を訪問して被害者らと懇談する。患者認定の基準や住民健康調査の手法などを巡り、国と被害者の間には意見の対立が残されている。
鹿児島県の垂水港沖で28日に発電機が故障し、航行できなくなったフェリー屋久島2(全長122メートル、3392トン)について、折田汽船は29日、少なくとも5月1日まで欠航すると明らかにした。2日以降は故障箇所の特定や修理の進ちょく次第になり、現時点で未定。
国内希少野生動植物種に指定されているベッコウトンボの観察会が25日、鹿児島県薩摩川内市祁答院の藺牟田池であった。市や保護団体関係者らを含めて市内外から約70人が参加し、1時間半ほどで130匹を確認した。
第三セクターの肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代市)が運行する観光列車「おれんじ食堂」が26日、本土最南端の始発・終着駅のJR枕崎駅(鹿児島県枕崎市)に初めて乗り入れた。市民がかつお節の削り体験や販売でお出迎えし、多くの鉄道ファンも詰めかけた。


