南日本新聞ニュース
鹿児島県は29日、赤潮警報を出している八代海で、東町漁協(長島町)の漁業被害が養殖ブリなど31万1000匹となったと発表した。被害額は調査中だが、ブリなど計約292万匹が死に57億円超の被害が出た2009、10年度以降で最大となる見通し。原因となった魚毒性の極めて強い有害プランクトン「シャットネラ・アンティーカ」は、23日をピークに減少傾向にある。
十島村中之島の村役場出張所所長の男性に頭突きをしたとして、暴行の罪に問われた同村議員の中島次男被告(64)の初公判が29日、鹿児島地裁(小泉満理子裁判官)であった。中島被告は「暴行はしていない」と述べ、起訴内容を否認した。
鹿児島の教育に関する古い資料をお持ちの方はいませんか-。教育史を研究する大学教員5人が「鹿児島教育史研究会」(萩原和孝会長)を結成し、情報提供を呼びかけている。資料は鹿児島大学の「教師教育開発センター」で保管しデータベース化。センターの一般公開講座にも生かす計画だ。


